- あんなん痛いでしょ
- 痛いよ
- 痛いな
- 昔は、生きても苦しいだけだからな
- だから介錯する人が居るんだよ
直ぐ楽にしてあげる - 切腹できないとき用に隣に介錯人がいたんだよな
- 本当にしてたのか？
- 介錯人必須やぞ
- チベットで誦経しながら焼かれる坊さんの方が凄い
- 痛いから扇子でやるわ
- 嶺二アゲインストザマシーン
- 普通に考えて腹掻っ捌いたりせず介錯人に全て任せたほうがいいよね
- >>12
自分で頑張って死ぬほど痛い思いをすることで反省の意を示してるんだよ - 十字に腹切って腸投げつける幕末の侍すごすぎ
- 武市半平太の横3文字のが一番すごかったんだっけ？
- 19世期までは餓死や伝染病での病死がめっちゃ多かったから
今よりもずっと命が軽い世界だった
だからみんな多かれ少なかれ
諦めの境地に達してたんだろうと思う
だから踏ん切りもつけやすかったんだろうか - wiki見てたけど武士は喧嘩両成敗だから先にムカつく相手を名指しして切腹したら相手も腹切らなきゃならなかったとか出てきたわ
「指し腹」って言うらしいけど指名された方はたまったもんじゃないな - >>16
なにそれ怖 - >>17
まあ実際そんな状況になるときには指名される方も相当な事やってるって感じなんだろうけどな - >>23
じゃあ清廉潔白な誉れある侍生活してれば特に問題ないのか - >>16
せんだみつおゲームできそう - 堺事件とか壮絶よな
- 簡単じゃないから江戸時代には実際には腹を切らなかった
- 将軍様「あいつらあたまおかしい」
- そもそも切腹は名誉ある死であって悪いことしたからやるもんじゃないぞ
- >>24
刑罰なのは間違いないぞ
「てめーマジ最悪な事やりやがって」ってなったら恥ずかしい斬首
「許せんけど名誉だけは守らせてやるから腹切んなさいよ」ってのが切腹 - >>29
なるほど猪熊先生は敢えて斬首を選んだのかも知れんね - あ>>24こいつ嘘つきだ
- 切腹するために痩せるんだっけ？
- >>27
痩せるっつーか
下剤とか飲んでお腹をきれいにしておくのは礼儀
みたいなのは時代小説で見たことがある
本当かどうかは知らんが - 痛すぎて死んだわ
- 斬首したら罪状をかいたお触書と一緒に
晒し首で晒されるんだもんな
残酷だよ - 堺事件好き
- 意志ある死は誉れ的な感覚
- 最終的には覚悟を決めて台に置いてある刀に手を伸ばした段階で介錯人が首切ってたと聞いた
- >>38
扇腹と言うらしいけど短刀の代わりに扇子置いといてそれで切腹の真似したり手を伸ばした段階で介錯ってのがあったらしいね - 花の慶次に出てきた本間高茂だな
腹切ってたら妻子は許されたのに腹切らなかったから一族磔で処刑された - 腹を割って話しましょうとかいう狂気
昔の人はよく簡単に切腹自殺できたよな
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