《理想の朝ドラ夫ランキング》向井理らイケメンを抑えた1位は「温和で優しく、真面目で誠実」
9/8(月) 11:01 週刊女性PRIME(※抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8996eb3db9c1648a7d118a53de8d3603ef75b111?page=1■30代~60代女性500人にアンケート!理想の朝ドラ夫ランキングTOP10
幼なじみから生涯の伴侶となる『あんぱん』に、イケメン裁判官夫の『虎に翼』、ひと回り年上夫が妻を支える『あさが来た』─。朝ドラヒロインの夫は魅力的な人が多い。そこで、30代?60代女性500人にアンケート。あなたの理想の朝ドラ夫は誰ですか?(2010年以降の作品対象。『あんぱん』は除外)
NHK朝ドラ、理想の夫ランキング
夢を追い続ける天才漫画家が3位に
3位は『ゲゲゲの女房』(’10年)の村井茂(向井理)。漫画家・水木しげるさんがモデルで、妻でヒロインの布美枝を松下奈緒が演じている。
「ユニークな対応が飽きさせない」(埼玉県・35歳)、「何があってもやりたいことに自信を持ち続ける姿が誇らしい」(東京都・49歳)と、25票獲得。
「いつまでも夢を追いかけ続ける夫を、妻は信じてついていく。こういう男性をよく支えたなとも思うけど、結果的にモデルになった方は大成功してる。そこで納得できてしまう」とカトリーヌさん。
『あんぱん』や『マッサン』、『らんまん』とも共通するあり方だと話す。
「何より向井さんや玉山さんは彼らのルックスもポイントが高かった。イケメンがそろっていて、もう推さずにはいられない。イヤでも推してしまうのよ、という顔ぶれでした(笑)」
2位は『あさが来た』(’15年)の白岡新次郎(玉木宏)。波瑠演じるヒロイン・あさの11歳上の許嫁で、彼女が11歳のときに出会う。
「モテ男で不安になりそうですが、優しくて色気があって素敵でした」(茨城県・43歳)、「奥さんのやりたいことを自由にさせてあげる気持ちの広さと行動が素敵。ヒロインがうらやましかった」(千葉県・47歳)と、28票を獲得した。
「女性起業家のパイオニアをモデルにした物語で、女性が働くという概念がない時代に、新次郎は妻を全肯定して支えていく。そこが魅力」とカトリーヌさん。あさを大らかに見守る新次郎は玉木の当たり役といわれた。
「ディーン・フジオカさん演じる五代(友厚)様も話題になりました。あさはイケメンに囲まれているけれど、素敵な夫がいて、しかもラブラブ。新次郎も三味線の師匠となんだか怪しいぞとにおわせつつ、結局何もなかった。遊び人みたいでふわふわしているけれど、奥さん一筋、というのが最高」
朝ドラ夫は妻一筋で、そこが理想とされる理由の一つ。だが、中には異色の例が。
「まれにブレることもあるのですが『ごちそうさん』(’13年)の西門悠太郎(東出昌大)が夫で、幼なじみの女性に心が揺れ、それが妻(杏)にバレてしまう。朝ドラ夫としては超例外な上に、リアルでも東出さんは不倫したという……。何とも恐ろしい展開に」
朝ドラ史上最も感動的な別れといえば!
第1位に輝いたのは、『虎に翼』の佐田優三(仲野太賀)。寅子の初婚相手で、再婚相手の航一と共にランクイン。
「温和で優しく、いつでも温かく見守ってくれそう」(埼玉県・55歳)、「笑顔が浮かんで泣けてくる」(福岡県・51歳)、「まじめで誠実。穏やかで実直。好感しかない」(北海道・68歳)と、31票獲得。
「当初は契約的な結婚だったけれど、お互いどんどん好きになっていく。出征のときの、2人が変顔をし合う場面は忘れがたい。そのまま二度と会えないわけだけど……」とカトリーヌさん。優三は戦死し、遺品にあった手紙が寅子の再婚を後押しする。
「トップテンに選ばれたのは奥さんラブな人たちばかり。中でも自分の死後まで考え、再婚を認めている優三の愛は非常に大きく、ヒロインのすべてを受け止めている。納得の1位です」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
カトリーヌあやこ 漫画家&テレビウォッチャー。著書にフィギュアスケートルポ漫画『フィギュアおばかさん』(新書館)など
<取材・文/小野寺悦子>
フェミに都合のいい夫
どんどんあのドラマ嫌いになっていくわ
金貰って記事書いてプロモーションの仕事に一旦を担う
ドラマや映画の配役が役者から決められる悪習を助長する
横浜流星も同じ事務所
おしんの竜三も捨てがたい
婿養子になったんだけどな。
始めは間宮だったがヒロインと結婚して小森になった。
あの人柄を演じるに適役だった
ただ男としては「一途でめちゃくちゃ優しい」というだけで他の部分はポンコツだった 女が優秀でないと結婚が成立しないレベル
どう考えてもあさが来たの玉木宏の方がええぞ





コメント一覧