続編公開も、今や10代となったかつての観客には冷めた見方も
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エマちゃんの父親のジェーソン・リチャーズさんはこう話す。
かつてディズニーランドで娘が実物のエルサと写真を撮るために4時間も列に並んだこともあった。「そしてその日がやって来た。いまだに忘れられない」。
3人の子供を持つリチャーズさんはこう話す。
「（映画の挿入歌の歌詞を引用して）『雪だるまつくろう』と誘ったら、娘にこう言われた。『パパ、いいから。やめて』」ディズニーが「アナ雪」でお姫様ジャンルを覆してから6年がたち、多くが変わった。特に映画と共に育った女の子たちはそうだ。
かつての熱狂的な「アナ雪」ファンが小さな子供から10代の少女になるにつれ、彼女たちを取り巻いていた興奮は一部失われた。22日に公開される「アナ雪2」を見に映画館に詰めかける女の子たちがいる一方で、エマちゃんのように感じている子供たちもいるだろう。
「それよりも自分の部屋でユーチューブを見ていたい」。9歳になったエマちゃんはこう話す。
映画そのものよりも映画館で両親が買ってくれるブルーラズベリーのジュースの方が楽しみだという。
「親に見に行かされる」とエマちゃん。
「お姫様の賞味期限は短い」「ディズニーのお姫様は以前よりも成長と共に急速に興味が失われるようになっている」。
こう話すのは、2014年刊行の「The Princess Problem（仮訳：お姫様問題）」の著者で、米セーラム州立大学でメディアとコミュニケーション学を教えるレベッカ・ヘインズ教授だ。
おおむね男性が占めるスーパーヒーロー映画の観客（子供時代から見続けている大人のファン）と異なり、女の子にとってお姫様の賞味期限は短いとヘインズ氏は指摘する。
「女の子はかなり低年齢のうちから、批判的な見方をするようになっている。
人々はお姫様というブランドについて、以前よりも微妙な見解を持っている」- プリキュア一緒に
- 以前小学生の姪のクリスマスプレゼントで、プリキュアのおもちゃはいらないのか？って聞いたら「もうﾌﾟﾘｷｭｱは卒業したよ」
っていってたのに、妹と一緒に嬉々としてプリキュアみてる。「あれ？プリキュアは卒業したんじゃないの？」って聞いたら
「あれはグッズは卒業したって意味だよ」って真っ赤になって反論してきて
そのあと「だいたいおじちゃんはなんでプリキュア見てるの？」って聞かれた - >>4
プリキュアのお医者さんごっこ誘え - >>6
映画館でおもらしして、劇場係員のお姉さんにズボンをかえてもらうごっこってのはよくやらされた私がおもらしする役で
- >>4
プリキュア変身グッズプレゼントしてそう - アナルは今でも好きです
- れりごー
- ああ俺もハリーポッターを娘と最後まで観に行けなかったよ
- 九才でアニメ卒業とはませたガキだな
- ええやん。素敵やん
- 子供に配慮した面もあるけど
アナ雪ってガッツリガキ向けではないよね
この子ももう少し経ってから見直した時気づくと思うけど - >お姫様の賞味期限は短い
なによ！！
- >>1
こういう子供はいっぱいいそうだな。
自分はそれほど興味ないけど親が子供はディズニーが好きだろうと思って
強引に連れていってるパターンとか。日本ではマスゴミに乗せられて見に行った連中が多そうだけど。
- 30や40になっても自分がお姫様だと思ってる日本の女ってさあ…
- 糞映画だったから観に行かなくて正解
- ずっと好きだとそれはそれで困るだろ
頭メルヘンビッチまっしぐらやで - こないだの放送で観たけどエルザがペラペラペラペラ喋りまくっていらついて止めた
- 俺も昔ポケモンが好きだからって親にポケモンのイベントに連れて行かされたわ
俺が好きなのはポケモンというゲームが好きなのであってポケモン自体に愛着があるわけではないのに
しかも赤と緑が好きな俺に3DSのポケモンなんか見せてどうするんだよ馬鹿じゃねえの？
いい加減子離れしろよ - ディズニーのお姫様はどれもこれもウーマンリブで気が強くて可愛くなくね
- 今年姪とあったら、天気の子のＣＭのたびに
大騒ぎしててちょっと不安になった - 今年のテレビで知った子供には受けるんじゃね
トイストーリーは長続きしたけどあれはなんでだっけ
父親「アナ雪2を一緒に観に行こう。好きだったろ？」9歳娘「あのさ、私今いくつだと思ってんの」
嫌儲
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