高齢者「石破辞めるな」若者「石破辞めろ、後国民民主支持」嫌儲は高齢者と若者どっちにつくのか

楊井人文認証済み1時間前
弁護士調査方法は「有効回答数は固定電話425人、携帯電話631人」とありますが、年代別回答割合や補正（ウエイト集計）の有無、補正前の単純集計値が、現時点では不明です。NHK世論調査は回答者の年代に偏りがあり、補正をしないで公表していましたが、補正してみると大きく異なる結果になることがわかっています（ニュースでは続投賛成49:反対40と報じたが、補正後は賛否が逆転）。最近、世代間の政治意識に大きな違いが生じているためです。https://news.yahoo.co.jp/articles/bf4893b2f7500d50a3638e8ec3a6f894d1c1f2a6/comments

年代別でみると70歳以上の支持率が6割にのぼり、30代以下の支持率は2割だった。https://x.com/Sankei_news/status/1893893370537259361

高齢者の支持率が際立って高い実態が浮かび上がる

これは、否定させない。嫌儲はあの時進次郎信者になってた
責任取って進次郎支持しろよ、嫌儲。

石破氏は、選挙での敗北は自らの首相就任以前に起きた自民党の「裏金」問題に原因があると周囲に語っているという。

しかし、権力に固執するリーダーを過去に批判していた自らの発言が再び注目を浴び、立場を不利にしている。例えば2011年に石破氏は当時の菅直人首相に対して「内閣はあなたの私物ではありません」「あなたの自己満足のために内閣があるわけではありません」と非難していた。

財政の行方や米中対立の激化、そして未決着の米関税問題による企業への影響など、さまざまな不確実性が高まる中で、日本にとってこの権力の空白は極めて深刻だ。

筆者は普段、日本と米国の政治を比較することを良しとしない。日米の違いは大きく、７月の参院選で躍進した参政党とトランプ米大統領支持者から成る「ＭＡＧＡ（Make America Great Again＝米国を再び偉大に）」派、あるいは故・安倍晋三元首相とトランプ氏の比較は、表面的過ぎてしばしば誤解を招く。

しかし昨夏のジョー・バイデン氏を思い出さずにはいられない。現職の米大統領にもかかわらず、再選を目指せば民主党が政権を失うのは明らかだという状況下でも、バイデン氏は選挙戦から降りなかった。

民主党内からも大統領選の出馬辞退を求める声が上がっていたが、そうした主張を公然と展開する者はほとんどいなかった。最終的にバイデン氏は出馬を断念したが、時機を失した。多様な支持層を抱える同党には今もなお深い傷が残っている。

日本でも今、同じことが起きていると思わずにはいられない。石破氏が考えを変えない限り、自民党は次の一手を探らざるを得ない。党内では現在、27年に予定されている総裁選を前倒しするいわば「リコール選挙」の実施について議論が行われている。

詳細はソース先 ブルームバーグ 2025/8/22
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-08-22/T1D6RQGOT0JL00

誰が総理というか自民そのものを野党に転落左遷といかんのだわ。

万年負け組ネトウヨとか統一教会信者みたいな底辺で金もない惨めな負け犬しか言ってない🤭

若者「ジジイのツケのせいで将来戦争になる。軍事費増やしていつでも先制攻撃できるようにしろ」