チェルノブイリの「象の足」とかいう一瞬見ただけで死ぬ最強の物質、直径2Mで100トンの重量があった

チェルノブイリの事故で、ドロドロに溶けだした炉心が再度固まった状態。見ただけで死ぬと言われている通称「象の足」だ。直径2m程なのにその重量はなんと100トン。

今更知ったの？

誰が図ったの？

直径２mてけっこうおおきいぞ

>>7
鉛って重いだろ？
核燃料は鉛よりも重いんだわ

>>11
後で調べてみる

やっべ見ちゃった

径しかわからなくてワロタ

どうしよう、俺死んじゃうの？

ざっと計算して鉄の10倍重そうだけど
そんな物質ある？

>>14
アホすぎる自演

見たら死ぬ画像欲張りセットに入れるべき

マジレスすると見ただけでって現物を見た時点で取り返しのつかない被爆量を受けるから死ぬってことでしょ

>>17
それ以外何があるんだよ

>>17 なんでマジレスするの？

すいへーりーべーぼくのふねの順番でどんどん重くなっていって
核燃料とかはめっちゃ最後の方なのは知ってる

ブラックホールみたいなもんだろ

事故現場がウクライナ
一番放射性物質が降り注いだ（風向きで）のがベラルーシ

写真はどうやってとったのかと
撮った人はいつまで生きてたのか

マザー2の敵にいそう

欲張りセット好き