- とりあえずアレグリのミゼレーレを聴け
それからパレストリーナを掘っていけ - アイドルは口パクだな。
- 小品でも何でもバッハはどれを聴いても傑作感がある
- ビバルディ
- クラシックよりもピンク・フロイドの方が高尚な音楽。
- バロックバロックバロックみんなが慌ててる
- 古楽演奏とモダン楽器演奏の聴き比べ楽しいよね
通はヴィヴァルディを聴くが作品より演奏家で聞く。でも初心者には曲が単純すぎて面白くないと思う。
ヘンデルの作品はどれも親しみやすくて楽しい。オペラアリアを漁るといいと思うよ - ドラクエっぽくてすき
- ルネサンスじゃなくてバロックか
バッハ、ヘンデル、テレマン、ヴィヴァルディ辺りのメジャー所を攻めたら次はビーバーのロザリオ・ソナタを聴いてみろ
これまた素晴らしい名曲だぞ - >>1
シルヴィウス・レオポルド・ヴァイスバッハも影響を受けたというリュート奏者
youtubeにいろいろあるべ
- フレンチバロックのF.クープラン好きだが、オットテール ル・ロマンの曲が似たような趣味の良さで最近聴いてる
- ボッケリーニ
- ビーバーの技巧的で楽しい合奏って曲好き
- パーセルは本当に天才だよ
作曲家じゃないけど、
バッハコレギウムジャパンのCDを漁っていってお気に入りを見つけていくといいよ - バッハ
これの第三楽章が特に好きViolin Concerto in D minor BWV 1052R
- アントニオ
- リコーダーとチェンバロみたいな奴がいい
- >>19
病院で流れてるやつとか？ - 魅惑のワルツ〜ブリュッヘン・アンコールってCD先週買って良かったわ
リコーダーの無伴奏曲集のCD。でも短くて36分。 - クジラックスちゃうんけ？
- >>1
古典派。今年末年始の厳かな時節だから尚更古典回帰的な気分になるのわかるわ。バッハの平均律とかどーでしょ。静かに流してるだけでも癒やされる。
- 円周率と同じで音は厳密には正確に分割できるものではなくて
平均率というのは雑音混じりの妥協の産物なんだとかそういうのを解説してる人の動画をyoutubeで見たな～
- おー。なんだかロマンを感じるw
教則として和声をどう意識するのか、プレリュードとフーガの対にどう弾くのか…とかに重きを置いていたけど、無限小数のような広がりも感じるわ。あれだけ曲数備わってて全て網羅なんて演奏家が録音出すとかじゃないと出来ないし。
ケンモメンズでクラシックの話が出来るのも年末年始っぽくて癒やされましたさんきゅー。
- 聞いてていつの間にか眠れるようなクラシックの曲が好きだわ
- >>26
バッハの祠っぽい曲がいいな俺は - 朝のラジオ良いぞ
古楽は朝にちょうどいい - 平均律いいね
楽譜読める人は分析しながら聴いても楽しいよ - これは嫌儲のスレで教えてもらった
BWV 1079
バッハ／音楽の捧げ物より 三声のリチェルカーレ・ハ短調 - フランスバロック
- タワレコから復刻されてる
ゲーベルのムジカアンティカケルンのCDを集めるんだ
あれはとんでもない名企画 - 特にバッハ以前のドイツ室内楽集と
パルナッソスフランス大全Vol1と2は必聴 - 20世紀の変態音楽家もいい
- >>34
そうそうバロックは変態
20世紀の変態音楽の発想の根源にバロックはあるし
古楽の出てくる音はポップ - バッハのオルガン曲くらいしかわからん
ヘルムート・ヴァルヒャって人が演奏してるやつが一番好みだった - >>35
ヴァルヒャはチェンバロもいい演奏著作権切れてるのがたくさんあるから
youtubeで検索してごらん - パルナッソスフランス大全や
クイケンの名盤ヴェルサイユの音楽とか聞くと
マラン・マレ、ジャン・ルイ・ルベル、フォルクレ、シャルパンティエ、ルクレールなどの
奇怪な音楽を作ったフランスバロックの作曲家たちにで会える - ヒョー！
- フォルクレはコープマンのクラヴザン音楽集もいい
奇妙で奇怪でカッコいい音楽が詰まってる
ワーナーから国内盤で出てる
日本企画の復刻CDだから配信にまだ無い - シャイン
シュッツ
ショーベルトと唱えると御利益がある - クイケンのヴェルサイユの音楽は
Court music editionってドイツハルモニアムンディの10枚組で2500円くらいの
廉価版ボックスセットの中に入ってる
配信にもある - クイケンならラモーのオペラ、ゾロアストルの録音もオススメ
これもドイツハルモニアムンディの廉価版ボックスの
ジギスヴァルトクイケンエディションの中に入ってる
ラモーのオペラはフランスバロックの頂点
ウィリアムクリスティのレザールフロリサンが
名録音多数残してるから廉価版ボックスもあるから集めよう
クラシックの中でもバロック音楽がよいよね。作曲家さっぱりわからんから教えろ
嫌儲
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