山田邦子(59)、レスラーのイケメン化に喜び。「ちょっと昔はね、みんな怪獣でした」

芸能界一のプロレスファンとして知られる山田邦子（５９）が１６日、４年連続で東京スポーツ新聞社制定「２０１９年度プロレス大賞」授賞式に駆け付けた。

式の途中でマイクを渡された山田は「どうも明けましておめでとうございます。綾瀬はるかです」とボケた。

「今日は各団体、みんな熟して、イケメンがチャンピオン。やっぱりいい時代が来たなと。
オカダ（カズチカ）君ももちろん格好いいですけど、清宮（海斗）君、それから宮原（健斗）君、みんな格好いい。
ちょっと昔はね、みんな怪獣でした。
今はイケメンなので私もうれしいので、このつながりを大切にプロレス大賞授賞式をご縁として、垣根を越えて、いろいろないい試合を見ていきたいなと思っています」。

山田は今年、デビュー４０周年を迎えた。５、６月には、昨年に続いてプロレスをテーマにした舞台「山田邦子の門」を行う予定だ。
「（自身が）元プロレスラーだったという役で、去年もいろいろなプロレスラーの方に出演していただいた。今年も５、６月とプロレスラーに出ていただきたい」と“スカウト活動”に余念がない。

最後は「受賞者のみなさん、おめでとうございました」とお祝いしつつ、「吉本小百合でした」とまたまたボケて、マイクを置いた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1695240/

全盛期でもこんな程度のギャグしか言ってなかったしな
そりゃ飽きるわな