戒律はジャイナ教
（ジャイナ教の他愛は受け継がない）
教えてる内容は老荘、道教、儒教
釈迦の意思に逆らって葬式で金儲け
墓だのなんだのと金儲けのための執着
葬式は儒教
金儲けだの土地だの檀家だの執着の塊
お経唱えればいいとかいう釈迦の教えに反するもういらんよこれ
- 加持祈祷
- 宗教は精神の救済であって肉体は救済されないよ
>2
釈迦「バラモンたちは祭礼や祈祷をするが何の意味もない」- すぺては無なので森羅万象担当の思うまま
- 神道とかいう世界最低の宗教よりマシだろ
- じゃあキリスト教は何かしてくれたか？
- いつかひつようになるかもしれないよ
- むしろ護摩とか中止してるよ
- 311の時も何もしなかった
- 本当に悟りたいなら遊行して林住しなきゃだめでしょ
- クソ坊主め気合い入れて読経しろよって法事の度に思ってる
何を言ってるのかさっぱりわからんがたまに妙に説得力のあるお経を詠む坊主がいる - 一神教は危険だは
- 悲田院や施薬院があったんだよ
昔はな
今は擁護しようがない - 仏教は織田信長の時代だったら殲滅させられてるくらいだろ現代は
金の亡者 - マスコミが報じないだけでは？
あいつら創価マネーがっぽりだもの - 多分釈迦が出家したのは30じゃなくて20くらい（ジャイナと混同されてる）
ジャイナと釈迦は経歴が似偏ってることから釈迦はジャイナよりも後生の人物
ジャイナ教と仏教は一定の交流があり仏教がジャイナに教科されていった。 - 日本仏教という謎
中国宗教の影響受け過ぎて別物になってる - >>!8
インドにおいてすら諸宗教との影響を受けてますし
釈迦でさえ当時の宗教背景を受け継いでるわけですし
スッタニパータでさえジャイナ教が混入されてると指摘してる学者さんもいます - そもそも輪廻からの解脱を目指すだとかこの世は苦であるとかは
釈迦のオリジナルではないです
当時においての目標はそうだっただけ - 釈迦は「俺の言うことだけが仏教」とか心狭いこと言ってないから
- 基本的に現世利益だからな
でも、行基は偉いと思う - 釈迦は私の生徒という表現はしたが仏教なんて用語使ってないからね
宗派くらいの意識だったよ - ザビエルのイエズス会に宛てた書簡にも「日本の坊主は葬式をするだけで人々を救う活動をしない。どうなってんだこの宗教」って書いてるｗ
まあ、実際には寺で読み書き教えたり細々と社会貢献したたけどな - 死んでから迎えに行きまーす🙏
- 政治家と医者に並ぶ世襲社会
- 釈迦でさえ当時の他愛
「自分にも主体性があるのだから他人にも主体性がある」
は参考にしてるんだから金銭欲、土地欲などの自己愛以外も追及しろよ - お寺の行事案内のお便りじーちゃんばーちゃんに配ってきたー
100軒くらい
お菓子もらったー村に若いのいないからみんなの孫みたいになってる
アラサーだけど - 外患誘致で疫病ははやっているのは
宗教のみだれだよね - 釈迦も病気に勝てなかったのに
- 宗教ってのは人間が死への先験的覚悟を持つからあるんだよ
死ぬことを知らないか死ぬことがないかいずれかなら宗教なんていらないんだもん
だから病気になったら神頼みじゃなくて医者にかかるってことと宗教を信じることは矛盾しない
要するに宗教は生きるために必要なんじゃなくて人間が死ぬゆえに必要なんだよ
まあ必要と言ってもそれは一部の馬鹿にとってでしかないが - 誰も信仰してないじゃん
坊主が商売にしてるけどな - 釈迦どころか当時の宗教の価値観
悟り、一切皆苦、輪廻
釈迦が説いた
因果、離執着、慈悲
これすら大事にしないのが今の坊さん - そもそも疫病に関して特に教義はないだろ
どっちかといえば神道の方じゃねそういうの - 慈悲
- 葬式が控えてるからパワーためてんだよ
- お坊さんも生活がありますんで
- その執着を捨てなきゃ坊さんじゃないんだって
生活がーとかいうなら出家者になるな - 出家＝財産を捨てて托鉢で生きることで当時の修行者の主流だった
そうじゃないなら釈迦が否定したヒンズー教と変わらん - 災害時も何もしない普段あんだけ溜め込んでんだから寄付しろよ金の亡者ども
妻帯し肉を食い集金するこんな馬鹿げた奴らのいうことをよくありがたがれる
馬鹿だから考えずになびかれるのだろう長期独裁者政権ができるのも肯ける - 女の品評会して喜んでるお前にはなにもしないだけじゃねーの？ｗ
- いうて釈迦も妻帯してたし子供いるし帰城して奥さんと会おうとしてたけどね
- 葬式仏教なのは仕方がない 生活しなきゃいけないし
まあ妻帯はどうかと思うけどね 戒律違反だし - >>43
だから、釈迦も結婚して子供を作っている
離婚もしてないどころか家帰った時は会おうとしていた - ＞肉を食い
仏教は肉を食うよ
浄肉なら食べてもいいし - 日本仏教も神道も所詮は金を持ってるやつのための宗教
貧困には無関心 - 生老病死
その病ですよってだけ
- >>47
＞生老病死
当時のインドの宗教思想に見られる概念だね釈迦は慈悲でもって逃れられないにせよ苦しみを抜こうとしたのだから慈悲で
助けられるものは助けると解釈するべきでは
医療の心得がある人物は助けていたようだし、布施が集まるのは警戒したけど - ちょっと齧って知ったら
その知った事で相手を批判しようとするために教義を使って
自己修練には使わないんだなぁ思うわ
可哀想な奴ら - 日本以外で僧侶が妻帯してるとこなんてないからね 異常といえる
でも日本人が怒らないで見捨てなかったからそうなってるわけで - あいつらは自分のための修行だから
別に人類とか日本人を救うためじゃない - 妻帯しないってのも多分ジャイナ教から来てるし釈迦は「戒律は絶対ではない」
釈迦の存命中は戒律は緩かったのだから絶対視はしなくていいんだよ別に
問題なのは仏教の中核すら守ろうとしないこと - お釈迦様は縁が熟していないものにたいしては
通り過ぎていくだけですから - 葬式仏教なのはしょうがない 僧侶が生活し教団維持のためには金が必要なのだ
そのために葬式の際にいろいろお金とるというわけだ まあマイナス面としては葬儀のほうがメインになっちゃって
教えのほうがお留守になっちゃうってとこかな 現状
日本における仏教の存在意義とは 疫病（コロナ）でも何もしない
嫌儲
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