野口健氏の“中国は世界に詫びるべき”発言に、ひろゆき氏が「日本脳炎」を挙げて反論も指摘集まる

（前略）
　このツイートには賛否が寄せられていたが、そんな中、ひろゆき氏は野口氏のツイートについてのネットニュースを引用した上で、
「日本脳炎の患者は、毎年、世界に3～5万人発生しています。日本が『日本脳炎』のことを毎年謝ってるって話は聞いたことないですけど、
他人に指図をするならまず自分からじゃないですかね」と指摘していた。

　しかし、「日本脳炎」は南アジア、東南アジアを中心に流行している脳炎で、日本の国名が病名に付けられているのは、
日本で発生したり日本に多い脳炎だからではなく、ウイルスが日本で見つかったことに由来する。このため、ひろゆき氏のツイッターには、
「日本脳炎は東アジアから南アジア一帯に昔からあった風土病ですけど…」「日本は日本脳炎ウィルスを『発見して申し訳ありません』とでもいうんですか?」
「批判したいならせめて勉強してからにしてください」という指摘が殺到していた。

　ひろゆき氏はこの件について、反論したりツイートを削除することもせず。「誤解を広める」として削除を求める声もあったが、
果たして対応するのだろうか――。

https://wjn.jp/article/detail/7754339/

読むのがダルイ人は以下参照

野口健「中国は世界に詫びるべき」
　↓
ひろゆき「日本脳炎で日本が毎年謝っているという話は聞いたことがない。まず日本が謝罪すべきでは？」
　↓
お前ら「日本脳炎は別に日本発祥ではない」「単に日本でウイルスを発見したからそう名付けられてるだけ」「批判したいならせめて勉強しろ」（炎上）

それにしても最近のこいつは見っともない