- メ
- 感受性の塊
- ダ
- つよい
- これは将来大作家になるわ
- 現代人には一生かかって無理やろなぁ
- 趣きがあるよな昔の文章って
- 要するに切腹最高って事だろ？
- 色んな一流作家の小学生時代の作文読んでみたい
やっぱ飛びぬけてるんやろか
- なお気が狂って割腹自殺した模様
- オコヱ
- すごいわ
- 三島由紀夫「趣味は切腹と斬首です！」
- こういうのを天才っていうんだわ
努力じゃどうにもできん - 銀の匙の人も凄いぞ
- オコゑ
- これは微妙
11歳のときに書いた作文の方がすごい - 昔の人って子供時代でもちゃんとした文章書くよね
- メスイ紀夫
- この語彙ってこの時代でも異常なん？
- 割腹自殺した時に同志がビビって介錯に失敗して二太刀も振り下ろされたときどんな気持ちやったんやろか
- 語彙力ありすぎやろ
- そうでもないか
徳川時代の末、波静かなる瀬戸内海、或は江戸の隅田川など、あらゆる船の帆には白地に朱の円がゑがかれて居た。
朝日を背にすれば、いよよ美しく、夕日に照りはえ尊く見えた。それは鹿児島の大大名、天下に聞えた島津斉彬が外国の国旗と間違へぬ様にと案出したもので、是が我が国旗、日の丸の始まりである。
模様は至極簡単であるが、非常な威厳と尊さがひらめいて居る。之ぞ日出づる国の国旗にふさはしいではないか。
それから時代は変り、将軍は大政奉くわんして、明治の御代となつた。
明治三年、天皇は、この旗を国旗とお定めになつた。そして人々は、これを日の丸と呼んで居る。
からりと晴れた大空に、高くのぼつた太陽。それが日の丸である。平岡公威（三島由紀夫）１１歳の作文
- >>26
化物じゃん。 - >>26
こんな文章書ける11歳とかもう一生出てこないと思う - >>26
こんな文成人した今でも書けるかわからん - >>26
なんやこの思想
ネトウヨか？ - >>82
ネットない時代にネトウヨとは - >>26
島津の紋に日の丸を似せたのかな？ - 早熟
- 三島は15歳のときに国語辞典丸暗記しとるから
- なんj民(30)「うんち、ま●こ、草生える��」
- >>29
それ以上の年齢もゴロゴロしてるぞ - おこゑ
- こんな天才は日本に生まれるべきではなかった
- 冒頭「デリヘルのベルがなった」に見えた
- >>33
お猿さんかな�� - 作文やんけ
- 三島＝ホモみたいになってるのが嫌やな
三島の作品でホモを生かした作品って少ないで - 現代に生まれてたらどうなってたんやろな
- さうごんな香りってすげーな
- 戦前の日本人のほうが現代日本人より教養があるという事実
GHQの教育破壊ほんま効いてるわ - 此の世に亡いのだ←これなんて読むの？
- >>41
このよにないのだ - 僕はこう思った、ではなくて
僕はこう悲しんでいるように感じた
みたいな他人目線になれるのはなぜなんや
しかも８年前まで精子だった分際で凄すぎるやろ - >>42
自分を客観視できるってすごい才能なんやで
他人目線で自分の小説が面白いか判断出来るんだからチート能力や - >>42
これだよな
8歳とかいうガキなのに精神的に成熟しすぎてる - >>42
仮面の告白によると自分の本当の感情がよく分からんみたいやで
だけどこういう風に言えば大人は喜んでくれるとか周りは驚いてくれるってのを熟知してたと
だから周りが驚くどぎつい下ネタも言えたが本人は至って冷静だったと - 字うますぎだほ
- この時代の別のガキもこれくらい書いてそう
- 8歳三島由紀夫｢さうごんな香りが～｣
大人ワイ｢消えろｶﾞｷが｣ﾎﾞｺｫｯ (タコ殴りにする音) - 谷崎潤一郎17歳の作文
「爛漫たる桜花、美ならんと欲して多く狂風の散らす 所となり、皎々たる秋月、明ならんと欲して時に痴雲 の妬を免れず、柳腰花顔の佳人は去つて墓下に一片の 白骨を留め、一世の賢士は空しく世に知られずして、蓬蒿の下に老ゆ、
此に於てか、潮州の風雲、徒に志士 の跡を弔ひ、太宰府の明月、空しく忠臣の腸を断つ。 或は首陽に餓死せしめ、或は泪羅に投ぜしむ。まこと や此の世は無常なりけり、乃ち円位桃青をして瓢然と して濁世を遠離せしめし所以にあらずや。
鴨長明歌う て曰く『何処より人は来にけん真葛原秋風ぞ吹く道よ りぞ来し』」 - >>48
こういう文章って今の時代読める人はいれど理解できる人は少ないだろうな - >>48
こんな17歳かっこ良すぎるやろ - 子どもが大人っぽい文章書こうと気取っとる感はあるがこんな文章書ける子ども他におらんわ
- 戦後日本が思ったほど共産化しなくてドイツ義勇軍みたいに振る舞えずに自殺
- これはホモ
- 神風特攻隊の手紙とかも見てる思うけどなんで昔の人は若いハナタレでもあんな文章書けるんや？
なんで今の時代こんな文章力落ちてるん？ - >>52
ちゃんとした本を読まないし漢文に明るくないから
当時のマトモな書物の文体見ればわかると思う - >>58
あーなるほどな
納得やわ - 東大で昭和天皇から時計貰うレベルの優秀さでもあるからな
戦後すぐの小説家頭良い奴多すぎんねん - この頃の活字は大体あんな感じだったような気がしないでもない
- 唐突なオコエで草
- ホモは文豪
- 大人がぎゅうぎゅうに詰め込んだだけやん
結果どうなったよ
哀れなモンスター - >>63
純文学の面白さがわからないからそれらを読んでいるガキの存在を信じられなさそうやな - 当時は子供向け文学作品とか充実してないからな
- 多分テレビとネットがあるせいで自分を磨かない
オコエのせい - 没後50年になるのか
- この人の小説イメージしやすくて好き
才能あるってこう言う人の事言うんやろな - ヂリヂリがデリヘルに空目したわ
- 三島由紀夫の最高傑作ってなに？
- >>71
金閣寺 - >>81
さんがつ - >>71
ワイは仮面の告白を推しておく
日本史上トップクラスの変態や - 鳩山由紀夫に見えたわ
- 今の国語の教科書とか簡単すぎるからな
そら子供も勉強せずに国語の試験受けますわ - 三島由紀夫って名前からして天才臭がする
- 歌でも漫画でも昔のは評価は高くてもまぁ当時のねいう感じやけど
文芸とか落語っていつまでも○○に遠く及ばんいう評価ばっかでかわいそうよななんか - 憂国と潮騒がすき
正直金閣寺は面白くないし意味もわからない - >>77
あんなぶっ飛んだど変態文学的自慰行為は唯一無二やぞ - こんど映画やるぞ
お前ら見に行くとよゐ - これ要するに「最後の顔りあるたいむでみたわ」ってことやろ
- 今年没後50周年だから映画やるらしいね
- つまり大内先生は男
- 金閣寺って映画化されとるみたいやけど
心情描写ばっかのやつを映像化してどうなったんやろ - 割腹って成功しても解釈頼みで自分じゃ4ねないんだろ？
地獄やん - >>89
十字に切って心臓まで切るやり方はある
武市半平太はそれで自害した - >>89
しかも三島の時は介錯した森田が下手くそで3回くらい失敗した - >>94
こマ？頭おかc - >>89
また介錯が下手で切るのに苦労したみたいやな
苦しかっただろうに - 師匠が悪かった
割腹自殺なんていうキチゲェじみた行為も師匠のせい - 8歳三島由紀夫「先生のお声が低い」
30歳なんj民「オコエだってよww」ｷｬｯｷｬｯそら日本も落ちぶれて世界から馬鹿にされるわ
- >>92
42やぞ - 金閣寺のラストの「生きようと思った」の部分めちゃくちゃ気持ち悪いと感じるんやけどj民はどうや
これは作品批判やなくて主人公が気持ち悪いってことや - 文系がくそみそに馬鹿にされるようになったのって三島以降だよな
本物の文系はやっぱり賢い - >>96
戦中も文系私大生から動員されとったしそん時から文系は理系より下に見られてると思うわ - 昔の人は早熟だよな語彙も豊富だしやっぱ文字を書くて重要なんやろな
- >>101
本もたくさん読んでただろうしな
今の子供って活字読まないでしょ基本的に - この8歳児口喧嘩めちゃくちゃ強そうだな
三島由紀夫が8歳の時に詠んだ詩ｗｗ
なんJ
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