【節分】長生きしてね…マレーグマ「マーヤ」に恵方巻きプレゼント　両手でがっしり掴みパクリ！夢中で食べきる　山口・徳山動物園

山口県の周南市徳山動物園は節分前日の2日、動物や来園者が健やかに1年を過ごせることを願い、同園のマレーグマで14歳の雌「マーヤ」に特製の恵方巻きをプレゼントした。

パンをくりぬいて蒸したイモやニンジン、リンゴを詰めた長さ約30センチの恵方巻きを飼育員の久保統生さん（27）から手渡されると、マーヤは立ち上がって両手でがっしりとつかみパクリ。座り込んで夢中で食べきった。

家族で訪れた同県光市の小学1年池田麻菜さん（7）は「両手を使って食べていたのがかわいかった」と笑顔で話した。

久保さんは「園内の動物に長生きしてほしい」と願った。

2/2(日) 22:27
共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200202-00000052-kyodonews-soci

花街の遊びが起源だが、何の遊びかというのが書いていない。

黒くてぶっとい太巻きを芸者に咥えさせ一気に丸呑みさせて馬鹿笑いしていたって事だ。

さてそんなある日、客の一人が

「これを一般に流行らせへんか？」

と言った。

「それは無理やで」と他の客

「いやいや、一気食いさせて食えたは御利益がある言うて流行らせればええんや」

「なるほど、それは流行らす事が出来るかもな」

さて花街で芸者遊びが出来るなんてのは、
会社の社長や、官僚、政治家の接待で使われる時。

社会的影響力の持ってる者達だから一気に流行ったという次第だが、
今現在、一般女性や女児までやってるのを見たら、
流行らせた者達は草葉の陰で馬鹿笑いしているだろう。