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お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二（39）が10日に、常葉大附属橘中学校・高校で話した講演の内容を紹介。
小学3年時から中学校までひどいいじめを受けていたという斉藤は、記事内で《ひどいときには、後ろの生徒から背中を彫刻刀で刺された。
血が止まらなかったんですけど、いじめられていることは、親には内緒にしておこうという変な正義感があった》と告白。また、ある児童の誕生会にクラスで自分1人だけが招かれなかったといい、斉藤は先生に相談したところ、《それは斉藤くんに理由があるのかもしれないね。だから、みんなはひと言ずつ斉藤くんの悪いところを言っていこう》と返されたというのだ。
先生すら手を差し伸べてくれることもなく、さらには《児童30人が一列になり、全員に悪口を言われた。半分以上の児童が「4ね」。先生はぼーっと見ていて、時には笑っている》と明かしている。
- そんなに嫌われてたのか
- ひどい先生だ
- 橘かよ、ワイの後輩やんけ、知らんかった
- 悲しいなあ
- あっ（察し
- やっぱり先生は先生だな！
- まあゴミクズだったんだろうな
- いじめっ子も無差別に選んでいじめるわけではないからな
- >>12
同族嫌悪かなと思うケースもあるよね
環境が違ったら立場が逆転しそうな感じ - 例えば自分のクラスに、女子が嫌がってるのに何時間も口説いたり、強引に女子と密室で二人きりになろうとするやつがいたら、クラス全体が協力してそいつの行動に目を光らせるだろ
それをイジメと表現するのは違うよな
斎藤の件も、今回の事件があったことで、実際にイジメだったのか、先生の言う通り斎藤側に問題があったのかわからなくなってしまった - まあ、異物の弱者はターゲットにされて村八分やリンチにかけられるってのがあるからな
こういう未開的な状態から、法律や道徳性によって公や秩序の意識を人々に学ばせるのが教育なんだが
- 本人は面白いとやってる行為が嫌われる要因になってて虐められてる奴はいるな
- 自律の道徳性みたいなものを内面化してない人間は
自分の欲望衝動、またはまわりの空気や声の大きい人間、権力や権威っていう他者のものにかんたんに振り回されて悲惨な出来事をしでかしてしまう - 結局死んでも良いゴミクズだったわけだな
いじめというより自浄作用 - これからは株式会社山口メンバーに再就職して
いじめ被害者として全国を講演して回るプロを目指そう - 芸人だし
盛ってるだろこれ - 体調不良とか嘘だったわけだし
至る所でホラ吹いてた可能性もある - そういえば嘘つきまくってるYoutuberが、イジメ被害者であることをウリにして活動してるわ
学校だけじゃなく家族全員が村そのものからいじめられてたらしい
そいつはある物品の捏造がバレて泣いて謝罪してたけど、変わらず活動してるから、涙も含めて何もかも嘘なのだろうな - 本人に原因あったじゃん
- 子どもの頃からこんな調子だったんじゃね？
だったらお前に原因あるよ - 原因わかっちゃったんですけど
- 先生慧眼やな
- いじめられてあんなことするような人になったのか
あんなことしそうな気配ぷんぷんでいじめられてたのか
どっちでもやったことへの免罪符にはならんよな - あいつの証言だけなので実際はどうだったのか？刺されるなんて相当恨まれていた？その原因が解らないとなんとも判断できないね。
- 安倍のような池沼論法ならば肝心なところは言わず誤魔化すわけだからまあそんなことは無いとは信じたいが
- 利己から離れた倫理性や秩序や公を志向することを認める教育だとこういう、
エゴである「下」から普遍的倫理性の「上」への段階のものになるだろうが
一方で、平等や相対主義的な見方からの主体性云々の考え方の教育だと
このような倫理性を志向させるのは支配的な抑圧するものって批判を受けたり - 先生がそういうのならばその理由が知りたい。
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