リリカルなのはみたいに戦略ミスでオワコン化した作品他にあったら教えて

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1. 名前:匿名 :投稿日：2022/01/05(水) 22:52:54 ID：AxOTgwOTA

   けものフレンズ２またの名を『けものフレンズ□』。
   アニメ一期（初期）が大成功したがたつき監督降板（けもフレ9.25事件）や制作陣側のやらかしや戦略ミスでオワコンどころか大炎上したことに関してはリリカルなのはと類似している所が類所見受けられる。
   ①・監督の変更
   無印は”新房昭之”だったのがA’sからThe MOVIE 2nd A’sまでが”草川啓造”が監督を務めVividは伊藤祐毅、ヴィヴィストは西村純二、劇場版３部作前後編とも浜名孝行が担当していた。
   新房が早期に抜けたが不明だがもっと不明なのが長年リリカルなのはにたつざさわった草川が抜けた事である監督を見るからに余りにもころころ変わり過ぎるだろ。

   ②・原作者（都築真紀）に振り回されまくっている
   全部通すと明らかに原作者（都築真紀）の都合の良いように出来ている、原作者であり同人作家であり脚本家がなのはばっかり贔屓した内容にすればあんな作風になるし、そういう所が何気に吉崎観音のやり方に非常に酷似してるとも言える。

   ③・パクリ要素
   お世辞にもリリカルなのはは色んなパクリ要素がありStSではミッドチルダ（異世界）が舞台になるが魔法先生ネギま！単行本１８巻が販売された時期が２００７年の４月１７日になっているそこでは火星や魔法世界等の世界観がだんだんと出てきて、マガジンの連載日（単行本販売前）をかんがみればStS放送直前から異世界（ミッドチルダ）要素や未成年（スバル達）が主役になる（という詐欺）要素などはまんまネギま！からパクった可能性があり得るあくまでも憶測ですけど。