女子小学生「ふーん…コロナウイルスの検査するだけで1万円もらえるんだ👧」

-通学路

女子小学生「さっむ…こんな日に学校いくの めんどくさいんだけど…」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…

おっさん「おっ^^ 寒いのにクソ短いショーパン履いてムッチムチの太もも丸出しにして歩いてる女子小学生発見^^」

おっさん「こんにちわかめスープ^^ 太もも冷たそうだね^^ 触らせて^^」

女子小学生「うわっ…ハゲが歩いてる…通報しとこ」

おっさん「おじちゃんはハゲだけど悪いハゲじゃないよ^^;」

女子小学生「あっそ 邪魔 どけ」

おっさん「うひょ^^ 見た目通り生意気な娘…^^ おじちゃん興奮してきた^^」
ﾊｧﾊｧ

女子小学生「なにおまえ…？さっきからウザいよ？ハゲのくせに話しかけんな」

おっさん「おじちゃんは おじちゃんだよ^^ お嬢ちゃんの名前も教えて？^^」

女子小学生「私…？姫華…愛沢姫華（あいざわ ひめか）だけど…」

おっさん「姫華ちゃんかぁ…^^ かわいい名前だね^^」
ｼｺｼｺ

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女子小学生「は？タメ口？」

おっさん「^^;」

おっさん「最近 コロナウイルスとか流行ってるから おじちゃん心配だよ^^」

女子小学生「ふーん…で？ 今ゲームの攻略のサイト読んでるから話しかけないでくれる？」

おっさん「かんたんにコロナウイルスに感染してないかチェックできる方法あるんだけど 検査しとく？^^」

女子小学生「無理 おまえと しゃべったらハゲ菌に感染しそうだもん(笑)」

おっさん「そっか^^ コロナウイルスの検査受けてくれたら1万円あげるんだけどな^^」

女子小学生「…！」
ﾋﾟｸｯ

女子小学生「え…検査するだけで…？1万円もらえるの？」

おっさん「ほい^^」
ﾄﾞｻｯ

女子小学生「ほ…ほんとだ…」

おっさん「検査する？^^ すぐ終わるけど^^」

女子小学生「わ…わかった…少しだけなら やってもいいよ…」

おっさん「^^」

おっさん「^^」

女子小学生「わ…わかったぁ…見せたら いいんでしょ…！」

女子小学生「脱ぐから ちょっと待って…」

おっさん「うひょひょ^^ 小学生なのに プリプリのえっちなケツ^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生（最悪っ…！こんなゴミみたいな口臭ハゲに お尻の穴見せるなんてっ………！）

女子小学生「これでいいでしょ…写真に撮ったりしたら56すから…」
ﾇﾞﾊﾟｯ…

おっさん「これが夢にまで見たJSアナル…^^」

おっさん「むしゃぶりついちゃお^^」
ｶﾞﾊﾞｯ

女子小学生「きゃあ！？やだっ！！なにしてんの おまえ？！」

おっさん「なに…って^^ 姫華ちゃんの お尻の穴の味や匂い確かめなきゃ 健康状態がわからないよね？^^」

女子小学生「ウソつくなロリコン！離れろ！！」

おっさん「ｽｰ…ﾊｰ…ｽｰ…ﾊｰ…^^」
ﾊｧ…ﾊｧ…

女子小学生「うぅ…！！キモい…私 ハゲに お尻の穴の匂い嗅がれてる…！！」

おっさん「くそっ…^^; ケツ穴の匂いエ口すぎるだろ^^;」
ｼｺｼｺｼｺ

おっさん「うっ…^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

女子小学生「もう いいでしょ！さっきから おまえ 私のお尻の穴嗅ぎすぎ！」

おっさん「ごめんね^^ 肛門の匂いが いちばん かんたんな 確かめ方なんだ^^」

女子小学生「4ねゴミ」

おっさん（ちょっと恥かかせてやるか…^^）

おっさん「次は ケツ穴の味…見てみるね^^」

女子小学生「えっ？！」

おっさん「ねもねも^^」
ﾍﾟﾛｯ

女子小学生「きゃああああ？！こいつ…私の お尻の穴 舐めてるっ！！」

おっさん「ありがてぇ^^ ありがてぇ^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女子小学生「あﾞー…あﾞー…（鼻水出てる）」
ﾋﾟｸﾋﾟｸ…

おっさん「うひゃ^^ すごい みっともない顔してるよ 姫華ちゃん^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「く…くそっ…別に…こんなの…」

おっさん「今 姫華ちゃんの お尻の穴の匂いと味を 入念にチェックしてみたけど…^^」

おっさん「やっぱりコロナウイルスに感染しているみたいだね^^」

女子小学生「う…ウソ？！」

女子小学生「で…でも 私…なんともないし！」

おっさん「潜伏期間って知ってるかな？^^ こいつが いちばん厄介なんだよ^^」

女子小学生「病院いったら治るし…！」

おっさん「おっと^^ コロナウイルスに感染した状態で病院に いくことはオススメしないよ^^」

女子小学生「？！」

おっさん「パンデミック姫華ちゃんのせいで その病院にいる人 全員がコロナウイルスに感染しちゃう可能性があるからね^^」

女子小学生「そ…そんなぁ…」

おっさん「あーあ^^ コロナ姫華ちゃんかわいそ^^ 周りのみんなから避けられるだろうね^^」

女子小学生「や…やだぁ…」
ｼｸｼｸ

おっさん「おじちゃん お薬持ってるけど…使う？^^」

女子小学生「！！」

おっさん「パオパオ印の強烈座薬は 姫華ちゃんの身体の悪いものを うんちとして排泄してくれるんだ^^」

女子小学生「ウソでしょ？！」

おっさん「姫華ちゃんのコロナウイルスを やっつけるためには 仕方ないことなんだ^^」

女子小学生「こんなハゲに うんちするとこ見られるなんて絶対無理…」
ﾊｧ…ﾊｧ…

女子小学生「こんなの…耐えてやる…耐えてやる…！！」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

おっさん「指で ケツ穴 ほじられても 同じこと言えるかな？^^」
ｸﾞﾘｭｯ…

女子小学生「んﾞひぃﾞ？！」

おっさん「姫華ちゃんは 奥の方が弱いんだよね^^ ここかな～？^^」
ｸﾞﾘｯ…ｸﾞﾘｯ…

女子小学生「ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…（鼻水出てる）」

女子小学生（む………無理ぃ………）
ﾌﾞｯ…

おっさん「あっ^^ お漏らしちゃった^^」

女子小学生「うっ…なんでっ…なんでぇぇ…！！」
ﾌﾞﾘｭｯ…ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…

おっさん「それにしても姫華ちゃんの うんち臭いね^^ あんなにカッコつけてたのに 台なしだよ^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「み…見るな…見るなぁ………」
ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄｯ…

おっさん「それに音も…^^」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

女子小学生「うっ…うえええん…5年生なのに うんち漏らすなんて最悪っ…」
ﾎﾟﾛｯ…ﾎﾟﾛｯ…

おっさん「でもコロナウイルス追い出せてよかったね^^ ここに1万円置いておくよ^^」
ﾄﾞｻｯ

女子小学生「！」

おっさん「姫華ちゃんが漏らした うんちは研究資料としてタッパーに入れて保管しとくよ^^」
ﾓｿｯ…

おっさん「ちょいと味見^^」
ﾍﾟﾛｯ

ママ「あら～？姫華ちゃん どうしたのかしら…？」
ﾀﾜﾜｯ…?

女子小学生「姫華 気持ち悪い…」

ママ「風邪？」
ﾀﾕﾝ…ﾀﾕﾝ…

女子小学生「ママ…どうしよう…姫華 コロナウイルスに感染しちゃったかも…」

ママ「ええっ？！」
ﾊﾞｲﾝ…ﾊﾞｲﾝ…

ママ「大丈夫！？姫華ちゃん！！熱は？！頭痛くない？！」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…

女子小学生「え…ちょっと痛いかも…？う～ん…」

ママ「うえええ～～～ん！！姫華ちゃん 死なないで～！！」
ﾌﾞﾙﾝ…ﾌﾞﾙﾝ…

ママ「早く医療機関とかに連絡しないと…！！」

女子小学生（にひひ♪これで もう1万円ゲット～♪）

このあと姫華ちゃんは とっても怒られたのでした

完

🤔？