45年前に公開『ルパン三世 カリオストロの城』
『ルパン三世 カリオストロの城』は、劇場版第2作目として1979年に公開された。
- クソもらしペテンオムツハゲの自己紹介と責任逃れがはじまったな
税金でペテン工作乙です
- ヒロインの差
- 五右衛門が出てこないから
- 公開時受けたの？
後年、それこそもののけ以降の評価ちゃうん - >>5
公開時は受けなかった
こんな優しいルパンはルパンじゃないとな - 他が酷すぎた
- なんでも同じメインキャラで同じ骨格の話何度もやればうんざりする
作ってる方もそんなテンション高くないのわかる出来だし - ルパンたちがカリオストロ公国に言った理由が謎
物見遊山の旅行にでも行ったんか - >>8
「次の仕事が決まった」というけどなんかやることないか暇潰しにカリオストに行ってみようみたいなのりだったな
冒頭のカーチェイス中の次元も「面白くなってきた！」と言って楽しんでるみたいだったしそれよりもなんでカジノなんて襲ったのかね？いまさら金なんてという感じだよな
- クラリスを抱きしめようとして我慢するシーンだけがちょっとキモいけど他はほんと面白いな
- カリオストロは主人公を始めラナやジムシーやダイスやモンスリーやレプカが入れ替わって名前や設定借りてるだけで
宮崎駿初監督TVアニメ「未来少年コナン」の実質リメイク劇場版だから面白くて当たり前 - カリオストロを原作漫画風に描いてみたって人が凄かった
あの人に全篇漫画化してもらいたい - 未来少年コナンは電磁なんちゃら兵器は原爆のメタファーだったし階級のない原始的に共同社会を好意的に描いたりして宮崎駿監督の思想が出てたな。一時期左翼にかぶれてたんだろうけど…知らんけど
- なんか嫌儲たまに致命的に読解力ない奴いて焦るわ
- そもそもアニメルパンと漫画ルパンが完全に別物で
アニメルパンも1期、2～4期、そして5期で設定やテイストが大幅にかわってる
水戸黄門の代替わり並みに別人なのを理解しないとルパンは楽しめない - あとラストでルパンが原盤を欲しがったのも謎とされてるよな
俺は次元に「残ってもいいんだせ」と言われて当惑したのを誤魔化すためと思った
偽札には興味はないが原盤の価値は認めていたという説もあるな
- >>25
ほんと読解力がないんだな
よくそれでアニメ語りとか出来るな
恥ずかしくないんか - ルパンがカリオストロ公国に行った理由は弱いんだよ
カリオストロ公国に偽札の原盤を盗みに行ったわけでもないし、実際ルパンが偽札工場経営してウハウハとかキャラじゃないし
カリオストロ公国の財宝を狙いに行ったわけでもないし
強いて言うなら若い頃に秘密を探ろうとして痛い目見たから意趣返しに行き当たりばったりのちょっかい出しに行ったとかでしょ動機が弱いんだよなあ
- 半分ジブリだから
- ぶっちゃけルパンだけいれば成立するよなこれ
銭形や次元すら必要ない映画 - 石川五ェ門もアニメだと斬鉄剣が本体で五ェ門はその使い手に過ぎないかのような印象だが
原作では五ェ門自体が絶対強者であって武器は二の次三の次シリーズごとにキャラが違うことについてカリオストロだけ叩いてる奴らはメクラ
- 金はあるだろうに、おんぼろカーに乗ってシケモク吸って野宿？してるのも謎だ
- 良くも悪くもパヤオ
原作レイプがうまくいった例 - >>32
まあ宮崎とついでにそのダチの押井見てれば弟子の庵野がああなるのもやむなしなんだよな - ルパンと次元が奪い合って食べるパスタが旨そうだった
- そもそも原作通りだったらテレビで放映できてない
アニメ版は全て子供向けのマイルド版ルパン
しかしほとんどのキッズたちにとっては昭和アニメ版ルパンこそが聖典であって、漫画の方に違和感を覚えるのも当然
その上でいまだに「カリオストロだけ違う」と言ってる奴らは頭が足りない
「ルパン三世」が、カリオストロの城だけウケた理由
嫌儲
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