ケンモメン、「にやける」の本来の意味が答えられない

文化庁は２６日、２０２４年度の「国語に関する世論調査」を公表した。
「にやける」の本来の意味を分かっていたのは１割にとどまり、「付かぬ事」や「潮時」は、本来の意味で使う人と、異なる意味で使う人が同程度いた。

調査結果によると、「にやける」については、本来の意味とされてきた「なよなよとしている」を選んだ人は１０・５％で、「薄笑いを浮かべている」と答えた人が８１・９％に上った。

「付かぬ事」は、本来の「それまでの話と関係のないこと」と理解していた人が４５・６％いた一方で、「些細（ささい）でつまらないこと」と答えた人も４１・６％いた。
「潮時」も、本来の「ちょうどいい時期」と理解していた人は４１・９％、「ものごとの終わり」と答えた人が４６・７％だった。

このほか、近年、辞書に掲載され始めた言葉の使用状況を尋ねた。「自宅にある固定電話」を指す「家電（いえでん）」は５２・６％、「写真などでおしゃれに見える」を表す「映（ば）える」は５０・４％の人が使うことがあると回答した。

>>6
女気る、だよ、たぶんね。

セクロスのことを、にゃける、つーのよ。それ。

>>12
>>6であってるよ
お前は嘘つきだから信用しない

サッカーのニアサイドとファーサイド

>>9
薄笑いがそもそもナヨナヨしたカマくせー笑い方の意

時代でぇ！！意味はぁ！！変わるからァ！！(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ💢

おにゃけ、つーの。

>>21
笑ってねえよと泣きながら辞書を調べる姿が浮かんだ

そいつはぞっとしないね

男娼みたいな仕草をニヤけるっていうんだよ

知ってるけどもう言葉の意味は変わったと考えるべきだろう