「結論から喋れ」←これ流行り過ぎて逆にデメリットがある説

結論から喋ると「過程を飛ばすな」って言われるやつ

次の手を打つのに、現状を知らせろってことだろ。
何故そうなったかは聞いてる暇がない。

結論、本当に過程や前提を後回しに説明するのが正しいのか？ってこと

>>7
過程や前提から話し始めると死刑かと思って萎縮しちゃうよね

結論喋って相手が興味持ったら過程も言うんだろ

話すべきは結論というよりも要約だな
要約、考察を経て細かい説明に入るのが良い

「赤色と青色を混ぜたら紫色が出来ました」
こうやって普通に喋ればいいシーンなのに結論から喋れ厨が流行ったせいで
「紫色が出来ました。赤色と青色を混ぜたからです」
みたいな喋りをするやつが出て来る恐れがある

結局、取捨選択やグラデーションで色々な伝え方がある現状の中で
「結論から喋れ論」は伝え方の選択肢や正解の可能性を狭めているんだよね

死にましたから喋る様にしてる

「結論、答えは3です。何故なら～」
みたいな伝え方は相手に先入観を植え付けてしまうというデメリットがある

答えを判断しなければいけない立場からしたら相手が判断した答えはノイズになる可能性もある
聞き手が不出来だと本当の解が3じゃない場合でも無意識に3に向かいながら説明を聞いてしまう

外界とコミュニーケーションを取ったことほとんどなさそう

犯人はヤス！

話の流れ読めない。作れない人ほどぐっだぐだよね

間違えてる。治せないor治せる。許可くれ。この要件の中に女の「I’m sorry」が入ると一気に聞く気がなくなるんよな

A「昨日の晩ご飯何食べたの？」
B「昨日は朝起きて、歯磨きをして、服を着替えて、目玉焼きを焼いて、そしたらご飯炊いてないことに気づいたんんだけど、冷凍のパンがあることに気づいて冷凍パンを温めてそれ食べたんだけど、そういや食材が切れてるなと思ってそのあとスーパーに行こうと思ったら、自転車の空気が抜けてたので自転車の空気入れて、ブレーキに油もさしてメンテしつつね、そんでスーパー行ったら半額の餃子があったからそれを買って、そんでさ餃子にビールめっちゃ合うじゃん、だからビール飲みたいなと思ったんだけどでも今断酒してるからアルコールフリーのビールならOKかなっと思ってそれ買ってさ、(中略)」

A「で、晩ご飯何食べたの？」
B「餃子」

>>30みたいな人間が時々いるんだが>>29なんだろうな