首相・安倍晋三の養育係を独占取材した"唯一無二のバイオグラフィー" 『安
「晋ちゃんには、一旦思い込んだら何が何でもやり通さないと収まらない頑固さがある」
これは「安倍家の生き字引」と呼ばれた養育係・久保ウメの言葉である。自分の思い通りにならないと癇癪を起こした晋三少年は、ウメを手こずらせた。いたずらなら、まだいい。問題は学校の宿題をやらないことだったという。
「『宿題みんな済んだね？』と聞くと、晋ちゃんは『うん、済んだ』と言う。
寝たあとに確かめると、ノートは真っ白。
それでも次の日は『行ってきまーす』と元気よく家を出ます。それが安倍晋三でした。
https://www.shogakukan.co.jp/news/136812
この感覚で何もせずに生きてきた65歳なんだよな…- 首をキュッとね
- このエピソードだけで安倍晋三という人間がよくわかる
- 重いコンダラ
- 生き様がかっこいい
- いいなあそれでコネで神戸製鋼に入社できて投げ出して
お小遣い貰いながらニート生活かあ - >>8
それで済んでいれば別に問題はなかったんだよ
大企業ならコネ入社のバカボンを何匹か飼ってるのが当たり前だし問題はこんな奴が間違って国会議員になってしまったことに始まる
- いくら政略とはいえ
ちんこがおっきする令嬢を
用意するべきで子孫が
いねえなら政略がいみねえって
誰か言うべきだった - 高校、大学の教授陣からとくに優等生とも問題児ともみなされてなかった
印象は薄い人間だったそうだ - >>10
でも単位出してないのに卒業してるんだよね - >>10
たちの悪いお前らパターンの問題侍にしか見えない
友達いないし人望ないからデカイ話しにならんだけで - >>10
「20世紀少年のともだち」みたいなキャラだったんだな - >>10
これ凶悪犯に言われる常套句やん - おかげで、今は宿題はやったと閣議決定するし
宿題は家でやる勉強のことではないと解釈されるし - 森永「ご令嬢を用意しました」
アベ家「しんちゃん、令嬢を用意したからおっきするんだよ」
しんちゃん「うん、ちんこがおっきするようがんばる」これ
- >晋三少年はいつもウメに「おんぶ」をねだり、中学生になっても彼女のふとんに潜り込んできて、「こっちのほうが、あったかいや」と甘えたという。
>甘えん坊で頑固、自分の思い通りにならないと癇癪を起こした晋三少年は、ウメを手こずらせた。こっちの方がヤベーだろ
- しんちゃん「ちんちんがおっきしないよ！」
- 実況中継かな
- 災害対策全部このノリだからな
- しんちゃん「ついに精子がでない年になったよ」
うめ「・・・」
しんちゃん「子供が大事なんだ！」 - ただのバカ小学生エピで終わらず
真面目に宿題をやってきた優等生を
デマを流して攻撃するからな - >>22
いまもやってるしな - 今もこのまんまってのが笑えない
- しんちゃん「子供は国の宝で守ろうとしたら総攻撃された。この世は狂ってる」
- これ半分ケンモメンだろ
- あの漫画、誰か全部うpして
- 全力で、宿題に、取り組んでいく考えで、あります。
- 心凍るエピソードには事欠かなくて草
- プリンくれ！
- 麻原彰晃ですら中高と柔道部で二段を取るほど努力したのに
安倍晋三は地理研究部で怠けてただけだからな - 垂れの目にも明らかなガ●ジが1奥人以上の代表ってヤバイな
これが日本という国の異常さを如実に現している - 小学生のうちから現役東大生の家庭教師をつけられちゃうなんて名家に生まれるってのは大変なんだねえ
ワシなんか小5で近所に住む関西学院大学生の美人のお姉さんを家庭教師名目で付けられていたけど、中学受験するわけでなし綺麗なお姉さんと歓談するのがメインだったさ
- 60年も成長してないのか
【悲報】「晋三ちゃん、宿題は終わらせたね？」、晋三「うん、やった！！（嘘）」ノートは真っ白。 晋三「がっこう行ってきまぁっすっ」
嫌儲
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