鈴木おさむ氏　息子の夏休みの宿題に素朴な疑問「音読み訓読み、どっちでもいい」「ローマ字の読み書き学ぶ理由がわからん」

元放送作家の鈴木おさむ氏（５２）が２６日「Ｘ」（旧ツイッター）を更新。息子の夏休みの宿題についての素朴な疑問をつづった。

　鈴木氏は小学生の息子の宿題を見ている中で、疑問に思ったことをつづった。一つが漢字に関することで「漢字の『これは、音読みか訓読みかを答えなさい』という問題。わたくし、ほぼ、外れてます。途中から、どっちでもいいやとなってくる」と鈴木氏もよく分かっていないことを明かし「音読みと訓読みの定義を教えてください！読み方、全部わかれば、よくない？」と訴えている。

　また、ローマ字の読み書きもあったといい「ローマ字の読み書き学ぶ理由がわからん。だったら、最初から英語学ばせてほしい。変な癖つきそう。。」と疑問の声をあげている。

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