地球平面論者だけど質問に答えるよ

>>2
地動説は信じていない。
太陽が動いていて、地球は動かない。
昼と夜があるのは、太陽が地球の上を円を描くように回っているから。 もし地球が本当に回転しているなら、風や海はとっくにメチャクチャになっているはず

なんで球体じゃないの？

>>3
見た目が平らに見えるから
地表を歩いたり海を見ても遠くの地平線はまっすぐで、すぐに曲がっているのが見えない。だから球体とは考えにくい。

>>25
人工衛星のカメラや国際宇宙ステーションのカメラは、広角や魚眼レンズを使うことが多い
レンズの特性で、水平線や地平線が丸く歪んで映り、地球全体が球体に見える
地球が広大すぎて、人間の視界では曲率が分からない

衛星写真は上空から撮影されるので、遠近法で丸く見えるのは自然な現象

これを「実際の球体ではなく、見え方の問題

端っこはどうなってるの？

>>8
まだまだ謎が多過ぎるけれど現時点での見解では
地面の下には「球体地球モデルが主張するマントルや核」なんて存在しない。

本当は 大地は“無限に広がる平面”の一部であり、私たちが住んでいるのはその一角にすぎない。

地面の下は「岩盤や鉱物が続いているだけ」で、深く掘っても終わりがない。

一部の説では「エネルギー層」や「電磁的な基盤」が大地を支えているとされる。

地震やマグマの噴出は「地下の高温領域や圧力によるもの」で説明できる、とする。

要するに「下は特別な中心や球体構造じゃなく、延々と続く地質レイヤー」という考え。

晩ごはんなに食べた？

無視された😭

聖書の記述を理由にして『地球平面説』を主張している人いるけど、どう思う？

カトリックは、コロンブスの『新大陸到達』の後にスペインとポルトガルの勢力圏を定めた『トルデシリャス条約』ってのをローマ教皇立ち会いの下で結んで、
マゼランらの『世界周航』で「西回りでの世界一周」が実証された後に『サラゴサ条約』って、地球の裏側あたりの勢力圏を引き直す条約を結んでいて、

今のカトリック教会の公式の日本語訳聖書の『フランシスコ会訳』の注釈でも、「当時の世界観を示している」って、『現代だと否定されている』のを認めているんだけど？

あと、『若い地球説』とかは、考古学で『年輪年代測定法』とか『放射性炭素年代測定法』とかで、
「紀元前4000年くらいの時期に存在した」と見られる遺跡とかが認定されていて、
『地球の年齢は約6000年』ってのは成り立たない。

>>22
聖書の一部の表現地の果て、四つの角、大水の上に天があるなどを文字通りに解釈して平面地球を主張する人はいる。
しかし、現代のカトリックや主要なプロテスタント教会では、聖書は当時の文化的・地理的世界観を反映したものと理解しており、文字通り平面地球を示すものとは見なしていない。

ずっと西に進むとマリオBROS.みたいに東から出てくるの何

なぜ地球平面説を信じるようになったの？

>>32
地面を歩くと平らに見える水平線はまっすぐ
海や湖も水平

日常的に見える範囲では地球の丸さを感じられない → 「地球は平ら」と直感する