三波春夫、「お客さまは神様です」という言葉を生み出しただけでボロクソに叩かれる

https://suki-kira.com/people/result/%e4%b8%89%e6%b3%a2%e6%98%a5%e5%a4%ab

しゃあない

小売の店員とかは思うとこあるやろ

>>6
誰が斬られたんや？

>>6
エドワード２世はケツに火箸突っ込まれて処刑

ええんか

資本主義に毒されてしまったな

>>16
だからといって三波春夫先生に罪はないやろ
そんなこともわからんアホやから状況判断が出来んのでは

>>25
真面目に言ってるなら精神と知能に異常があるよおまえ

最低の言葉だよ

お前も馬鹿な大人の1人やんけ

そこまでじゃないやろ

サービス業経営はそういう精神でって話なだけなのにな
そして日本は多神教やから神様を選ぶ権利は店にある

三波春夫「そういう意味で言ったんじゃないのに😭」

ホームページで言い訳してるのもみっともないよな

好き嫌いとかいう人間の醜悪さを煮詰めたようなサイト
潰せよ

教育は根付き中々変えられんものだからなあ
今のキチゲェクレーマーを生み出した言葉なのは間違いない

とか言ってしっかり精神に根付いとるやん

「お客様は神様です」とは、1961年（昭和36年）頃の自身のステージ上、三波と司会を務めた宮尾たか志との掛け合いMCの中で生まれた言葉である。宮尾の「三波さんは、お客様をどう思いますか?」の問いかけに、三波は「うーむ、お客様は神様だと思いますね」と応える。
ここで宮尾がたたみかけるように、客をいろいろな神仏になぞらえ、「なるほど、そう言われれば、お米を作る神様もいらっしゃる。ナスやキュウリを作る神様も、織物を作る織姫様も、あそこには子供を抱いてる慈母観音様、なかにゃうるさい山の神……」と、このやりとりで観客は笑いの渦となり、これ以降、定番のMCとして全国各地で披露された。
ここでの神とは、日本古来の神であるが、三波本人の説明によると、「舞台に立つときは敬虔な心で神に手を合わせた時と同様に心を昇華しなければ、真実の芸はできない」「いかに大衆の心を掴む努力をしなければいけないか、お客様をいかに喜ばせなければいけないかを考えていなくてはなりません。お金を払い、楽しみを求めて、ご入場なさるお客様に、その代償を持ち帰っていただかなければならない。」「お客様は、その意味で、絶対者の集まりなのです。天と地との間に、絶対者と呼べるもの、それは『神』であると私は教えられている。」と、自身の芸と観客との関係について、自著で述べている。
その後、このフレーズ「お客様は神様です」を流行らせたのは三波の舞台を観たレツゴー三匹である[26][27]。また、コント55号の坂上二郎が、コントの中でこのフレーズを用いて「お客様は仏様でございます」というギャグにしていたことがある。

芸事は神事だから神様に奉納するように行うって意味なのに

最高な言葉でしょ
本来デジタル化可能にも関わらずダラダラ金もらってお店やさんごっこしてる穀潰しと比較したら神様なんだから

好き嫌いcomとかいう誰が見てるのかわからんサイト

切り取られた発言を鵜呑みしたらいけないことを学べるいい機会や

店員なんていない方が経済うまくいくんすよ
例えばエ口本とかコンドームとかあるいはお菓子ひとつだけとか単品で買うの恥ずかしいやろ
そういう需要を遠ざけてるのって店員だからな

そら客は取り合いなんやから三波がこの言葉言ってなかったとしても何も変わらんわ
客に媚びず殿様商売できるような職に就けばええだけや

アメリカにすら似たような言葉あるからな
このフレーズで何かが悪い方に変わったとかいう考えは現実逃避だわ

これが無ければ別の言葉引用するだけだろ

客かどうかは自分が決めたらええやろ

普通はAmazonで買うところをあえてリアル店舗に足を運ぶ時点で神やろ
その視点持てないようなら金輪際リアル店舗荷足運ぶのやめるわ