俺「エ口自撮り上げて女釣るわｗ」　ネット民（実は淫魔♀）「位置情報出てますよ♥」

淫魔ちゃん♀「だま卵子！」

俺「（無視だ無視、鍵さえ締めとけばそのうち帰るだろ）」

淫魔ちゃん（本職:鍵屋）「（がちゃっ）あ、開いた♥」

俺「え」

女友達「へー部屋結構綺麗にしてんじゃん」

女友達「所でこの写真の場所……この部屋だよね？この机の傷なんかも同じだしさ？」

女友達「この写真のポーズってこのえっちな漫画のでしょ、私も何度も読んでるから知ってるよ？」

女友達「いやーまさかキミがこんなえっちな写真ネットに上げてるなんてなぁ」

女友達「こんな事学校なんかに知られたら退学になっちゃうよ？バレたのが私で良かったね」

女友達「ねえ、もし良かったらなんだけどさ……この漫画みたいな事してみない？」

女友達「………ふーん」

女友達「まあ今　じ　ゃ　な　く　て　も　いいから気が向いたら教えてよ？待ってるからさ」

俺くんの相手してる暇はなくなる

地味淫魔「あのねぇ……私ね、ンヒッ……す、すごいの見つけちゃったぁぁぁ……。し、知りたい……？」

地味淫魔「ん、ん、んんんん～～？？い、ぃ、いいのかなぁぁ～？こ、これ……みんなにバレちゃったら、や、やばくないかなぁぁ～～？？」

地味淫魔「こ、こんなの、見つかっちゃったらぁ、俺くん、じ、人生、終了じゃないかなぁぁ～？クヒッ！ゥヒッ！」

地味淫魔「んんん？み、見たいのぉ？見せてほしいのぉぉ？イヒッ……いいよぉ……こ、これ……なぁぁぁ～～んだ……！！」

地味淫魔「じゃっじゃぁ～ん…！お、俺くんのぉ、裏垢自撮りエ口画像でしたぁぁぁ～～～♪」

地味淫魔「き、昨日……エ口ッター見てたら、え、ええ、エッチな男の子、いるなぁ～と、思ってねぇ？よぉく、見てみたらぁぁ……ほらぁ。ほらほらほらぁぁ……！こ、この位置とぉ、この位置……ホクロがあるねぇぇぇ～？？」

地味淫魔「こ、これ、俺くんのと、お、お、同じ位置に、あるねぇぇ～？知ってるよぉぉ……ヒヒッ……ま、毎日見てるもぉん……。」

地味淫魔「これぇ……が、学校にバレちゃったら、ま、ま、まずいんじゃ、ないかなぁぁ～？？これ、ねぇ、これ、どうしよっかなぁぁ～～？？」

地味淫魔「んんんんん～～～～？？？な、内緒にしてほしいのぉ……？ええええ～～♪ど、どうしよっかなぁぁぁ～～♪」

地味淫魔「じゃあッ、じゃあ、ね、あの、じゃーぁー……ゎ、私の言うこと、聞くぅ？私の命令、聞くぅ？なんでも？なんでも聞くのぉ？ねぇ、どう？どうなのぉぉ？？」

地味淫魔「んんんー……♡それじゃあねぇぇ…………ぬ、ぬふっ、ぬ、んん……ぬぅ、ぬ……脱ぅげぇ～……♡」

みたいなよりによって明らかに地雷な淫魔ちゃんにバレたい
調子に乗られたい

女友達♀「しょうがないなあ、じゃあ誰にも言わないでいてあげるね♥」

女友達♀「……今からは♥」

俺「えっ」

女友達♀「明日の学校楽しみだねー♥」

地味淫魔「こんなに好きなのにッ！！好きなのにぃッ！！お高く止まりやがってよぉぉぉ……！！何様のつもりなんだよぉッ、へ、変態のくせによぉぉぉ～…ッ♡」

地味淫魔「ほんとはッ、ェヒッ、こうされたかったんだろぉぉぉんんん～～？？ゎ、私みたいなっ、えっちな女の子にっ、レイプ♡されたかったんだろぉぉぉ？？？」

地味淫魔「か、叶えてあげるよっ？ゎ、私の彼氏になるんだもんねぇぇ♡らぶらぶだよ？んん？好きだからぁ、へ、変態の言うことでも、聞いてあげるんだよぉぉ？？」

地味淫魔「ッ、おっとなしくしろぉおおッ♡♡ふ、ふ、ふッざけやがってぇぇ……！！嫌がってもするんだよっ！私と赤ちゃんッ、作るんだよッ♡本望だろうがぁぁぁ♡♡」

もうのっぴきならない状況に陥りたい
本当はもっと可愛い淫魔ちゃんに襲われたかったのに…