米マクドナルドで大麻が無料サービス！「レモン多め」←たまたま隠語だったのでドリンクにぶち込まれる

米国マクドナルドで偶然「隠語」を口走ったため、大麻入りのアイスティーが客に提供される
11/26(火) 18:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191126-00010002-finders-bus_all

今年は有名人のドラッグのニュースが世間を騒がせた。それだけ少し手を伸ばせば簡単に届くところまでドラッグが広まっているのだろう。

私たちが何気なく利用している飲食店でも、もしかしたら黒い取引が行われているケースは珍しくないのかもしれない。

「レモン多めに」が大麻入手の隠語

パリッシュ・ブラウンさん（24歳）は10月27日、アメリカのヒルトンへッドにあるマクドナルドのドライブスルーでアイスティーを注文。ブラウンさんがこのアイスティーを飲むと、急な体調不良を起こした。

異変の正体を探るためアイスティーの入った紙コップの蓋を開けてみると、そこにはティーバッグ状になった大麻が3パックも入っていた。ブラウンさんは大麻入りのアイスティーを飲んだことで、「凧のようにハイになった」と、地元メディアに答えている。しかし、大麻を利用した経験がなかったため、ただただ気分の悪さを覚えたようだ。

ニュース番組でしか見聞きしたことのない大麻を目の前にしたブラウンさんは、父親に電話し助けを求めた。そして警察に通報が行ったことで、この事件が発覚したようだ。

ドリンクの中に大麻が入っていた理由として、ブラウンさんが注文時に言った「extra lemon（レモンを多めに）」というキーワードが、大麻を注文する隠語だった可能性があると考えられている。

ブラウンさんがこの他に注文した10ピースのチキンマックナゲットやダブルチーズバーガーなどは変わった点はなく、支払いも通常の価格だったという。マクドナルド側もこの事件の解決のため、捜査に全面協力するとのこと。

大麻のバッドトリップは本当に気持ち悪い
「死ぬってこういう感覚なのか」ってなる。
知識として「バッドトリップになっても死ぬことはない、落ち着いて待ってれば治る」ってわかってるから耐えられたけど
何も知らずにバッドトリップ経験したら人生最悪の経験に感じると思う。

警察の推測どおり大麻注文の隠語にヒットしたのであれば、有機溶媒には溶け
やすいとあるので、エタノールか何かを混ぜていた可能性もある。

この法案の凄い所は、大麻のような害の小さい物で逮捕し監禁するのは人権に反するとし、逮捕歴の削除、名誉の回復まて盛り込まれてる。

で、個人や家族で楽しむ分には合法なのに
わざわざ州を跨いで売りに行ったりって言う犯罪を犯して売ってる。
別に今は禁酒法があるわけじゃないし、酒も法外に高価な訳じゃないのに
味も不味くて健康に悪い密造酒をわざわざ法を犯しながら売る、買うって言う訳わからん状態。
しかも密造酒文化なんか、わずか100年前のなんの伝統もないたった数年間の出来事な訳だし…。

塩から多目でとかなら間違わなかったのに

ワオ！マクダーナァルにそんな命令が出来るなんて最高にファッキンガ●ジだね君わ！

子供の遊びだわ。