- どちらにも入れない
- アニメアイドル以外にもオタク趣味はたくさんあるよ…
- >>2
わかりやすいものとして挙げた - 今日日、萌えって枠や受け皿やコミュニティや集まりがあるのだよね
萌えが好きならどれだけ生きやすかったかって思うな…! - ゲームもしないし…
10年前のポケモンBWが最後か - 最近は所謂陽キャもヲタ趣味を好むからますます肩身が狭くなる
- アニメ見てないアニオタ
鉄道興味無い鉄オタ
アイドル興味無いドルオタというカテゴライズもあるみたいだな
よくわからなくなってくる - 世間的には萌えが好きな人種と一緒くたかな、と思うとモヤモヤ
- 特撮メインの玩具サイト管理人が
興味ないのにアイドル好きと誤解されたらしい
更に彼はアニメも見ない方なのにやはり好きと誤解され - 好きなのは
漫画(但しヴィレッジバンガード系ショートギャグ)
ドラマ(但しテレ朝金23枠やテレ東深夜をメインとした国内コメディ)
映画(但し三谷幸喜や三木聡をメインとした邦画コメディ)
特撮(最近飽きてきた)
邦楽(但しビーイング系をメインとした女ボーカル)など
- >>10
陽じゃん
陽を基本にして陽の要素をゼロにした感じか
知らんけど - >>20
陽ではない(断言) - 居場所がない
- その一方で2000年代の電車男の頃は萌えが好きって誤解されたりもしたし…
- 寧ろ萌えは興味ないどころか嫌いのレベルだし…!
- 2000年代ヲタク文化は肩身の狭さを痛感
◯◯萌えとか、◯◯は俺の嫁とか、場も弁えずザラだったし - 7年前、東京に行った際に
面白半分でメイド喫茶行ったけど
つまらなかったし - 童話の蝙蝠ぶりは31年で痛感
- 2000年代の頃にネットで
アニメ見ないとか萌え嫌いなんて言おうものなら
見栄張るなとか言われかねないレベルだったし - 今でも減りはしても消えはしない風潮だし…
多感な思春期である中高の頃、まさに電車男の頃に色々あって
トラウマ的に引きずっていて - タイムマシーン3号がM-1GP2005決勝で
秋葉系カリスマデブというキャッチフレーズだったみたいなもんだろ
そういう芸風じゃないのに今では彼等に絶対付かないキャッチフレーズ
2005年だからまさに電車男の頃 - 中高の頃を中心に、3上の姉から萌え好きと誤解されたし
電車男の頃に同類扱いされたり… - 2014年明け、24歳の頃の同窓会ではアニメ好きだっけと言われたし
二度と出ない同窓会
- 162cmの小太り眼鏡が浮かぶだろ?
177・65でサッカーやっていそうと言われる顔
中高の頃は今より垢抜けていなかったがね - SHT以外で見るTV
水ダウしくじりアメトーク
タモリ倶楽部ゴッドタン - 今がましな見た目とは言わないが
中高の頃の出来事はずっと残るわ - 俺にとってアニプレックスはアニメではなく
バラエティDVDでお馴染みのレーベル - 付き添い的に度々参加したアニメ漫画街コンにて
俺だけポカンでポツンで相槌マシーンとかザラだよ - ・萌えが好きと誤解された
・萌えヲタの声が大きいのがげんなり
・好きだったギャグ漫画が女キャラばかりになりつまらなくなった萌えが嫌いな理由はこんな感じ
- マイナー枠のインキャは居場所ないから友達は大事にしろよ
- >>30
♪友達なんかいらない あなた以外誰も - 表紙が女で萌え扱いする人間は意外といる
- ジャンプ系やドラえもん以外のよく知らない漫画は萌え扱いする人間は意外といる
- 所謂陽キャでない人間が読む漫画は萌え扱いする人間は意外といる
- 天使な小生意気を読んで
きっしょ、って言われた人間がいるらしい
2000年代ってそういう風潮顕著だったよな - 2次元にしか興味ない非モテのヲタクとか2000年代の遺物
- いつぞやの
付き添いで参加したアニメ漫画街コンでの数歳上の女の反応確かに、こういうタイプの漫画がメインで好きって珍しいですね
私は、いくつかわかる作品もありますがああいう場でああいう女にああいう風に言われるレベル
- 福田雄一好きだから今年2月にヲタ恋を見に行ったのだ
作品の良し悪しでなく、ステレオタイプのヲタ描写にげんなりした - 今や萌えって市民権だよなあ
- ヲタクがモテる!みたいな特集もげんなりする
特集すらされない人種もいるのに、と言いたくなるからか
- 不器用なヲタクの恋愛を描いた作品etc.
はいはい
- 1989年生まれだから2000年代は小中高大全部入り
ヲタク文化の全盛期が直撃 - 付き添い参加のアニメ漫画街コン
こういう漫画が好きな人間の参加をイベント側も想定していないでしょ?と自虐しがち
漫画が好きって言って出てくるタイプの漫画じゃないでしょ?って自虐しがち
こういう漫画も読む人間はいてもこういう漫画が好きな人間はなかなかいないでしょって自虐しがち
- アニメは好きだけどアイドルは興味ない
でも周りには「akbとか好きそう」とか思われてて辛い - >>44
可哀想 - ・漫画は好き
・ワンピースとかは違う
・スポーツ興味ない
・所謂陽キャではないここまで満たした時点でカテゴリーとしては萌え好きと同じなんだよな
いくら萌え嫌いって主張しても説得力ない
デブって時点で自動的に大食いで肉や甘い物やマヨネーズが好きな扱いになるのと同じ
デブって時点で少食でも大食いでもカッコつかない
ベジタリアンデブって、お前何でデブなのって思うだろ
因みに伊集院はマヨネーズやラーメンがそこまで好きではなく、蕎麦や豆腐が好きなんだよな - 映画は映画で、洋画もジブリも見ないから
映画好きと話が合わないし
最近見たのがロボジーや俳優亀岡拓次やハンサムスーツ - 友達なんていらないわ
1人が一番
ずっと気付いていたがな
世間体の為に人付き合いしているフリ - 今年2月に参加したカラオケ友活
カラオケボックスを貸し切って、とにかく歌うイベント
友達なんてもういらないけど、ヒトカラばかりは飽きるからたまには人前で歌いたくて参加
部屋の行き来は自由アニソンルームでは本編映像付のビーイング系タイアップアニソンばかり歌い、なんとも言えない雰囲気になったり
あなただけ見つめてる/大黒摩季(スラムダンク)
SPIRIT/PAMELAH(ぬーべー)
輝きは君の中に/鈴木結女(忍空)
嵐の中で輝いて/米倉千尋(ガンダム08小隊)
息もできない/ZARD(中華一番)
風のない海で抱きしめて/愛内里菜(釣りバカ)
煌めく瞬間に捕われて/MANISH(スラムダンク)俺だけアニソンの毛色が違うねと自虐したり。
アニソンで引かれるってカラオケあるあるの定番だけど、アニソンを歌う場でビーイング系タイアップで引かれはしないが微妙な雰囲気になるってなかなかないよな。
意外と皆、アニソンは歌うよな。
アニソンであることを強調するために本編映像付なのがポイント。
大半は未見作品だし…! - アリバイ工作の為の人付き合いしているフリも飽きたわ
- 1人が一番だけど
受け皿がない事実はなんか嫌
どちらにも入れない事実はなんか嫌 - 萌えを嫌うようになった理由は
好きなギャグ漫画が女キャラばかりになってつまらなくなったからだ - そのギャグ漫画とはかってに改蔵
毒入りギャグを謳いながらなんやかんや
・普通のギャグ漫画らしさ
・万人受け
・明るさや愛嬌
・気取らなさや微笑ましさにとっつきやすさ
などを失わないところも大きな魅力の一つだったのだ
あと、一見萌えにも近い絵柄ながら実際はブリーフのおっさんばかりのギャップも魅力で - ところがSSC20巻あたりからの女キャラ乱発からそのバランスが崩れ始めた
陽の要素が消えつつあった本スレでも当時は◯◯萌え、みたいなレスが多くて肩身が狭かったし…!
少年誌のギャグ漫画の本スレですら萌えに乗っ取られる頃
萌えスレ乱立していたし…! - 俺が見たいのは女キャラではなくブリーフのおっさんだったのだ
絶望は最初だけ読んだが女キャラの多さに早々リタイア
話数一桁の段階だったはず - アニメが好きでもマイナー作品が中心だと肩身は狭い
好きな作品を言うたびオタクにも微妙な顔をされる - >>57
まあそんな感じ - 改蔵との出会いが小5で終了が中3、絶望が高校入学当初に開始
漫画といえばコロコロだった頃には改蔵は衝撃で…
女キャラばかりになった頃が中1の秋だから、小6の頃は一貫して俺の好きな改蔵だったのだ
ダイナマ伊藤!や動物のカメちゃんもあったし、毎週サンデーが楽しみで仕方がなかったレベル
それが崩れていくのが耐えられなかった
声変わり前だし…
改蔵は終了時には既に劣化していたけど、一応最後まで見届けた - 改蔵は根底にあったのは陽
それが少年誌のギャグ漫画らしい明朗快活さを失わなずに
絶妙なまでのバランスを保っていた
やがて崩れるがね…そして絶望は根底が陰、そんな印象
- ヤング◯◯の巻末に載るタイプのショートギャグは派閥すらない
- 俺は改蔵を
ちょっとネガティブでちょっとシニカルでちょっと大人びていて、でも時々ほのぼのするギャグ漫画と認識していたから - 姉に誤解されたのは久米田作品のせいもありそう
育ってダーリンなんてタイトルや表紙では無理もない? - アルミしえ神崎の元凶女3人衆
20巻以降はこいつらが表紙でも
前からいたみたいにしゃしゃるのがうざかったし厳密にはしえは新キャラではなく、よく見るモブに名を付けてレギュラー昇格させたのだよな
- ここはお前の日記帳だ
- 漫画だと最近はスナックバス江が大ヒットなんだが、これも表紙のチーママが誤解案件だよな
中高の頃の俺が読んでいたら姉に誤解されそう
俺が中高の頃は姉もまだ高大だから、スナック自体がいかがわしい店と誤解されそう
アニメやアイドルに興味ない陰キャの肩身の狭さは異常
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