三毛別の熊の事件で葬儀中にヒグマが民家に入って来た理由

考えると怖いよね

>>2>>3空気読まんですまんがヒグマの習性考えると当たり前の事だったらしい

ヒグマ的には食いかけの餌を強奪されたと思ったみたい

>>11まあそうだけど

じゃあなんだよ？他に熊が葬儀中に乱入してくる理由あるか？

>>13
>>3のお線香あげたかった説に一票
クマも流石にやりすぎたと思ってて、せめてお線香くらい上げたかったんだと思うよ

>>17だからなんでそれなら葬儀中の人々の虐殺始めたんだよ？

>>11
つっかかるなら他の理由があるの？
わからないとかは抜きで

そのヒグマは人が大勢いる民家に押し入って、棺桶を破壊したという

葬式の参加賞を貰いに

あれ多分前世ヒトだよ

お悔やみを言いにきた

>>14ならなんで虐殺始めたんだよ？

>>18そんなサイコパスみたいな

でも村民の人たちもあまりにありえない出来事にさヒグマに向かって「子どもだけは勘弁してください」と泣いて「言葉」で懇願した人もいたらしい

葬儀中に入って来たということでさ、人々の中で存在が怪異的な何かに昇格されてたのかもな

>>22わりと有名な話だぞ

>>22
村人全滅なのにそんなエピソード分かるわきゃないじゃん
そこは創作だろ

熊嵐面白いらしいね
今読むべきかな

インドで数年前に遠方の象が女性を踏み殺し
葬儀にも現れ棺桶破壊し念入りに踏み潰してた

ごめんwiki調べてきたら葬儀中の襲撃のときはみんな無事だったんだな。虐殺はその後

20時半ごろ、太田宅にヒグマが乱入してきた。ランプが消え、棺桶が打ち返されて遺体は散らばり、恐怖にかられた参列者たちは梁に上ったり屋外に飛び出したりと、右往左往の大混乱となった[16]。幹雄の父親である蓮見嘉七はいち早く妻のチセを踏み台にして屋根裏の梁に駆け上がり、踏み倒されたチセは参列者の堀口清作に助けられてようやく天井の梁に逃れた。嘉七は死ぬまでチセに頭が上がらなかったという。300 m先の家で食事をしていた50人が駆けつけたが、ヒグマはこの時には姿を消していた。犠牲者が出なかったことに安堵した一同は、太田宅から500 mほど下流にある明景家に退避しようと下流へ向かった[17]。

>>28
おい>>15この話も作り話しか？

ヒグマは居間にいた金蔵と春義を殺害、巌に噛みつき重傷を負わせる。野菜置き場に隠れていたタケは気づいたヒグマによって居間に引きずり出され、「腹破らんでくれ！」「のど喰って殺して！」と胎児の命乞いをしたがやがて意識を失い、上半身から食われて殺害された[21]。

ヒグマあまのじゃくかよ

>>337人亡くなっただけ。それでも大事だけど

>>34wikiを見てこい
いやだから「腹の中の子は勘弁してください」と懇願