無職は働いて無い分ストレスフリーなのになぜイライラするの？無職イライラ罪つくるべきでは？車カス

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無職がイラツイたら罰金5万円

https://news.yahoo.co.jp/articles/ddddbc748b01294275b42fe5063a3116fa1a6854

「無差別かつ通り魔的犯行」赤信号無視で３人死傷　危険運転致死傷罪に問われた神山大被告（33）に懲役10年求刑
9/27(水) 14:53配信

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HBCニュース北海道
現場検証に立ち会う神山大被告（札幌市中央区・去年11月）

　去年11月、札幌市中央区の交差点で赤信号を無視して乗用車と衝突し、３人を死傷させた罪に問われた男の裁判員裁判で、検察は男に懲役10年を求刑しました。

　起訴状などによりますと、札幌市豊平区の無職神山大被告33歳は、去年11月、札幌市中央区の交差点に赤信号を無視して侵入し、乗用車に衝突する事故を起こし、３人を死傷させた危険運転致死傷の罪に問われています。
　26日からはじまった裁判員裁判では、神山被告は事実関係を認める一方、被告人質問の中では「供述拒否」を繰り返しました。
　27日の公判では、死亡した60代女性の夫が法廷に立ち「全く反省しているとは思えません。１人の罪のない命を奪った」などと涙ながらに胸の内を明かし、神山被告に対し強い処罰感情を述べました。
　そして検察は、法廷での木村被告の態度から、反省の様子が見られないことを指摘するとともに「個人の不満のため、他の生命・身体を無視した無差別かつ通り魔的犯行」などとして、懲役10年を求刑しました。
　一方、弁護側は、木村被告には「自分の行動のその後について考える能力がない」として「法廷での不誠実に見える態度から刑罰を重くする判断をしないでほしい」と求めました。
　最終陳述で、神山被告は「結果論になりますが、寄り道しないで帰れば事故は起きなかった。右折ではなく左折すればよかった」とメモを見ながら話し、裁判は結審しました。
　判決は、29日に言い渡されます。