- 消費者が書けるのはあくまで感想
- で、評論と感想の違いは？
- >>2
批評、評論は責任を伴い、感想は責任を伴わない - スレタイには同意だが両者の違いは>>3なのか？って感じがする
じゃあなんなんだよって言われたら困るけど - なるほど 確かに多すぎるのは良くないな
- >>4
そういうこと
自分の発言が何かに影響を与えて責任を追及された時に手に負えない様な発言は控えた方がよろしいのではっていう感想 - 批評に限った話でもない
誰かに氏ねって書いて本当に氏んでしまった時に責任は取れないだろうと - 評論家も自分を棚に上げて投げっぱなしジャーマンかましてる人多くない？って言う感想
- >>7
今はそういう面が問題視されてないけどその内淘汰される対象なんじゃないかと思う
最近芸能界とかでも責任を問うような問題が多く取り上げられるようになったしね - >>7
評論家がこれの時点でそんなこと言われもってなる - ネットに影響力がなく責任を感じなくていい様な時代はもう昔の話
そう遠くない内にネットが法整備がされる未来がある気がする - 個人の責任を重視する社会になり始めたらそれは止まりようがない
何故なら個人が責任を負うのは社会を形成する上で当たり前のルールで反対意見が通る余地がないから - 無責任が許されるのは責任が取れる範囲
- 消費者が書けるのはあくまで感想という感想
- >>12
そうだよ
間違ってると言われた時に責任負えないからね - 淘汰されるどころかただの詐欺師とアジテーターが権力と結託して跋扈しとるがな
- >>14
今はね
ネットの普及によってリテラシーが重視され始めて、人類の情報に対する考え方が一つ上の段階に入った時が特異点になる - と思う
- ネット黎明期はそういう楽観論があったし俺もそう思ってたけど現実はなあ
ネットを使う側のリアルの基盤がぶっ壊れつつあって、ネットはどちらかというと破壊と分断のツールになってる印象 - >>17
まあそんな簡単な話でもないから時間はかかると思う
実際昔似たようなこと考えてた時の予想からすると今の感じは進みが遅いなって印象だしね - 上からおかしいではなくこういう権威主義に染まった主張ほんと増えたよね
- リテラシーにはある程度の賢さが必要と考えたら学校教育から全体の認知を上げなくちゃいけない
ようやく小学校で情報を取り扱う流れになってきたけど全体に広まるのはまだまだ先かなぁ - なんというか時間と共に進歩するというちょっと前の考え方をまず捨てた方がいい
学校教育の現場はよくなるどころか悪くなり続けているし今後もよくなる見込みはない - 情報への適応は技術の進歩に引っ張られる形でも進むと思うから時間が解決する面もあると思うんだ
というより適応せざるを得ないんじゃないかと - 4ねって言って死んだら責任発生するじゃん
- >>25
そうだよ
なのに責任取れないのに氏ねと書いちゃうような人が多いの良くないなって話 - >>26
責任取るつもりあるかどうかはどうやって判断してるの？
プロの映画評論家だってボロクソに批評した結果制作会社に訴えられるリスクをそこまで真剣に考えてるか疑問な気がするが - >>28
そもそもボロクソに言うだけの批評は批評になってない
詳しく知りたかったらググったらいいけど批評には責任が伴う故にある程度ルールが決められてて、それに則っているなら責任取るつもりがあると考えてもいいんじゃないかと思うあくまで俺個人の意見で責任取らないけどな
- >>30
じゃあ批評評論に伴う責任って具体的になんぞ？ - >>32
情報を正確且つ公平に取り扱うのが責任で、不手際があった際の具体的な責任の取り方は謝罪とか場合によっては金銭になるんじゃないの - 情報は時代が進むごとにどんどん格差がついてるから自分をどこの層に置くかによるが
少なくとも民衆の適応は場当たり的なもので本質や構造の理解とはいつの時代も無縁 - >>1
なるほど・・・わっかりました～
ではいつものお薬出しときますね - 発言に責任を取るって話でややこしくなるのが今度は逆に「感想に対しても責任を求める」ような民もよく見かける点
ソースは？とかそれが正しい証拠は？と返すのがその典型 - ネットがソース至上主義になるのは仕方ないよ
評論と感想を履き違えてるネットの民が多すぎる
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