- 1 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:51:57.30 ID:punguIq79
米国で世界で初めて仮死状態での緊急外科手術が成功した。
米国の研究者らの発表を英科学誌「ニュー・サイエンティスト」が報じている。致命傷を負った場合、多くの人が外科医による手術が間に合わずに亡くなる。
心臓が停止すると、大量の血液を失い、人間の脳はわずか5分しか生きることができない。米メリーランド大ボルティモア校の研究者らは、心停止や大量出血の患者を救う手だてを開発した。
それは、患者をコールドスリープ(人工冬眠)状態にし、手術を行うというものだ。
すでに1件の成功事例が報告されている。研究者らが提案する方法は、患者の体内の血液を全て冷たい生理食塩水で入れ替え、体温を10~15度まで冷却するというもの。
患者をコールドスリープ状態にすると、外科医は2時間かけて怪我の処置を行うことができ、処置後に血液を患者の体内に戻し、体温を通常の約37度前後に戻して蘇生させる。この新しい手術法は、米メリーランド大医療センターの集中治療室で行う実験として採用された。
この実験は2020年末まで行われる。https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/images/507/94/5079428.jpg
https://jp.sputniknews.com/science/201911236859968/- 2 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:52:58.31 ID:fs+lrw0t0
- せっくす
- 4 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:53:46.28 ID:gGGuQAYT0
- ムーンレイスがやってそう
- 5 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:54:43.34 ID:Jf4bM3vM0
- 俺のムスコもコールドスリープです
(・ω・) - 6 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:54:49.37 ID:o5PT3DT50
- 低体温温存治療の事で、まだまだ人口冬眠の域に達してねえだろ、嘘記事が
体温を低く保って、過剰な再生によるダメージを抑える治療法の事
その最中にオペレーションを成功させた - 7 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:55:41.80 ID:nC0Ntk0z0
- 毎晩、コールドスリープにすれば、長生きできるのかな?
- 8 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:55:42.38 ID:kKYonKLf0
- 一度泥酔してコールドスリープしかけた事あるわ
- 9 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:55:42.49 ID:wetFC+HI0
- 医者の手がかじかんでミスしそう
- 10 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:56:04.35 ID:tYxvWbvy0
- 血液を全て生理食塩水に入れ替えて大丈夫なんだ
すげえ - 12 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:56:09.34 ID:4fvUk2W10
- 心臓止めるのは普通にやってるだろ?
何処が違うの、バイパスで血液を送ったりしなくても大丈夫ってこと? - 13 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:56:21.65 ID:EjJg3SAZ0
- 確実に蘇生できるものなのだろうか
乱暴なコールドスリープだとも思うんだが - 14 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:56:35.44 ID:hpgrIMkU0
- 注意 解凍不可
- 15 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:57:17.43 ID:O2dszrFP0
- 氷点下から戻す事に成功したのかと思った
- 16 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:58:47.24 ID:a9iqguUR0
- 30年ぐらい前にドクターKがやってた気が
- 17 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:59:09.69 ID:VREh6Dgu0
- でも、お高いんでしょ
- 18 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:59:12.98 ID:6K0fPiPP0
- 血液を塩水に入れ替えるとか冬眠とかいうレベルじゃないだろ
- 19 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:59:16.05 ID:2tR1L7EZ0
- 【知的財産】中国当局、「千人計画」の情報削除を指示か 逮捕者続出で アメリカで禁止法案 【産業スパイ】
中国当局が主導する海外のハイレベル人材をリクルートするプログラム「千人計画」。米中貿易摩擦勃発後、「技術窃盗のためのプログラム」との見かたが強くなった。
最近、数人の在米中国人技術者が米連邦捜査局(FBI)に逮捕され、同計画は「入獄計画」と揶揄(やゆ)されている。
中国教育部(文部科学省に相当)はこのほど、一部の大学に対して、同計画の情報を削除するよう指示したとの情報がある。
「千人計画」の対象は、海外の企業と大学に勤務する研究者、技術者、知的財産と技術保護担当の幹部。
中国人専門家向けと外国人専門家向けのプログラムがある。2008年12月の実施開始から現在まで、すでに8千人の専門家を募った。
今年6月21日、米国防省は米下院軍事委員会の公聴会で、同プログラムの目的は米国の知的財産を獲得することにあると警告した。
米テキサス州ヒューストン主要日刊紙ヒューストン・クロニクルの8月の報道によると、FBIは同月、テキサス大学やヒューストン大学など20の大学の関係者が集まった会議で、
外国勢力による技術情報窃盗、特に「内部関係者」による情報漏えいに警戒し対策を講じるよう求めた。FBIは近年、「千人計画」に選ばれた研究者に注意を払っている。昨年9月、バージニア工科大学の張以恆教授は不正詐取を企てたとして逮捕された。
また、今年8月、ゼネラル・エレクトリック社の鄭小清チーフエンジニアが重要技術情報を盗み、中国企業に渡したとして同氏を逮捕した。両氏ともに「千人計画」にリクルートされていた
(続く) - 20 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:59:33.64 ID:EGcWe3g+0
- とっくの昔に、コードブルーの児玉さんの脳味噌手術で成功してるんだが
- 21 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:59:41.71 ID:2tR1L7EZ0
- (続き)
サウスカロライナ大学の謝田教授は3つの情報源から得た話として、「ヒューストンの研究機関にFBIが訪れた。
その直後、複数の中国人研究者 が解雇された」と大紀元に伝えた。在米学者の間では「FBIは千人計画のリストに基づいて違反者を摘発している」との話が広がっている。
テキサステック大学は「千人計画に参加するアメリカ人教員を処罰する」との声明を発表し、同大で客員教授に就任予定の中国人教授の招へいをキャンセルした。
そんな中、ネット上の複数の投稿によると、中国教育部は各大学に対して「千人計画」が含まれた情報をウェブサイトから削除するよう通達したという。
「友人が通う大学では、千人計画にリクルートされたある教授に関する情報が全て削除された」
「国内では、(当局が)大規模に『千人計画』の4文字が含まれた投稿やリストに入っている研究者の情報を削除している。なぜだろう」
SNS微信(ウィーチャット)の投稿によると、教育部はその後、各大学のウェブサイトを点検したという徹底ぶりだった。
10月4日、「千人計画青年計画評審工作小組」の名前で作成された文書がネットに流出した。海外人材のリクルートは「今後、郵便による配送を避け、電話、ファックスなどの方法を使ってください」との指示があった。
現在、北京大学や天津大学のウェブサイトから関連情報は消えている。
ブルームバーグは9月下旬、中国当局は「千人計画」の報道を控えるようメディアに求めていた、と報じた。
謝田教授は以前、「リクルートされた研究者は海外で勤務しながら、年に数回中国に帰国し、業務を行なっている。これは当局の要求だ」と「千人計画」に不可解な点があると指摘した。 - 22 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/24(日) 23:59:54.14 ID:dSKB6OLp0
- そいや,低体温療法ってまだやってるんか?
- 23 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2019/11/25(月) 00:00:01.81 ID:0KzqiCKS0
- 【知的財産流出】日本政府の6億円援助で成功した中国科学技術者、中国の「千人計画」リクルーターに アメリカで禁止法案【産業スパイ】
08月10日
海外のハイレベル人材を呼び戻す中国共産党の千人計画(千人計画公式ウェブサイト)王波氏は1986年、中国の宇宙、航空、軍事技術の開発分野で名の知れた西安電子科学大学で電子工学博士号を取得したのち、筑波大学に留学。CTやMRI技術を学び、1995年に物理工学博士号を取得した。
1999年、国立通信研究所(CRL)に勤務し、遠隔医療システムの3D画像再構成技術の研究に従事。2001年に国立産業技術総合研究所(産総研、AIST)に移り、2005年7月には筑波にハイテク企業「つくばテクノロジー」を設立した。
「千人計画」公式サイトによると、同社は中国人で初めてのハイテク産業を取り扱う企業という。同社はハイテクに関する100以上の特許を得ている。
「千人計画」公式サイトによると、つくばテクノロジーは「日本政府から6億円以上の研究資金を受け取り、世界をリードするさまざまなハイテク製品を開発し、100を超える技術を海外に輸出した」。ほかにも同企業は日本で数々の研究成果を評価されている。非破壊検査協会「優秀研究成果賞」、日本映像情報学会「先端技術賞」、「常陽ビジネスアワード」優秀賞、
「Japan Venture Awards」中小機構理事長賞、「いばらき産業大賞」、「第6回ものづくり日本大賞」優秀賞をそれぞれ受賞し、多くの報酬金を得ている。■つくばテクノロジー創業から一年足らずで、2006年に王波氏は中国に帰国。
地元・西安で「西安筑波科学技術有限公司」を創業した。
2010年7月、 同社は「西安延利国家航空ハイテク産業」と協力して「レーザー超音波可視化検出器」を開発。中国の航空、宇宙、高速鉄道、原子力発電、石油化学、国防などの中国のハイエンド産業にもかかわる技術だ。王波氏は非破壊検査機器関連の特許を、欧州に1件、米国に2件、日本に4件、中国で5件を保有している。
西安にある王波氏の企業は、これまで100以上の民間・国有企業、人民解放軍の200以上の検体検査を実施し、中国の先端技術産業に貢献している。
王波氏の会社は、レーザー検出器の第3世代となるポータブル検出器を発表し、日本の福島原子力発電所の検査に使用されたという。
2010年3月、王波氏は「千人計画」の人材採掘メンバーに選出された。千人計画公式サイトによると、「10数年の海外での功績を高く評価」したという
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