【芸能】薬丸裕英が杏樹の“生きていく自信失っていた”に苦言「失っていたのは宝塚の奥さん」じゃね

タレント、薬丸裕英（５４）が５日、フジテレビ系「バイキング」（月～金曜前１１・５５）に出演。女優、鈴木杏樹（５０）がラジオ番組で俳優、喜多村緑郎（５１）との不倫騒動を涙ながらに謝罪したことに言及した。

　鈴木は４日、水曜パーソナリティーを務めるニッポン放送「オールナイトニッポン　ＭＵＳＩＣ１０」（月～木曜後１０・０）に５週ぶりに番組。冒頭、「この度はお騒がせしまして、本当に本当に、本当に、申し訳ございませんでした。全ての皆さまに心からおわび申し上げます。ごめんなさい！」と５分間泣きながら謝罪の言葉を連呼。「嫌な思いとか、不愉快な思いとか、傷つけてしまったりとか…裏切られたような思いをさせてしまった方々に心の底からおわび致します」とした上で「もう二度とないように、これからの人生、心して歩んで参りたいと思っております」と誓った。

　また、同１８日に広島で上演された出演舞台では電報などで温かいメッセージを受け取ったことも明かし、「生きていく自信を失っていたので本当にありがたくて…」と感謝した。

　タレント、薬丸裕英（５４）は「本当に心底謝られているとは思うんですけど、今の世の中ってこういうのを切り取ってあーでもないこーでもないって言われちゃうじゃないですか。まずはやっぱり、喜多村さんの奥様に謝らなきゃいけないと思う」と指摘。「たぶん、この中に気持ちとしては含まれていると思うんですよ」とフォローしたが「けど、後々『なんだよ。奥様に謝らないの』とかまた言われちゃうから。それはやっぱり最初にやっといたほうがよかったんじゃないかな」と続けた。

　さらに「生きていく自信を失っていた」というコメントについて「それを言っちゃいけない」とピシャリ。「『生きていく自信を失っていたので』って、失っていたのは奥様じゃないですか。奥様のほうが絶対つらいと思います」と喜多村の妻で元宝塚歌劇団宙組トップスターの女優、貴城けい（４５）を気遣った。

　ＭＣを務める俳優、坂上忍（５２）も「自分のつらいことを優先する立場ですかっていう。傷ついた方がいるならば、その方の立場を最優先してっていうのが年齢としてどこか求められていると思うんだよね。そこらへんを考えると、事務所主導なのか本人主導なのかは知らないけど、もうちょっと…って感じる人はいると思う」と同調した。
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人間は完璧な動物じゃないぞ

だから人生は素晴らしいんだよ

鈴木杏樹も喜多村から離婚は決まっているあとは手続きだけという性欲チンコ嘘に騙された

ベッキーや鈴木杏樹みたいな種の女は
男のこの手のもう別れる、離婚するという見切り発車の性欲チンコ嘘に騙される地獄