東電、最大毎時80シーベルトの容器内に43シーベルトしか耐えられないカメラを突っ込み「壊れた原因不明」🤔

放射線は電子機器に影響を与え、誤作動や故障の原因になることが知られている。東電はこれまでの線量調査を考慮し、累積で約5万シーベルトまで耐えられるカメラを用意した。19年の調査よりも「性能を落としたのではないか」と問われた担当者は「格納容器内の線量を毎時42、43シーベルトを想定している」と問題はないとした。

◆わずか3グラム以下の取り出しすらままならず
　デブリの採取は当初、21年に着手予定だったが、装置の開発にてこずり、3年延期されてきた。わずか3グラム以下のデブリ採取でも着手延期や作業中断が続き、困難を極めている。1～3号機に堆積する推計880トンのデブリの本格的な取り出しの厳しさを物語る。
　事故収束作業をチェックしている原子力規制委員会の山中伸介委員長は11日の記者会見で、採取作業についてこう予想していた。「作業は安全第一で進めてもらいたい。技術的なトラブルというのは今後も発生する可能性はある」

数値やべえなおい

妙だな…🤔

鉛でも巻いてレンズも鉛レンズにすれば

毎時だからな

数の子名器に三こすり半みたいなもんか

やってるな！

これは困ったことになりましたね脳をやられてます

面倒だから社員が直接見てこいよw

憲法9条が放射能から守ってくれる

やってる感で補助金出るんだろ

東京電力を国有化しなかったのが民主党の最大の失敗

こんな重要なところでケチっても社員のボーナスは満額です

東電社員が自分で見てこいよ
4分までなら死なない想定内だぞ

>>29
これ以上下がることあるんですかね

わざとやってるの🥺

人も資材も中抜き済み
まだまだ万年単位で搾り取れる超優良サブスク案件、とでも思ってるのかね