【祈り】リーブ21、髪の毛への感謝と「武漢ウィルス感染病流行沈静祈願祭」を祈念／伊弉諾神宮

正真正銘自分の髪 リーブ21 （本社：大阪市中央区、代表取締役社長：岡村勝正、以下「リーブ21」）は、2020年3月17日に兵庫県淡路市「伊弉諾（いざなぎ）神宮」で行われた「祈年祭」にて、髪の毛への感謝を捧げるとともに、併祭として「武漢ウィルス感染病流行沈静祈願祭」において、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の早期沈静を祈念しました。

■伊弉諾神宮の年中の三大祭り（祈年・新嘗・例祭）の一つとされる「祈年祭」が行われました。全国の神社では2月17日（旧暦）に大祭式をもって齋行されますが、伊弉諾神宮では１カ月後の3月17日に齋行。

伊弉諾神宮の本名孝至（ほんみょうたかし）宮司は、中国・武漢で発生した新型コロナウイルスが、世界中で感染を広げていることを受け、大祭式の併祭として「武漢ウィルス感染病流行沈静祈願祭」を齋行したとのこと。
リーブ21は、「祈年祭」を通して、髪に宿る生命の尊さを伝えてきた日本特有の精神文化を継承し、生命誕生を司る神に、髪の毛への感謝と、髪にまつわる人々の発展と幸せを祈念するとともに、世界中の感染症（COVID-19）の早期沈静を祈念して参りました。

「頭髪感謝碑」は、リーブ21が2008 年 2 月に同神宮内に奉賛し、全国の毛髪に携わる人々の「頭髪への感謝をする発場」になると考え建立。力強い生命力を感じさせるこの石碑は、「髪」に宿る「生命の源への感謝」と「髪を通して神仏に祈る」という思いを形にしたものです。

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引用ここまで。全文は下記よりご確認ください。
https://www.reve21.co.jp/files/2020/NewsRelease_20200320.pdf

医療でも難しいのに

って思ったら3月17日じゃねーか