ブータン国民「うちら貧困国じゃん」　世界一幸せだった国ブータン、インターネットが普及し幸福度ランキング圏外に

南アジアにあるブータンは、発展途上国ながら2013年には北欧諸国に続いて世界8位となり、“世界一幸せな国”として広く知られるようになった。
国民が皆一様に「雨風をしのげる家があり、食べるものがあり、家族がいるから幸せだ」と答える姿が報じられたのを覚えている人もいるだろう。

　しかし、ブータンは2019年度版で156か国中95位にとどまって以来、このランキングには登場していない。

「かつてブータンの幸福度が高かったのは、情報鎖国によって他国の情報が入ってこなかったからでしょう。情報が流入し、他国と比較できるようになったことで、隣の芝生が青く見えるようになり、順位が大きく下がったのです」（友野さん・以下同）
https://news.yahoo.co.jp/articles/72b471f1ca478c2231b06769301045d78d072e6a

やっぱ知らないって幸せだよな

>>2
知らぬが仏だな

隣の芝生は青い

痩せたソクラテスより太ったブタよ

日本なんかめっちゃ幸せなのに情報過多で不幸しか感じてない

それもあるけど
もう一つの要因として、テレビを解禁したら
消費者金融のCMであふれて結果国民の3割くらいが借金持ちになったらしい

>>6
日本人は国民の8割借金持ちだぞ

やっぱ鎖国正しいじゃん

情報統制してる中国や北朝鮮は幸せだろうね
地上の楽園ってそういう…

>>10
中国は国内のテレビで都市部の華やかさ取り上げてるからダメだろう

日本の場合は比べすぎかもしれない

幸福感ってのは今まで幸せだと思っていた行動も当たり前になって麻痺しちゃうもんな

日本も同じだよ
ネットで世界中の情報が手に入るようになって自分が底辺だと知った人大勢いるでしょ

情報化社会なんて人類の必然みたいなもんだからこれを避けるってのがまず無理なわけで
ろくに議論もせずにマスコミがブータン持ち上げすぎただけだろ

遅かれ早かれこうなってたでしょ

不幸だ不幸だと嘆くことができるから環境が最も幸福に近いのかもな

情報化じゃなくて資本主義のせいだよ
家庭内手工業と物々交換で回ってたのが一気に資本主義に乗っ取られた

足るを知るならぬ足らぬを知る

そもそもどうやって調査してんだこれ