https://www.bbc.com/japanese/50654446
トランプ氏の弾劾、「証拠は決定的」 米下院委が報告書を公表
2019年12月4日米下院情報委員会は3日、ドナルド・トランプ大統領を弾劾すべき「決定的な」証拠がそろったとする報告書を公表した。
報告書は、トランプ氏が自らの政治的利益を「アメリカの国益より優先した」と結論づけている。
その例として、トランプ氏が再選を目指す2020年大統領選での選挙活動において、「何カ月にもわたって職権を使い、外国の介入を求めた」ことが判明したとしている。
報告書は、民主党が多数派の下院で、トランプ氏の失職を目的にまとめられた。トランプ氏は不正行為はなかったと主張。下院による弾劾調査を魔女狩りだと批判している。
(リンク先に続きあり)- ついにQがころされるのか
- アメリカも中国の工作員が多いんだろうな
- むしろアメリカの下院議員が反中国で
トランプもコントロールできなくなっているように見える - いいからはよ
- 中国は詰み
- そして黒塗りのメールを印刷したものが…。
- 米国と日本の民主党は「疑惑は増々深まったぁぁー」って
やって支持率を毎回落としてるw - >>8
これ
一般国民を馬鹿にし過ぎなんだよ - 上院は共和党が過半数だけど？
- 誰かトランプのスマホにチュウゴクお得意の遠隔でボカン 部品紛れ込ませるぐらいは中国やゴロゴロスパイが
- トランプ氏は大統領を辞職せよ。
- これもアベガー悪いんだろ
- どちらの主張が本当なのか？
良くわからん - アメリカ版モリカケ桜
- でも再選される
- >>1
中国の工作か
- 民主党の方が圧倒的に分が悪いと聞いたが
- 疑惑は深まったのだ！・・・・と同じ構図。
- アホくさｗ
- トランプも文も安倍晋三もヤバイやんけ。
- アメリカの民主党は中国共産党の操り人形
と思って見れば、これまでの動きが良く分かる。 - NATO会議を記者会見もしないで、帰国したトランプ大統領の心中がわかるわな。
NATOどころじゃないだろうよ……。 - これはかなりの確率で裁判があるな
陪審員として出席する上院議員の2/3か…それを乗り切れば無罪放免扱いになったトランプは大統領選挙に勝つかもな - 深まり続けたロシア疑惑はどうなった
- >>24
ロシアはヒラリーを支援する理由はあってもトランプを支援する理由がない
ヒラリー政権誕生で日本切り捨てが実行されてたら今頃日本取り込み＆北海道ゲットできてたんだから
おまけにメルケル並の超緊縮派だからアメリカ経済崩壊してただろうし - 日本のカス野党もそうだが
警察ごっこはいいからとっとと告訴すりゃあいいのに - >>26
せっかくバイデンを生贄にしてトランプを叩いているのだから
できるだけメディアに盛り上げてもらわないと損でしょ
弾劾そのものはほぼ確実に否決されるのだから - なにがどうなっているのやらさっぱりわけがわからないよｗ
- 下院議長は民主党
下院議長が証人の呼ぶ呼ばないを決められるため
共和党側の証人を全て拒否
民主党側が呼んだ証人のみで審議されたが
決定的な事実は出てこず
上院は裁判形式
議長は共和党
トランプを追い詰めるつもりが
民主党が追い詰められかねない - でも、これバイデンの息子が一番悪いんじゃね？？？
- 証人呼んで喋らせても証拠となるようなもの、新しい事実は全く出てこず、
トランプの支持率が上がる始末
上院では弾劾の可能性は全くなく、逆に民主が追い詰められるという茶番 - 下院議長が議会を私物化してる状態だからなｗ
- 大声同士の争いなんで、声ばかり大きくてどうにも
証拠の検証で決着つけるしかない
絶対的な証拠が出なけりゃ弾劾なんて成功しない - はよ罷免しろ、出来るもんなら
- 【中国ウイグル問題】バイデン前米副大統領の息子、新疆の監視アプリに投資＝報道 05/13
■ジョー・バイデン氏、中国共産党の脅威を公言「悪い人ではない」
バイデン前米副大統領の息子、新疆の監視アプリに投資＝報道
伝えられるところによると、米民主党の大統領最有力候補とされるジョー・バイデン氏の息子は、中国共産党が新疆ウイグル自治区住民を監視するために使用するスパイ・システムに投資している。
かねてから中国投資に積極的であるバイデン元副大統領の息子ロバート・ハンター・バイデン氏は、中国の投資会社・渤海華美股権投資基金管理有限公司（渤海華美、Bohai Harvest RST）の取締会のメンバー。
同社は、中国のMegvii（北京曠視科技有限公司）が開発した顔認識プラットフォーム「Face++」に投資している。Face++の顔認識技術は、中国公安当局にも採用されている。
●バイデン氏の次男、中国銀行と特別な取引
2018年に米国で出版された『秘密の帝国』の著者ピーター・シュバイツァー氏によれば、2013年12月、バイデン副大統領（当時）と、息子のハンター氏は、米空軍機に乗り中国北京を訪問した。
2人は10日間の滞在中、 国営で中国政府系・中国銀行子会社と米投資会社ローズモント・セネカ・パートナーズ（Rosemont Seneca Partners）が10億米ドルを出資して、米中合弁投資ファンド・渤海華美を新設した。
ブルームバーグにある企業情報によると、ローズモント・セネカ・パートナーズは、中国に巨額投資する米企業のひとつで、代表はハンター・バイデン氏。
シュバイツァー氏は、3月、米FOXニュースのインタビューに答えた。「ハンター・バイデン氏は、自身の投資会社と中国政府系銀行との間で、上海自由貿易地域での取引ができる。
これは米大手金融ブラックストーン、バンクオブアメリカ、ゴールドマンサックスでも、成し得ない取引だ」と、そのハンター氏に対する特別扱いを指摘した。
「中国共産党政権はワシントンの政策決定者の息子が所有している企業を支援している。これは外国勢力による介入になりうる」
ハンター氏は、渤海華美を通じて中国投資を拡大してきた。中国メディア「投資界」によると、渤海華美（上海）株権投資基金管理は2013年に設立された資産管理会社。登録資本は2500万元。
渤海産業投資基金管理、上海豊実金融サービス、昂駒投資コンサルティングとローズモント・セネカ・パートナーズが共同で設立した。この会社は、主に渤海産業投資基金管理傘下の渤海華美合弁基金が管理している。 - 【米大統領選】バイデン前副大統領 民主党支援に中国系アメリカ人 百人会
フィギュアスケートの元女王がトランプ陣営に挑みます。
アメリカのフィギュアスケートの女王だったミシェル・クワンさん（38）が、来年のアメリカ大統領選挙に出馬を表明した民主党のバイデン前副大統領（76）の選挙スタッフに加わることになりました。
クワンさんは高い表現力で長野オリンピックで銀メダルを獲得し、世界選手権では5回優勝しました。クワンさんは選挙キャンペーン担当の幹部になる見込みで、「バイデン氏はアメリカを再び一つにすることができる」とコメントしています。バイデン前副大統領は民主党の候補指名争いで最有力とも報じられていますが、一方でセクハラ疑惑が浮上しています。
■中国系アメリカ人の中国系組織 百人会とは
- 米民主党の大統領候補がどれも小粒でひ弱、とてもじゃないがトランプ大統領に勝てそうにもないから
本来なら黒子役の下院議長のペロシ下院議長が、最前線にしゃしゃり出てきてトランプ大統領と全面対決を始めた
弾劾は一か八かの賭け、実は追い込まれているのは民主党陣営の方トランプ大統領再選の最大の敵は、民主党の大統領候補じゃなくてペロシ下院議長なんだなｗ
- 森友みたいなの飽きた。もうやめてくれ
- 結局向こうも国のためになることをメディアや工作員が潰してるみたいだな
- アメリカも日本も左翼のやることは一緒だな
とにかく相手を悪者にすれば良いと思ってる - どこの株買っておけばいいの？
- 民主党の大統領候補
バイデン前大統領、穏健なリベラル派、ただしいろいろとスキャンダルがくすぶっていて、ネガティブキャンペーンの中傷合戦になったら勝てそうにもない
ピート・ブティジェッジ インディアナ州サウスベンド市長、中道左派、『同性愛者』、神童といわれるほど頭が良い最年少候補、宗教右派が強烈な拒絶反応を示している
ウォーレン上院議員、急進派、法学者出身、「小の虫を生かすため大の虫を56す」、「ＧＡＦＡ死すべし」となかなか過激な人なので広い支持を得られそうもない
サンダース上院議員、急進派、民主社会主義者で信念の人、高齢で健康に不安がある、中道右派や保守派に支持が広がらないこのままではトランプに勝てそうにもない面々
- 証拠は揃ったと言うもなかなか公表されず結論は「ますます疑惑が深まった」って日米共通だな
- 弾劾有りきの報告書
【トランプ氏の弾劾】「証拠は決定的」 米下院委が報告書を公表
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