「ああぁ、いや。痒いぃ…」 25歳女性、山芋を全身に塗りたくられるも想像以上の気持ち良さにイキまくってしまう

(里莉さん＝仮名・25歳・フリーター)

　彼氏の誕生日にプレゼントをあげようと思ったのですが、私はすごい金欠だったんで、物ではなくサービスをプレゼントしてあげようと思ったんです。
「なんでも好きなことをしてあげるわ。何がいい？」

　どうせエッチな要求をしてくるはずだと思っていましたが、彼の要求は予想の斜め上をいくものでした。
「山芋プレイをさせてくれ」

　彼が言うには、すり下ろした山芋をオッパイやマ○コに塗りたくってエッチをするAVを見たらしく、それをしてみたいんだとか。
「まあ、いいけど…」

　自分から言い出したことですから、彼の願いを叶えてあげることにしました。

　彼は嬉々として山芋を大量にすり下ろし、ベッドの上にブルーシートを敷いて、私が逃げ出さないようにと、手脚をベッドの四隅に縛り付けるんです。
「何だか怖いわ」
「痛くはないから安心して」

　そう言うと、彼は全裸で大の字に縛られた私のオッパイやマ○コに山芋を塗りたくり始めました。しかも、マ○コの中まで山芋を流し込んでくるんです。
「何だか変な感じよ」

　最初はヌルヌルするだけだったのですが、それが段々と痒くなってきました。
「ああぁ、いや。痒いぃ…」

　乳首やマ○コが痒くてたまらないのですが、手脚を縛られているので、私はただ身体をくねくねさせながら彼に懇願するだけです。
「ねえ。オッパイを掻いてぇ。マ○コを掻いてぇ」
「すっげえエ口いよ。たまらないよ」

　彼は、オチ○チンをビンビンにしながら私を見下ろしているんですが、手でしごいてもいないのに我慢汁が滲み出てくるんです。おそらく私の姿がそれぐらいイヤらしいんだと思います。
「ああぁん、もうダメぇ。オチ○チンでマ○コの中を掻いてぇ。お願いよ～！」

　私が半泣きになりながら絶叫すると、ようやく彼はペニスをマ○コに挿入し、奥のほうまでゴリゴリと掻いてくれました。

　それはもう想像を超えた快感なんです。しかも、乳首も舌先でくすぐるように刺激され、私は何度も立て続けにイッてしまいました。

　想像以上に強烈だった山芋プレイでしたが、実は私の誕生日もすぐなので、今度は逆に彼に山芋プレイをしてやろうと計画しているんです。

　縛られた彼のオチ○チンに山芋を塗って放置して…。想像しただけでマ○コがヒクヒクしちゃいます。

https://wjn.jp/article/detail/9878769/

柏木どこ行った？

最初にスペック書く時点でwjnです