嫌儲メルカリでマスク売ってる奴を片っ端から通報する部

逆に砂漠で脱水状態に陥ってたら、一杯の水に100万円だって払う

「カツオくん、ぼくのチンポを握ってシコシコしてごらん？」
今やカツオはマスオに逆らえない
マスオのチンポを気持ち良くさせるための慰安ボーイと化したカツオは、マスオのチンポを手コキでイカせる

「マスオさん、もうこんなことやめにしませんか・・・？　お願いですから・・・」
カツオの必死の願いは届かず、カツオと中島はマスオの肉.便器へと堕ちた
今日もマスオの精液はカツオのア.ナルに、そして中島の口内に大量に注ぎ込まれていく

カツオが中島に口内射精し、中島がカツオに口内射精すると、
今度はマスオがご自慢の大人チンポを二人の顔に押し付けてきた
「さあ、しゃぶってごらん？」

マスオの命令は絶対だった
それに、拒否したところで、ローションなしでアナルに大人チンポをぶち込まれるのは明白だった
（口で一旦イカせればマスオさんも満足するだろう・・・）
カツオと中島はそう考えたが、実はそれこそが最大の計算間違いだった

「サザエはぼくのチンポが欲しいのかい？　タラオの遺伝子と共通の精子が欲しいのかい？」
今夜もマスオはサザエのマ●コをこじ開け、ご自慢の大人チンポをぶちこんできた
高速ピストンでサザエのマ●コの中をかき回すと、マスオは雄叫びを上げながら大量の精液を膣内に放出した

「お願い、マスオさん、もうやめて・・・」
サザエの必死の訴えはマスオには届かない
マスオは休む間もなく二回戦、三回戦を強行し、大量の精液を膣内にぶちまけていく
サザエに対するマスオのレイプ行為を、波平とフネは隣の部屋から黙って覗き見るしかなかった

「さぁて、今朝もオ●ニーするか」
伊佐坂がパソコンでアダルト動画を漁っていると、隣の家から喘ぎ声が聞こえてきた
（サザエさんとマスオくんは朝からご盛んだなぁ・・・）
伊佐坂はそう思ったが、実はこの喘ぎ声とは、マスオがカツオと中島をレイプしている時の喘ぎ声だ

マスオがサザエとセックスするのは夜中だけである
サザエの顔は直視には耐えがたいため、夜中の真っ暗闇の中でしか性的対象になり得ないのだ
だから、マスオは毎朝、自らのあり余る性欲を解消するためにカツオと中島のアナルを酷使する

伊佐坂はまだ理解していなかった
隣の家で、フグ田マスオという一見して好青年らしき男が、嫁を、そして嫁の弟とその友人をレイプしていることを
隣の家で、フグ田マスオという一見して好青年らしき男が、朝も夜も「心の殺人」を犯していることを

本日３人目、７回目のセックスが終わると、タイコはスーパーへ買い物に行った
スーパーへはサザエがエコバッグを片手に買い物に来ていた
（また来てるわ、あの腐れ女）
タイコはそう思い、サザエに対して性的な嫌がらせをすることに決めた

「ちょ、ちょっと、タイコさん！　何するの！？」
タイコは招集した男子大学生たちに命令し、サザエをスーパーのお客さま用トイレに監禁した

「今からアンタはこの男の子たちに集団レイプされるんだよ！」
タイコの無慈悲な宣言にしたがい、男子大学生たちはサザエに生中出しを決めていった
「このオバちゃんのマ●コ、なかなか気持ちいいぜ！」

季節は晩秋、さんまの美味しい季節である

「ノリスケおじさん、私がノリスケおじさんのチンポを勃たせてみせます」
そう言うと、ワカメはノリスケのチンポをしゃぶり始めた

「やめてくれよ、ワカメちゃん・・・　こんなこと犯罪に近いよ・・・」
ノリスケは戸惑いながらも、この非日常的な性風景に興奮し始めていた

その時だった
ほんのわずかではあるがノリスケのチンポは勃起し、亀頭の先からチョロッと精液がこぼれたのだ
「ノリスケおじさん・・・　おめでとう・・・」
ワカメはノリスケのチンポをしゃぶりながらそうつぶやいたが、その時、ノリスケは気持ち良すぎて失神していた

店に売ってないんだから高いかね払ってもほしいやつは居るだろ

転売行為の構成要素そのものには、なんら違法性・倫理的問題はないからな

みんな困ってるんだし

以上の理由から、おれは転売屋を擁護するよ

「いつでも好きなときに定価で買えなきゃヤダ！」
というのは、本当に必要としてはいない人

転売屋の申告なければw
脱税で見せしめに捕まえろw

ただ民主党が作った。ってだけで嫌がってるのが馬鹿政権

商取引で行政に公認されてる業者やから名前出してもなんら困らんとは思うが

この無能が

クソゴミ「メルカリは絶対ゆるなさい！”！！」