「エアロゾル感染」認める 中国政府 新型肺炎 「飛沫」より感染力 – 産経ニュース
https://www.sankei.com/world/news/200219/wor2002190031-n1.html- 問２ 新型コロナウイルスはヒトからヒトへうつりますか？
風邪やインフルエンザと同様に、まずは、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って口や鼻をおさえる「咳エチケット」や、石けんを使った手洗いなどの感染症対策を行うことが重要です。
- >>2
質問に答えろ - >>4
とりあえず、お前がバカなのは分かった - 航空と船舶での感染進めると出てくる奴
- 飛沫とエアロゾルと空気の違いは何なんだ
- >>5
エアロゾルは日本では正式には認められた表現ではなく
飛沫感染も空気感染も含む曖昧なものっぽい
飛沫感染と空気感染の間ぐらいに思っておけば？ - >>5
飛沫感染＝エアロゾル感染エアロゾル感染に空気感染は含まれない。エアロゾル感染の筈が水分が飛んで長時間漂え長距離移動するようになると空気感染
- 賭けてもいい、50年後、このコロナウイルスで人類が2割減る。
- >>6
いや、逆に普通の風邪扱い - >>6
糖質馬鹿はレス禁止なあたまわるい
- エアロゾルなら今までと変わらないじゃん
- 空気感染の科学的根拠ない日本で良かった
- 飛沫とエアロゾルと空気の違いって重さの違いって考えちゃだめか？
飛沫→1秒でおちる
エアロゾル→滞空するが限度がある
空気→ずっと飛び続けるイメージとしてこんな感じなんだが
- >>9
空気→概ね10mくらい飛ぶが限界はある
部屋同士が空気口で直でつながってれば汚染はありうるが
セントラル空調を介して汚染させるほどは飛ばない - >>23
空気感染ってそんなに飛ばないんだね
キャリアと同室じゃなきゃ二次感染は成りにくそうな
ありがとう - >>9
空気感染(エアボーン感染)と飛沫感染(エアロゾル感染)の違いはウィルスの移動距離に影響する咳や嚔、あるいは加湿器やネブライザー等のミスト状などでウィルスが水分を纏っている場合重いので1～2メートル程で地面に落ちる
空気感染するウィルスは上記の状態のウィルスから水分が飛ぶ(飛沫に包まれたウィルスから飛沫無しのウィルス→飛沫核)と軽くなった分永い時間空気中を漂えるので飛距離が飛躍的に伸びる＝感染範囲が広がりパンデミックに繋がり易い - 海賊狩りのエアロゾル
- 設計図持ってるんだしね
- 空気感染＞エアロゾル感染＞飛沫感染
って事か - >>12
飛沫感染＝エアロゾル感染＜空気感染(飛沫核感染＝エアボーン感染) - ようするにタクシーは晴恵さんの言うとおり4窓あけて換気しろって事だよな
- 屁の匂い粒子は感染する？
- ノロ型？
インフルエンザ型？ - エアロゾル？飛沫核感染ってやつのこと？
- 感染者と密閉空間で、高濃度の空気を長時間共有すりゃ、なんでも伝染りそう
- じゃあポチ政府の日本も公表していいね😺
- これエアロゾルとか言ってるけど、空気感染と発表する前にワンクッションおいてるだけだろ
もう空気感染すると判断しておくべき
ということは？ - >>22
国会で下痢政権がまた嘘ついたわけよ、「新型コロナは空気感染しません！」って。既に各国・WHOが空気感染の可能性有りと警鐘をならしてたのに
だから嘘ついてない事にする為に「空気感染」という言葉を使わないように各報道機関にお達しが出てこのわけの解らない誤報だらけになったわけエアロゾルの定義を曖昧にして空気感染っぽく説明してるが、どの番組の自称専門家も飛沫核感染の説明でエアロゾル感染を語ってる
禿げてるお前をフサだと言って「お前の髪質は～」と解説してるような物エアロゾル感染と飛沫核感染は完全に別物
エアロゾルの定義は和訳通り「飛沫」であり、エアロゾル感染はウィルスが水分を纏ってその重さ故に1～2メートルで地面に落下する状態
水分が無くなり軽くなったウィルスが長距離移動出来るようになって尚感染力を持っていればそれが空気感染 - 下水管を通して感染してるから、
空気感染なのは確定だろ - 二メートル空けて会話する
- まぁなるようになるさ
＜生命の選別は始まっている＞
- エアロゾル感染はありまぁす！
- 定義的には飛沫も飛沫核もバイオエアロゾルになり得るのが紛らわしい
- >>35
飛沫核が再び飛沫に付着して感染したならそれは飛沫感染エアロゾル感染が空気感染になるとは限らず、飛沫核となっても長時間感染力を持つウィルスが空気感染する
- じゃあしばらく床屋に行けないじゃん
中国政府「新型コロナウイルスはエアロゾル感染します」公式見解で認める
嫌儲
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