俺「お、この子200歳か若いな」出会い系サイトﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

俺(25)
『いいっすよｗ』

俺「あー久しぶりの若い子かテンション上がってきた｣ﾁﾝﾎﾟｷﾞﾝｷﾞﾝ

～ 次の日 ～

俺「こんこんさんですね？」

こんこん「ふふ、会えた嬉しいのじゃ♡｣ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ

俺(うぉ～！ 今までヤってきた子の中でも群を抜いてちっさくてかわええ～)

俺「じゃ、行きましょうか」

ｷﾞｼ…

こんこん「ん、、」

俺「あ、もしかして緊張してます？」

こんこん「いつも布団で寝ておるのでの……ちと落ち着かぬのじゃ……/// 」

俺「大丈夫ですよ」尻尾さわさわ

こんこん「んっ…」

俺「もっとリラックスしてもいいんですよ？ それとも何か心配ごとですか？」

こんこん「ぇ、えっと……その、の？ ぬしには悪いと思うておるのじゃ、、だからやっぱり言うべきかと思うて……」

俺「？ 何ですか」

俺「……は？」

こんこん「う、騙して悪かったのじゃ」

俺｢ﾊｧｧ～……嘘だろ？ 普通100もサバ読むか？？」

こんこん「ちゃんと満足してもらえるようには努力するから許して欲しいのじゃ！」

俺「いやさぁ……こちとら300のババア抱くつもりなんざなかったわけよ。分かる？」

こんこん「うぅ」耳しゅん…

俺「おお～……ババアにしてはいいアワビしてんな。何？ わざわざ全部剃ってきたの？」

こんこん「……それは力が弱まってからずっとそうで/// 」

俺「へぇ～イイじゃん」指つぷ…

こんこん「ぅ/// 」

俺「中イキとかしたことある？ 」

こんこん「しょれ、、はぁ…/// 」

俺「ああその様子なら余裕っぽいな。クリも触ってねぇのにもうトロっちゃってるし」

こんこん「は……は……♡」

俺「クソでけぇ尻尾をめくるとぉ～？？ お、いい狐アナル」

こんこん「み、みるでないっ/// 」

俺「うるせっ」尻尾ｷﾞｭｯ♡

こんこん「ぃひｯ/// 」

こんこん「んあぁ♡ ひ、ひｨ～～♡♡」

俺「オラッ！ この！」指ｸﾞﾆｭ♡ グﾆｨｨ♡

ｸﾁｭ♡ ちゅぽ♡ ちゅっぽ♡

こんこん「ぁ♡ ぁ♡ んやぁ……」

ﾁｭﾑﾎﾟ…♡ ﾄﾛ……♡

こんこん「ふｩ…ふｩｯ……///」

俺「は､ﾊ……ｴｯﾛ……やっぱ本当はナマでヤりたかったんじゃねーの？｣ﾋﾟﾄ

ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ♡♡

俺｢はぁ､ﾊｧ、ｱｧ～～……いいわｺﾚ……ロリババアのキツまん……｣ｽﾞﾘｭリｭ……♡

ｽﾞﾁｯ♡ ｽﾞｯ♡ ｽﾞチｭｯ♡

こんこん「あっ♡ ぁ♡ ぁ♡」

ぶちゅ♡ ﾌﾞﾁｭ♡ ﾇチｭ♡

俺｢ﾊｧ､ﾊｧ……ｻｲｺｰ」

俺「もっと……締めろｯ」尻尾ｷﾞｭﾑｩ♡♡

こんこん「ひぅｯ！？♡ ぅ♡ ぅ♡」

ｸﾞﾁｭｯ♡ ｸﾞチｭ♡

俺｢ﾝ、ヒヒッ……気ｨ変わったわ……やっぱこのままナカに出すわ」

こんこん「ふぇ！？ な、なんれ……」

ぶちゅんっ♡♡ ぐちゅ♡ ｸﾞﾁｭ…♡

こんこん「お゛ｯ♡ ぉ゛～～♡♡」

俺「はぁ､ﾊｧ……だってよｫ～……勿体ねぇじゃねぇか……今タマん中すっげぇ精子作られちまってんだ……こいつらを無駄うちなんて可哀想だろうが……ちゃんとｯ……はぁ、、メスのココに出してやらねぇとよぉ～……」ぐちゅ♡ ぐちゅ♡

俺「イイじゃん作ろうぜぇ？？ ﾊ､ﾊァ……俺たちの子供をよｫ～」

こんこん「いやぁ……いやじゃあ……/// 」

ｽﾞｽﾞｯ……

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡♡

こんこん「あぅ゛！？/// ぃ♡ いひぃ♡♡」

俺｢ｱｧ～～～……出すからな？？？ このまま、中でｯ……出すからなｯ……！！」

ﾊﾟﾁｭｯ♡ ﾊﾟﾁｭｯ♡ ﾊﾟチｭｯ♡

こんこん(あぁ……こやちゅ本気じゃ……本気でわしを孕ませる気じゃ……/// オスの本能のままにメスの子宮に種付けする気じゃあぁ )

ﾋﾞｭグｯ♡ ﾋﾞｭｸﾞﾋﾞｭグｯ♡♡

こんこん「ぁ♡ あぁ……♡」

ﾋﾞｭｯ♡ ﾋﾞｭプｯ♡♡

ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭ……♡

俺「はぁ、は、、は……」

こんこん｢ﾌｯー♡ ﾌｯー♡」

～◦ ～◦ ～◦◎◦～ ◦～ ◦～

ﾄｸﾝ…♡ ﾄｸﾝ……♡

こんこん(たねぢゅけされてしもうたぁ……♡)