コロナ感染 最悪のシナリオ『医療崩壊』　医者も病床も呼吸器も不足 『上級国民以外は見捨てるしか…』

https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/39669
2月9日、厚生労働省は、各自治体や医師会に向けて、感染症患者の入院に対応できるよう
病床の確保依頼を出すなど、少しずつではあるが対応の準備を進めている。
目まぐるしく状況が変わる中で最も懸念されるのは、感染拡大の混乱によって、医療機関が圧迫されることだ。

「13日からフェィズが変わった、と何度も書いているが、13日に明らかになった事例は
二つのモデルを示している。ひとつは、13日に発表された和歌山の50代外科医が勤務していた済生会有田病院で、
患者2名と同僚医師とその妻ら4人が追加で感染が確認され、患者を守るべき病院が感染ハブになっていたこと」

「感染者は、何らかの症状が出た時点で病院を訪れる。これは防ぎようがない。コロナに感染しているか
どうかの見極めも、病院で診察を受け、検査を受けなければ判明しない。そこで、
感染者は体力の弱った他の患者や医師に対してうつしてしまう。これは悲劇である」

「患者が病院に行くこと、医師が患者を守るべく治療の最前線に立つこと自体がリスクとなってしまうのである。
こうなると、医療現場がまるごと崩壊してしまう。コロナとの戦線だけではない。
病院は他の疾患を抱えた患者を数多く診療しており、それらの患者の生命も、病院の存続をも危うくしてしまうのだ」

「13日にもう一つ明らかになったことは、日常的な人との集いがハイリスクなものとなってしまったという事実である。
感染が13日に明らかになったタクシー運転手は、個人運転手同士の新年会に参加していた」

「何も人に咎められるようなことをしたわけではない。しかしその屋形船での新年会の参加者のうち、
7人が感染していることが15日、わかった。何気ない宴会が恐るべき『ウィルス感染の集い』と化してしまったのだ。
人は人と集うことを避けられない。働くためにも憩いを得るためにも集いは不可欠である」

「このコロナが怖いのは、医療機関と医師という、まさにこのウィルスとの戦いの現場と
戦士を破壊して感染の巣にしてしまうこと、そして人が集うあらゆる機会を感染の機会としてしまい、
労働や憩いや娯楽などの人の営みのおよそ全てを崩壊させてしまうことだ。そしてもう一つ」

日本再生のウルトラCだよ

馬鹿な工作は無用だ

>>69
指定感染症になったら強制隔離じゃね

恥ずかしい書き込みはやめておくことだ

この時点で保健所だか厚労省だかに電話して検査を要請
しかし現在電話に誰も出んわという悲しいダジャレ状態

あと、りっけんとかあの辺の議員に唾が飛ぶほど大声で「頑張ってください！！」って握手したらなお良し

その後は、ゲルや2Fにも会いに行って、朝日新聞とかマスコミにも行かないと

最後は日本中のコリアンタウンではしご酒でもすれば最高

だとしたら、それほど心配する必要もなさげだけど