【※超長文注意※】俺が考案してしまったマンガ、どう考えてもバカ売れする未来しか見えないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2.鬼を56すと特殊な鋼を遺して霧散。その鋼から唯一鬼を殺せる刀を打てる。既存の武器のアップグレードも可能

3.鬼の強さと鋼の質は比例する。したがって「強い鬼を倒す→良質な鋼をゲット→既存の武器をアップグレードor新たな武器を新調」という流れで物語は進む

4.鬼と鬼狩りにはそれぞれ『格付け』がなされる。
ただし、それぞれの最上位勢については初登場時の盛り上がりを考えてあえて出し渋る(シルエット、名前は割と初期から出す)

5.鬼狩りの最上位格9名に限って刀を覚醒させることが可能。BLEACHの卍解のような感じで能力も形態も変化
そして当然出し渋る

6.鬼は人間を捕まえても簡単に殺そうとはせず拉致っておぞましい拷問にかける。
苦痛を味わった人間ほど鬼にとっては美味で力も付くため。
この設定によって読者の鬼へのヘイトを稼ぎ、「負けたら死ぬだけじゃ済まない」と鬼戦の緊張感や恐怖を駆り立てる

7.主人公自身も拷問にかけられて遂に事切れるって時にギリギリで救助された
その経験から鬼への憎悪は凄まじく「この世からすべての鬼を屠りさる」という激烈な目的意識を持つ

8.主人公は救助の際に『鬼の血』を注入されたため半人半鬼となっている
普段は人だが鬼を目の前にすると憎悪が爆発して鬼と化す

ヤバイ。面白すぎる

以上