【テレビ】 名曲「ボヘミアン」をスタジオで熱唱！ 37年ぶり出演の葛城ユキが壮絶なデビュー秘話を語る 『徹子の部屋』

2020年 4月5日 16:00
黒柳徹子が司会を務める「徹子の部屋」の2020年4月6日（月）放送分［テレビ朝日系 13：00～13：30］に、70歳になる今も年間100カ所以上で公演を続けている歌手の葛城ユキが登場。
37年ぶりの出演となる今回は、名曲「ボヘミアン」のヒットの裏にあった壮絶なデビュー秘話などについてトークを繰り広げる。

幼少期から歌が大好きだった葛城は、歌手への夢を胸に秘めながら、学生時代はバレーボールに打ち込んだ。その実力は国体に出るほどで、高校卒業後は実業団にスカウトされ入団。しかし、夢を捨てきれずに家出をしてしまったという。
スタジオには、その家出の際に両親に宛てた“置き手紙”を持参。父は「ボヘミアン」のヒットを前に他界してしまい、活躍を見せることが出来なかったと当時を振り返る。

さらに、名曲「ボヘミアン」をスタジオで熱唱。彼女の衰えない歌声とプロポーションに注目したい。

【出演】黒柳徹子／葛城ユキ

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