【結論】日本に民主主義が根付かない本質的な理由って「他者性」の欠落だと思う。※１～３まで使って長い文章書くからね

日本って国は本質的にずっと鎖国なんだよね

明治維新ってのも結局、本質的な開国ではなく、
日本特有の、ある閉鎖的な構造が、
その枠組み内で維持できることに気付いたからこそ
ある権力から別の権力に体制が移行したというだけ

その閉鎖性が行き過ぎた結果、
外部からの強烈なアンサーとして
原子力爆弾というものが返ってきたというわけだね

>>2
同じこと考える奴っているんだなぁ

要するに、この国は基本的に他者性が欠落してんのよ
「あなた」という概念が日常生活レベルですら存在しない

「わたし」を「みんな」に同化させて、その外側にあるものは、
ひたすらその中へ取り込むことでしか社会が成立しない

その同質性の中核を担うものは、
時に天皇だったり、軍だったり、あるいは企業だったりするんだよ

それは、日本の民衆の底辺にあるものなんだよ

日本が真の民主主義を獲得するためにはそれを理解する必要がある。
この閉鎖的構造をまず変えないといけない。

なぜなら「わたし」と「あなた」の関係性でこそ
初めて民主主義が成立するんだわ

自分と異なる立場の人間がいる、ということを本質的に理解できてこそ
初めて民主国家のスタートに立てる

今の日本の民主主義は、単に多数決であって
「みんな」を拡張するための道具にしか使われてないのが最大の悲劇ですね

>>5
よいレスポンスだと思います

本質的とか閉鎖性とか他者性とか具体的な定義も無しにそんな言葉を使って説明した気になる暇あったら、丸山眞男の『現代政治の思想と行動』と『日本の思想』、アンダーソンの『想像の共同体』を読めドアホ

自分の拡張としてしか認識できない
本質的に他人が分からないんだよね
社会人だって実質「会社人」で、自分の職場でも自分の勤務する営業所の内輪の論理しか知らないし

すげえ自分に酔って書いてる読む価値のない駄文だった
真面目に読んだ数十秒間を返してほしい

まぁ市民革命のようにボトムアップ的に行われた運動が歴史的にあったわけでもなく、そこに関して主体性を強調した教育が行われてるわけでもなければ自ら考えることすらもなくなる他力本願な性質になっちゃうんだろうな

つか言うほど今の日本でなにか変えなきゃいけないものってある？

９条改正してちゃんと自国を守れる軍隊を持つことくらいじゃないか？

日本は基本的に民主主義で上手く行っている国でしょ

ならばVIPでは俺とお前らで対立し合ってるからここは日本じゃないのか
それとも俺もお前らの思想に抗えないからここは閉鎖的空間なのか

描いてるやつは間違いなくジジイ

本人たちはカッコいいと思ってたのか
なんか謎が解けたわ

アメリカの方が酷いでしょ
自由と民主主義の国とか言いながら
実はキリスト教以外は認めないような同調圧力強いし
移民大国といいつつも人種差別で世界一の国だしね

それから？

そもそも何を以て日本に民主主義が定着してないと判断してるのか不明
前提が成立してないとしか思えないので>>1以下が意味をなしてない

>>22
それだよな
自分が思ってる前提を絶対として書いてるからただの駄文にしかなってない

めっちゃわかる
もっと日本は個人を尊重しないとだめ
このままだと日本の民主主義は形骸化してより劣悪な環境を構築していく未来しかない
今こそ本当の世界民主主義を目指して大衆が声を上げていくべきなんだよ
民主主義のために個人を尊重しないとほんとに日本は終わり
世界の流れに迎合していかないと

「わたし」と「あなた」は、まるで価値観が異なりますよ、という主張を
言葉ではなく【暴力】でもって、日常的に日本人に一人一人教えていくことが大切です

それが範馬勇次郎主義

おい、>>1

お前面白いからもっとレスしろや

日本人は日本人同士で気持ちよく殺しあうべき！どうせ話しても無意味で時間のムダだ