- 「独り善がり（松本）」か「表現者（たけし）」か
- たけし…感性と知性というものがあった
松本…感性しかなかった - ヤクザ映画海外のやつら好きやし
- 自分で撮ってないから
- 武田鉄矢さん…
- 最初から成功なんかしてないぞ
ずっと赤字続きでバンビジュがパトロンしてた - 謙虚さ。やろーな。
比較的に若いときにさんまに敗北した感を味わえた。
紳助もさんまやダウンタウンに敗北できた。
松本はこれと言って味わってないだろう。
それが成長を止めた - たけしも結構苦労してたろ
松本も頑張れよ - たけしは大島渚の映画出たりドラマやったりで演技や演出の下地があったんじゃね？
- 偉人や成功者って、失敗した後も諦めなかったからだよ
- たけしくんとか菊次郎書いたり他の監督に役者で使われてるから
- たけしはあれで昔から色々勉強してネタを作る落語家タイプ
ダウンタウンは面白い高校生の延長でやってる直感タイプ
引き出しが違う - >>14
松本が直感？ - 松本は「ヴィジュアルバム」みたいな短編コメディか、
誰か映画監督の横について思いついたアイディアを出すぐらいの役割が一番良かっただろうな
一般的な知識も教養も無いしそれに対する自覚も無いから「監督」するのは無理 - 最初は酷評の嵐だったじゃん
- >>16
結構馬鹿にされてたよな - 淀川さんが褒めたから
- 最初はお笑い芸人風情がってレビューだったのを覚えてる
なぜか賞を取ったけどｗ - もともとシネフィルの蓮見に好かれるくらいは映画通
カメラ回しも現場で学んだ
読書家である程度の教養もある - マジレスすると
「戦場のメリークリスマス」が欧州でかなり注目されてたから
すでに知名度があった戦場のメリークリスマスはべつに海外でヒットした映画ではないけど
デビッドボウイのおかげで海外でも注目されて
坂本龍一もたけしも欧州の映画ファン・関係者に
好意的な知名度があった坂本龍一が海外の映画音楽で活躍できたのも戦場のメリークリスマスの知名度が大きい
- なんで松本人志って映画を
作らなくなったの？ - 映画はお笑いと違って、それが業界で検討済みの発想かどうかを勉強しないと分からない
- 松本は実家が貧乏で感性が豊かな時期に映画観れなかったのがデカイんじゃね
底辺家族でも見れるテレビの笑いは吸収できたけど - 日本では酷評されてたし興行収入はさっぱりなの武本人が嘆いてるだろ
- ・谷岡雅樹 ★★
古典を無視するのと無知とは違う。三池崇史は小津と聞いて魔法使いしか思い浮かばなかったが無知ではない。
北野武は無知でも畏怖がある。松本人志はどうか。ワンアイデアで押し通す学生の映画で、それをメジャーに
掛けられる環境には驚かされるものの、無駄に見える修業期間という「溜め」不足はこちらの浪漫も殺ぐ。馬の耳か。・土屋好生 ★
カフカ的空間といおうか不条理劇そのままの設定でいささか気恥ずかしい。
ブラックコメディーの線を狙ったのだろうが、残念ながら素直に笑えないところに時代とのズレを感じる。
独自の世界を作り出そうとはしているものの、すべては独断と偏見。・原田雅昭 ★
“分かる奴だけついて来い”という、観客を恣意的に選別する松本流の姿勢は今回も変わらない。
映画の場合、それは決して否定するものではないが、しかし、この作品を“分かる”人間が
存在するかどうかは別問題。屁理屈をこね回せばいくらでも言いようがあるが、それも虚しい。松本人志 @matsu_bouzu
アートって誰もやってないことの見つけ合い。。。
さらに笑いを融合したいオレはそりゃたいへんだ。。。 - >>1
昔、ANN聞いてたけど
結構映画の話してた若いころからいろいろ見ているんだよ
その違いかもね
- たけしの映画なんて松本があきらめた3作目あたりまでなんか下手したら松本よりひどいこと言われてたのにな
いま見たらやっぱりたけしはすごい初期の作品にもそれが表れてるとでもなんとでも言えるけど
皮肉でもなんでもなく松本だってバカにされようが10作くらい撮ったらあるとき逆転したんじゃないの - >>28
作るのやめちゃった時点でダメでしょたけしは映画好きだったからお笑い芸人の趣味みたいに見られながらも作品を作れた
松本はそもそも映画が別に好きじゃないと思うわ - マジレスすると
現場経験ある演出補が実質的な監督として具体的な指示を出してたから - 本人が何かで言ってたけど。初日にひょうきん族みたいな仮装で出かけたらしい。で、現場の職業意識の誇り高い人達が「映画をなめやがってこの芸人風情がぁ」って待ち構えていたけど。
こいつはマジモンのバカだから俺たちが手を貸してやらないと仕事が終わらないと思わせることに成功して。撮影は順調に進んだと言ってたような気がする - >>30
リドリー・スコットより頭いい
天才ｗ - >>33
地面濡らし監督をディスるのはやめたまへ - >>30
殿様コントの甲冑着ていって「俺が監督だ、いうことを聞け」ってやったら
かわいそうな人だと思って協力してくれたとかどこまで本当の話か知らないが
やっぱり映画のスタッフが言うこと聞いてくれないかもしれないっていう恐怖心が相当あったっていうことは事実なんだろう - >>30
その男、のOPシーンの長回しも足だけで良いつってんのに
何度言ってもカメラ上げちゃうとかなんとか言ってたなたしかに最後上がってるし
- お笑いは良いけどセンスが無い
ファッション、文化、何かゲスなんだよ - 教養に差が有り過ぎ
な上に松本は笑い以外見下してるから映画無理 - 勉強したものがあったかどうかじゃね
学校にしろ社会に出てからにしろ - 黒澤明と結構交流があってカメラアングルの話とか笑顔でいろいろ教えてくれたそうな
- 浜田のほうがいいの撮りそう
- でもビジュアルバムはやっぱ悪くないんだよなぁ
映画館で見せられたらたぶん最悪だろうが、自分の部屋で一人でベッドに寝っ転がりながら見るにはあれでいい - アウトレイジみたいな様式美みたいな映画松本は作れなさそう
- たけしは最初期は奥山の力も大きいだろう
- 監督デビューの前に
深作欣二や大島渚の映画に出演して下地造りしてたから
巨匠の映画作りを見てた - 単純に学歴の差じゃないの？
- 極端なバカの松本とちょつとましなたけし
- たけしは自身が好きなヤクザ映画で成功した
だから松本も筋トレか娘への親バカを題材にしたら変わるはず - >>49
筋肉と娘「コマンドー」のリメイクするといいかもｗ
- 最初が奥山でその次が話題になった森だけど
いくらガラガラでも次のを撮るだけのお金集めてきてくれたんだからな - 高須と倉本はよ切ればいいのに…
- たけしの映画は全部見たわけじゃないが
一応エンタメとして面白く作ってる
松本は異才気取りで鼻につく - 大日本人はウルトラマンの中途半端なパロディだからウルトラマンを知らない人はもちろん、ウルトラマンのファンにも響かない。オチが｢ウルトラマン=アメリカやんけ！｣って言いたいんだろうけど、そんなことはウルトラマン放送当時の半世紀前から言われてたこと
- 松本は単純に向いてなかった定期
「編集作業がイヤでしょうがない」ってやつが映画監督やろうとしたことが間違い
たけしは逆に、
「編集が楽しくてしょうがない、どのシーンを削ればよりシャープに見えるかってのをずっと考えてる」
監督向きの性格やね - >>56
監督やっていて一番楽しいのが編集だって言っていたしね - 松本映画の興行収入が赤字ってマジなの？
たけしのは安く作ってそう - goninとか戦場のメリークリスマスとか見ると映画作りが分かっている俳優って気がするものね
- たけし映画は藤子F不二雄が大絶賛してたようだな
- たけしもハズレの方が多いんじゃね？
一時期ヤクザものは撮らないと言ってたが結局やりだしたり - 大卒と高卒の違い
- たけしは久石と組めたのもでかい
ダウンタウン松本は映画で失敗したけど、たけしが最初から成功したのはなぜ？
嫌儲
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