村上誠一郎氏「100年前に戻りつつある。スペイン風邪、大恐慌、そしてヒトラー政権」警鐘を鳴らす外交と財政の行方は【前編】
2026年の衆院選で14回目の当選を果たした、自民党の重鎮・村上誠一郎氏。
選挙戦を勝ち抜いた直後の会見では、安堵の表情を見せる一方で、世界情勢と日本の財政に対する強い危機感を語りました。
当選の弁から見えてくる、ベテラン議員が抱く「次世代への責任」とは。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20e25a0c2050b2d7e020cff0e833afab97e49017
――(前回2024年の衆院選は比例四国ブロック1位で、今回は比例四国ブロックで10位からの当選となった)選挙戦を振り返られての感想をお願いします。
(自民党・村上誠一郎氏)
「私は比例単独でしたから、小選挙区の皆さん全員に通ってもらうことが至上命令でした。短期間でしたので、どう動けば効率的かということであらゆることをやりました。テレ作戦、企業訪問、そして200人の決起大会と。
やっていて非常にありがたかったのは、特に地元の今治・越智郡で多くの皆さんが自発的に『(小選挙区と比例の)2人とも通すんだ』ということで一生懸命やっていただき、最後の方は波のような動きになって、ありがたい結果をいただいたと感じています。公明党さんの件についても、最後2日間でいろいろ動いているという話もありましたが、私の感触では最終的に心配していたほどの動きはなかったのかなという気がしております」
■世界は「100年前」に戻りつつある
――今後の政策、特に外交についてどうお考えですか。
(自民党・村上誠一郎氏)
「ご承知のように今、100年前に戻りつつあります。1918年のスペイン風邪、1929年の大恐慌、そしてヒトラー政権と第二次世界大戦。現代もコロナ禍、ウクライナ侵攻、イスラエルとガザ、そしてトランプ氏がベネズエラの大統領を拘束しにいったと。世界を見渡すと、民主主義国家よりも全体主義的国家が増えてまいりました。その上にアメリカ・中国・ロシアの超大国がすべて自国中心主義になっています。
世界の平和と安定のために考える国が少なくなっている中、私はやはり中堅国、すなわちイギリス・フランス・ドイツ・カナダ・イタリア、ましてやインドやBRICS、グローバルサウスの多くの国々と連携して『武力による現状変更は間違っている』と。
日本は世界に向けて、やはり民主主義、法の支配、思想の自由、人権保障が大事であることを、それらの国々と共に主張すべきだと思います。まさにこういう時こそ、日本が平和の旗手として頑張る時代ではないかと思います。
外交も、戦後はアメリカ一辺倒でしたが、残念ながらトランプさんに代わられてからアメリカも変わってまいりました。やはりアメリカとの関係を再設計する時期に来ているんじゃないかという気がします。日本はもっと、先ほど言ったようにグローバルサウスやBRICSやアジア、インド等の多くの国々と人間関係というか、力を合わせられるような仲間を作っていくべきだと思います」
――国内の経済政策、財政についてはどう舵取りをすべきでしょうか。
(自民党・村上誠一郎氏)
「私は国の基本は財政と金融と外交だと考えております。財政も、皆さんご存知のように「プロジェクトX」がありましたが、あれは新しい技術革新の歴史です。ホンダのCVCCエンジンやセイコーのクオーツ、ソニーのウォークマンなど、要するに『経済の牽引力をどうやって作るか』という部門に先行投資しながら、健全な財政、クレバーな財政をやっていく必要があります。
次に重要なのは金融緩和の出口戦略です。どんなに一生懸命商売をしても金融が安定しないとなかなか難しいと思います。
喫緊の課題としては、人口減少による地域の行政システムや社会保障のシステム、38%の食料自給率という食料安保、そして最後は南海トラフ地震、首都直下型地震の防災減災。これらは喫緊の課題であると考えております」
■次世代に「ツケ」を回してはいけない
――今後の国会に臨むにあたっての抱負、そして金融政策への懸念は。
(自民党・村上誠一郎氏)
「これだけ大きな成果を頂いたので、私はだんだん14期やってくると『次の世代をどうやって生き残らせるか』ということが一番の命題です。我々の世代だけで財を使い果たしていいのだろうかと。ですから、限られた財を次の世代が有効に使えるような規律を考えていく必要があるんじゃないか。そしてその代わり、使うべきところは次世代の飯のタネになるイノベーションや開発にどんどんやるべきじゃないかと思います。
金融の問題ですが、ご承知のように政策金利を上げてもなかなか円安が止まりません。ということは、本来ならば政策金利を上げたら円高にならなきゃいけない。これは円に対する信頼と、国債に対する信頼がなくなっているためです。市場は、例えば10年物の国債が2.2%に近づいたり、30年物が4%を超えたりというのは、明らかに市場のある意味の警告だと私は感じています。
そういった面で、金融の問題についても国会議員はなかなか関心がないんですが、ここら辺も『金利のある社会』あるいは世界のために、今からしっかり考える必要があると思います」
財政と外交への強い危機感が示されましたが、村上氏の視線は足元の国内政治にも向けられています。後編では、衆院選で議論を呼んだ「消費税減税」への見解や、自民党の党運営のあり方について、ベテラン議員としての率直な考えをお伝えします。
党内プロレスできるからな
本それ
結局自民党の犬
圧勝だったから当選できただけ
信者『そうなんだ!早苗可哀想…』
100年前の、恐慌の前はパンデミックあったな
あの醜い体が自民党そのもの
あれでも痩せたほうだぞ
一時期は普通の歩行も困難だった
やべーやつだなこいつww
記事全部読めよ
高市のこと指して言ってるわけじゃないぞ
言えよトカゲはヤバいって
そうそう
それが意外とたくさんいるんだよね
いかにダメージ少なく生き残るか考えた方が良い
大衆は無知でバカでどうしょうもないから高市自民党に熱狂する
巻き添え喰らわないよう全力で身を守る時代やね
見栄えが楽しみだわ
氷河期はドンピシャ
まあがんばれよ
防衛省は22日、予備自衛官補の採用年齢の上限を「52歳未満」に引き上げたと発表した。従来の「18歳以上34歳未満」から「18歳以上52歳未満」に改める
状況的にも条件はほぼ整ってるし
メリケンはトランプの独裁は流石に無理でしょ





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