【歴史】「元寇」はなぜ失敗した? 神風が日本を救ったのか、それとも元軍が愚かだったのか=中国

1 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 22:52:32.25 ID:Fj/uncok9

日本の鎌倉時代に中国を支配していたモンゴル帝国(元)による日本侵攻は「元寇」と呼ばれる。1回目の侵攻は1274年の文永の役であり、2回目は1281年の弘安の役に当たるが、いずれも失敗に終わっている。

 日本が元寇を退けることができた重要な要因の1つに「神風」が挙げられるが、中国メディアの捜狐はこのほど、中国の歴史上で唯一、日本を征服しようとした元による試みが失敗した理由について考察する記事を掲載し、「神風が日本を救ったのか、それとも元軍が愚かだったのか」と疑問を投げかけた。

 記事はまず1274年の文永の役について、3万の元軍が九州北部に攻め入り、「震天雷」と呼ばれる火薬を用いた武器の前に日本側は劣勢を強いられ、大きな損害を被ったと紹介。しかし、元軍が夜に船で休んでいると暴風雨によって海は大荒れとなり、撤退を余儀なくされた伝え、これが1回目の侵攻であると紹介した。

 さらに、1回目の失敗を受け、元軍は20万もの兵を率いて再び日本に攻め入ったとし、これが1281年の弘安の役であると紹介。日本側は激しく抵抗し、元軍は1カ月以上も沿岸での戦いを強いられたと強調する一方、時期が夏であったことから台風が九州北部を襲い、元軍の船は壊滅的な被害を受け、2回目の侵攻も失敗に終わったと指摘した。

 記事は、日本では元寇を退けることができた要因がいずれも「暴風雨」であったことから、この風は「神風」と呼ばれていると伝える一方、元軍の侵攻が失敗した最大の原因は元軍が1回目の侵攻で優位にあるうちに上陸し、進軍拠点である橋頭堡を設置しなかったことであると主張。また、日本に侵攻した元軍は元に降伏した南宋および高句麗の兵士たちが中心になって構成されており、士気は決して高くなかったと強調し、「神風が元寇を退けたというのは語弊がある表現であり、元軍側のミスと日本側の激しい抵抗、そして暴風雨という3つの要素が重なった結果である」と主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF

2020-01-05 22:12  サーチナ
http://news.searchina.net/id/1685690?page=1

★1 2020/01/06(月) 09:27:15.75
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1578298368/

2 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 22:52:55.93 ID:UB30sEOL0
ほぼ高麗軍だった
111 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:33:51.56 ID:tVz03Bom0
>>2
で終わってる
252 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:33:23.55 ID:xyZJR7Rd0
>>2
船もお前等が金だしてお前等が作れだからなw
台風で沈まないわけがないって言うw
負ける要素ナッシングなんだけど元が来たってんだから日本中大慌てだったろうな
3 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 22:53:32.56 ID:JR4N8dXS0
朝鮮使ったのが失敗
4 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 22:53:54.67 ID:CpRyLOg50
朝鮮人と組んで例の法則が発動しただけでは
5 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 22:54:00.83 ID:uhUZGyUl0
変な成功体験すると調子に乗るという悪い例を残した事件。
6 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 22:54:29.31 ID:/ix5zrbJ0
法則が発動した(´・ω・`)
7 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 22:55:56.40 ID:q/cVyDMO0
兵站だろうなあ
日本も朝鮮攻めで同じことしてるし
36 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:05:30.48 ID:KBTbwzDb0
>>7
秀吉が死んで出兵の意味がなくなっただけだぞ。
兵站云々するなら明の側も同様だ。
8 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 22:56:38.77 ID:YPIrQ0OG0
前スレで元軍は日本で硫黄を手に入れたかった説があったけど
硫黄を大量に必要って何に使うつもりだったんだろう
21 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:00:26.04 ID:y55e87an0
>>8
火薬
つーか日本から宋に流れてた硫黄のせいで元軍は結構苦しめられたんよ
24 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:01:40.88 ID:JAdc7Qf/0
>>8
黒色火薬の原料として色々なものに使える
93 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:23:25.48 ID:ewi5Sxfz0
>>8
黒色火薬の原料にする。黒色火薬は、木炭と
硫黄と硝石の粉末を混ぜたものだから。
大陸には火山が少ない。室町幕府の勘合貿易でも、
硫黄は砂金や銅と並んで日本からの輸出の主力品。
今みたいに石油精製の副産物で硫黄がジャカジャカ
出来る様になるまでは、日本は硫黄の輸出大国だった。
158 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:56:04.16 ID:cigVZIqs0
>>93
10世紀に巨大噴火を起こしたばかりの白頭山があるけど、当時は危険すぎて硫黄鉱山にはできなかったかな?
380 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:27:57.81 ID:wu3Xyyyg0
>>93
しょいも!
169 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:04:44.50 ID:Etcdl5mV0
>>8
>前スレで元軍は日本で硫黄を手に入れたかった説があったけど
>硫黄を大量に必要って何に使うつもりだったんだろう

火薬

9 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 22:56:40.07 ID:wmzAeqqI0
ハードラックとダンス
10 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 22:57:30.03 ID:JAdc7Qf/0
自分にも在日だけどみんながみんな悪い奴じゃないと思った時期があったけど
あれは間違いでした

元寇が日本侵攻に失敗した理由も同じだと思う

11 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 22:57:46.05 ID:uPMZGsjB0
<丶`∀´> !?
64 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:14:57.96 ID:tjIs98CK0
>>11
そのAA
使用禁止
12 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 22:57:50.99 ID:xq2GSdjV0
>>1
チョンコが参加したから
13 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 22:58:28.19 ID:MPX3Ivi90
中国はそれなりにまともな分析をするな
特に二度目の戦いでは日本も怒涛の攻めをしたことをちゃんと認めている
これが韓国の分析なら100パーセント台風のお陰とか言ってるだろう
467 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 03:59:20.49 ID:k5AdHNBw0
>>13
韓国ではわざと劣悪な船を用意して元の足を引っ張り日本を助けた、みたいになってなかったっけ?
470 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 04:11:25.41 ID:1yRqYxOR0
>>467
その頃、韓国とかないからなぁ
474 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 04:22:52.14 ID:E1/Wx41W0
>>467

まぁ政権視点とか王朝視点ではなく、下々の感覚からすれば、
わざと劣悪な船を用意したとて、
その船に乗り込むのが、高麗人主体になりそうなワケだから、
実際には、高麗人が高麗人の足を引っ張るという話になってしまいそうな
ワケでね。わざと劣悪な船云々というのは、常識的な感覚からすれば、
奇妙な話ではあるね。せいぜい、日頃の苛斂誅求等によって、
材木の調達等が苦しかったとか、そういう話であればまだしも。
実際、wikiあたりを見ても、高麗の船は頑丈だったので、生存率は高かった
旨の記事もあるね。
因みに、ダメなのは南宋船で、こちらの方が手抜きという評判であったやも。
少なくとも高麗船>南宋船、という評価なのかね。

14 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 22:58:31.13 ID:K3XH4Vyq0
元にしてみれば高麗人捕虜は厄介者だったので日本を攻めさせただけ
勝てば儲け物で負けても厄介払いが出来るのでどっちに転んでも損はない
445 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:28:25.20 ID:Opf5ym0s0
>>14
ないない
クビライは人的被害を深刻に受け止めてた
2回目とか江南軍10万を置いて逃げたのを激怒している

高麗王の要請を宰相は反対だったがクビライは義息子の願いだからと許可した

459 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 03:23:35.18 ID:E1/Wx41W0
>>445

軍隊というのが、養人組織でもあるし実力集団でもあるという前提に立つと、
江南軍というか、范文虎の膨大な旧南宋水軍というのは、ほぼまるっと降ってしまった
ワケで、これの扱いは厄介ちゃうかな。
何の手当もせんで、解き放つと治安を甚だしく乱す恐れがあるという。
例えば、時代を下って明代末なんかは、賊が大量発生することになるワケだが、
直接の原因として、一つは満洲の台頭によって、ホンタイジあたりに
明軍は大抵敗北するワケだが、全部死んでしまったのではなく、
いわば明軍が解体状態になって、兵が散った後、俄かに賊が増えたのが一つで、
いま一つは駅站システムを経費節減というので、崇禎が大幅に人員削減を
やってしまった、というのがある。当時の駅夫というのは、もともと
農村からあぶれた屈強な無頼漢であって、その意味で駅站というのは
軍に似ているワケやね。これを何ら手当せずに、放逐してしまったので、
俄かに賊が増えて、そこから例えば、李自成なんかが出て明を倒すことになってしまったという。

462 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 03:47:49.65 ID:Opf5ym0s0
>>459
元帝国が拡大を止めたということはないやろう
棄民なら3回目を考えないだろう
468 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 04:02:57.17 ID:E1/Wx41W0
>>462

3回目は、いわゆる東方三王家の乱(ナヤン・カダアンの乱)等で
それどころではなくなったという事が言われるんだが、
思うに、3回目は、出先機関である高麗が熱心だったという事情は影響しちょるかね。
因みに弘安の後、征東行省はいったん解散されるが、
ほどなく、3回目の遠征計画とともに再設されることになるんだが、
これが高麗を統治する常設機構になっていくという。
思うに日本遠征という、一種の緊急事態体制を常態化することでもって、高麗統治を
していくことをモンゴルの側は思い付いたのではないかね。

447 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:30:23.68 ID:BLSxq/4i0
>>14
裁兵ってやつだよね

つうかモンゴルはヨーロッパ方面じゃ連戦連勝だったけど、それ以外の地域では現地勢力の激しい抵抗にあってほとんど敗退してる
日本だけが特別じゃない

499 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:29:56.48 ID:zYWHQsH+0
>>447
そもそも元じたいがモンゴル帝国から分かれてフビライ自身が大理を侵略して建国してるのだが
つまり欧州方面以外は弱体ってのはさすがに嘘すぎだよ
15 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 22:59:06.28 ID:4dRFTFyk0
まあ我ら武士を甘く見たな。 一騎当千のエルフだからな 儀式をすました高等なサムライは
51 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:11:48.01 ID:y5XcGnoV0
>>15
戦うのほぼ農民やん
16 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 22:59:33.75 ID:2B1wyDgt0
深追いせずに防戦し続ければ、やがて台風が来る作戦
17 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 22:59:57.18 ID:s73L3XJ90
つうかモンゴルは高麗に日本に渡る船作らせたみたいだな
チョンにそんなの作らせたってアっという間に沈没だろ
現在でもセウォル号事件みたいなの平気でやらかすウ●コ民族だぜww
38 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:05:51.03 ID:y55e87an0
>>17
高麗船は台風での被害は軽微
壊滅したのは南宋船だけど、これは運用の問題があった為だろう
18 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:00:11.62 ID:42xZxcyR0
いい分析だね
19 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:00:23.32 ID:PwEnwl6K0
少なくとも文永の役は日本側の実力で海まで追い返したことが分かってるのに
いまだに神風神風言ってるのはむしろ左翼史観
20 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:00:25.02 ID:Iy9Rjz0s0
上陸して日本占領って不可能だよそもそも
日本は軍事政権でしかも中央に正規軍がある体制じゃない
上陸拠点すら築けず逃げ帰ったのはかえってラッキーだろ
22 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:00:42.95 ID:0auIN0XV0
日本刀の破壊力が凄まじかったからじゃね?
129 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:43:44.23 ID:IC9iGm9gO
>>22
> 日本刀の破壊力が凄まじかったからじゃね?

あんなもん屑鉄。
南京大虐殺!と嘘を広めてるのが「刀で斬りまくり!」とウルセー

157 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:55:54.24 ID:ewi5Sxfz0
>>129

でも、ヒストリーチャンネルで、モンゴル式の皮製やキルティングの裏に鋲で鉄の短冊を打ち付けた鎧や
同時代の欧州の鎖帷子式の鎧をダミー人形に着せたのを日本刀や薙刀で袈裟懸けに切り付けて強度の
検証してたが、どれも鎧がさけてダミー人形の肩に深々と刃が食い込んでたよ。
一方、日本の大鎧や胴丸は簡単に切れなくて、日本刀(サムライソード)を持った全員職業軍人の武士から
編成された日本軍にそんな軟な防具しか身に着けてなければ、接近戦では歯が立たないし、遠距離戦でも
湿気の多い日本でも威力が弱くならない竹と木を漆で貼り合わせた和弓の方が威力もあったと結論出している。
つまり、日本の方が武器と防具が優秀で、徴発された素人を含まぬピュアなエリートウォリアーである武士で
構成された日本軍の方が強くて当たり前と言っても居た。

168 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:03:03.67 ID:O9LTniea0
>>157
でも当時は大量生産なんてできないんだから、結局は消耗戦になるだろ。
馬に矢が当たって倒れれば、また子馬から飼育をしないといけないんだし。

通常は、数が多い方が勝つ。

この点、山城に籠って石を落とすとかなら、石とか自然物は、ほぼ無尽蔵にあるので、扱いやすい。

178 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:07:25.10 ID:9n+TmMW+0
>>168
よくわかっておるな。まあわしらには流鏑馬で鍛えた撃ち方もあるが近づくのは危険じゃしの
馬はわしらにとってはもっとも重要な友 死なすわけにはゆかぬからな。かくして戦ったのよ。
弓も矢もおぬしらがおもってるよりもずっと丁寧にあつかった。矢もまあ3分に1本も打てばよい方よ。
選び選び狙い狙い定めて敵の将から順に射殺したのよ
194 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:13:15.88 ID:kBnMay4x0
>>178
竹崎季長乙
251 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:32:34.69 ID:pemucFXt0
>>178
矢にいちいち名前を書いていたくらいだからな。
199 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:14:03.82 ID:2ok56BL50
>>168
だから元に勝ち目なんか無い
兵力も兵糧も日本側が完全に上回ってる
23 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:00:55.89 ID:3FhLXbVL0
1 四百余洲(しひゃくよしゅう)を挙(こぞ)る
  十万余騎の敵
  国難ここに見る
  弘安四年夏の頃
  なんぞ怖れんわれに
  鎌倉男児あり
  正義武断の名
  一喝して世に示す

2 多々良(たたら)浜辺の戎夷(えみし)
  そは何蒙古勢
  傲慢無礼者
  倶(とも)に天を戴(いただ)かず
  いでや進みて忠義に
  鍛えし我が腕(かいな)
  ここぞ国のため
  日本刀を試し見ん

3 こころ筑紫(つくし)の海に
  浪おし分けて往(ゆ)く
  ますら猛夫(たけお)の身
  仇(あだ)を討ち還(かえ)らずば
  死して護国の鬼と
  誓いし箱崎の 神ぞ知ろし召す
  大和魂(だま)いさぎよし

4 天は怒りて海は
  逆巻く大浪に
  国に仇をなす
  十余万の蒙古勢は
  底の藻屑と消えて
  残るは唯三人 (ただみたり)
  いつしか雲はれて
  玄海灘(げんかいなだ)月清し

中国にこう言う歌は作れない
言わんやモンゴルをや

25 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:02:43.85 ID:4dRFTFyk0
まあ弓の撃ち合いならこっちのが地の利があるぶん有利だからな。
湿度が高いこの密林地帯ではモンゴルの騎兵はベトナムでやぶれたのと同様に
自由が利かぬ。 我ら武士の馬は小柄で、我らは湿度になれ、木々の間を自由に走り抜け弓を放つからな。
例えモンゴルのような草原で無敵でもこの森林地帯になれば話は変わる。
45 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:08:49.87 ID:ewi5Sxfz0
>>25
モンゴル馬も日本の在来馬と同じくらい小さいぞ。
弓矢に関しては、膠で牛角と木を張り合わせた
モンゴル/トルコ弓は湿度の高い日本だと
接着部が剥がれやすくなって張力が弱くなる。
そうなると竹と木を乾燥すれば湿気にも強い
漆で張り合わせた和弓の方が有利。
224 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:22:15.34 ID:5HoubSQI0
>>45
「日本在来馬は小さい」ってのがまあ定説と言うか常識みたいに語られるけど
実際に対峙すると決して小さくないぜ
対峙すれば一般の成人男性なら圧倒されるほど大きい
そりゃヨーロッパなんかで品種改良された馬に比べたら「ポニー」と言うカテゴリーに分類されるけど
日本の馬でも体高(背の高さ)は140㎝はある
これに跨るの想像してみ
結構な高さと大きさだぞ
日本馬が少なくとも日本の古来の合戦において役立たずの存在とは到底言えん
日本国内で限定するならば戦場において十分な戦力になっただろ
255 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:34:27.96 ID:Gq7phai10
>>224
日本の在来馬が小さいと言ってるんじゃなくて、モンゴル馬も大きくないと言っているのだが。
日本の馬は足は早くないが大鎧を着た騎馬武者を乗せて動き回る持久力がある。モンゴルの馬は
小柄の体躯を生かして小回りが利いて足が速いが持久力に欠けるから、モンゴル騎兵は替えの馬を
用意している。
256 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:34:41.95 ID:2ok56BL50
>>224
山だらけの日本では欧州の品種改良大型馬ではまともに動けないからね
体重あるからすぐにバテるし斜面かけるとすぐに怪我する
日本在来馬は体格は小さいけどスタミナあるし小さいことで体重も軽く身体にかかる負荷が少ないから斜面をかけても怪我しにくい
215 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:19:39.43 ID:sAhkqBtE0
>>25
ベトナムは潮の時間を測って
浅瀬に杭を打って船の動きを止めるたり
焦土作戦で街を潰したり智略の限りを尽くして
侵略軍を大敗させてる
26 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:03:03.95 ID:GVmqRpac0
全て朝鮮王の責任ww
27 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:03:38.74 ID:BiE04O250
その件の謝罪はどうなってんのか?
28 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:03:44.78 ID:FENhGFhQ0
ここから日本の勘違いが始まった=神風
29 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:03:58.82 ID:KBTbwzDb0
元寇はモンゴルと日本の戦い。
支那人はモンゴルに敗北した側で、戦争当事者ではないぞ。
34 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:05:13.92 ID:4dRFTFyk0
>>29
元寇の主力は中国人だったんだわ。 モンゴル人は少数。そのモンゴルの騎兵はすさまじくつよかった。
福岡の町がかれらによって焼き払われた。 俺があのときとめなければ日本全国モンゴル騎兵にやられてただろう
39 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:06:14.62 ID:KBTbwzDb0
>>34
朝鮮人が英雄を気取ってるドラマか。
43 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:07:11.15 ID:4dRFTFyk0
>>39
いやまじだから 福岡の町が元寇で焼かれたのは。
俺もいきてたからな イニシエーションで1600年俺も生きてるから
67 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:16:38.20 ID:KBTbwzDb0
>>43
嫁の浮気離婚を予知できなかった教祖?自分のがんを予知できずに死んだ占い師?
74 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:17:47.26 ID:4dRFTFyk0
>>67
なにをいってるんだ? この島が宝来島とよばれて仙人がいて秦の始皇帝が不老不死の薬をさがす探検隊を
おくりこんだだろ? おまえもしかして日本にいるのに仙人じゃないのか? さては渡来朱だな?
78 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:19:05.87 ID:KBTbwzDb0
>>74
海賊王だよ
30 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:04:11.26 ID:St/f1lIK0
元はモンゴル人の王朝だがあれも中国ってことでいいのか全然異質だぞ
31 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:04:25.37 ID:lDhIlt2e0
日本の武士が頑張って陸に上げなかったから>>1
37 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:05:50.15 ID:uhUZGyUl0
>>31
上がってるじゃん。
絵巻物に描かれてるじゃん。
42 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:06:59.55 ID:lDhIlt2e0
>>37
だから、追い返したんだよ
46 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:08:56.97 ID:Iy9Rjz0s0
>>37
一瞬上がっただけだろ
橋頭堡すら築けなかった
反撃が怖くて陸から引き上げて船に戻ったからだよ
72 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:17:33.35 ID:2B1wyDgt0
>>37
基地を作れるほどには攻め込めなかった。
上陸して戦っても船に戻る状態。

他国を占領するには、着々と基地を増やして行くくらいの勢いが必要。

32 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:04:39.92 ID:7QmlFD2j0
鎌倉幕府が潰れる元になった
56 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:13:00.52 ID:St/f1lIK0
>>32 そうそう、元寇は退けたが幕府が一気に弱体化した。
試合に勝って勝負に負けたみたいな話かと
63 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:14:52.35 ID:4vTFhdfk0
>>56
日本全土で大量の領土を北条は持ってたのに
元寇は九州の御家人が主に戦ったから不満も
出るよな…恩賞は出ないけど
71 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:17:29.06 ID:HPBJyMes0
>>63
南北朝(亀山天皇)時代だろw
その頃は幕府も弱体化してたからな
79 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:19:11.24 ID:4vTFhdfk0
>>71
北条が領土を多く持っていたのは鎌倉時代だけだろ
南北朝は鎌倉幕府は崩壊してるわ
というかネタで言ってるのか?
97 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:25:13.37 ID:2B1wyDgt0
>>56
秀吉の朝鮮出兵では、朝鮮が明に助けを求めて
やっと防いだが、
明は疲弊して滅んだ。

朝鮮は明側だったので、対立する清が次の王朝になってからは
抑えつけられ、国力が衰退した。

454 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:47:00.20 ID:Opf5ym0s0
>>32
関係ないようだけど
高麗がわざと負けたとか威力偵察とか農具持ってたから棄民とかウソついた学者さんの根拠ない思いつきだろう<恩賞が出なくて不満が~

恩賞はきちんと出てる。恩賞を差配した御恩奉行は大人気で求心力が高まった。
ゆえに危機感を持った北条家人に殺されたのが霜月騒動。
その家人を使い捨てで殺して北条家の専横を強めた北条貞時への不満
だから、やっぱ元寇関係ないやろう

456 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:56:06.84 ID:TO91kJva0
>>454
鎌倉末期は悪政を敷いたというほど乱れてもなかった
ただ鎌倉幕府自体がイレギュラーを持ちすぎた
藤原将軍や執権の権威もそもそもあやふや、度重なる内ゲバ粛清で不満のある武士も増えた
元寇も内部の不安定さを加速させた一要素ではある
まあ、一番のイレギュラーは後醍醐なんだろうが……
33 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:05:03.63 ID:Iy9Rjz0s0
勝海舟も九州の武士に防衛させて悠々としてた言ってたぐらいで
日本軍本体で最強の関東武士をほとんど出さずちょこっと派遣した程度の軍で迎撃
九州武士よくがんばった
35 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:05:22.16 ID:aUGku8L+0
>>1
モンゴルは馬賊なのに馬下りて戦おうってのがアホ
しかも一回目は日本を攻めるのにたったの3万?
なめてんの?
そりゃ負けるわ
2回目も20万しかいないし、こっちは準備万端で待ち構えてる
日本をなめすぎてたんだよ
60 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:13:44.21 ID:ewi5Sxfz0
>>35
人口の少ないモンゴルで服属民族から徴発部隊も含めて
3万動員したなら、寧ろ必勝体勢だぞ。同時代のポーランド
侵攻は2万5千で、3万5千のポーランド、ドイツ連合軍を
鎧袖一触で蹴散らしているぞ。中東方面も大体3万程度の
動員兵力だぞ。それで、アサシン教団を壊滅させ、
バグダッドを陥落させている。
202 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:15:03.05 ID:O9LTniea0
>>60
しかし、南宋とか、アジアを攻略するには、大軍が必要不可欠だな。
暑くて穀倉地帯で、植物の成長が早くて、人口も大地からどんどん生まれてくる。

日本もそういう土地柄で、文永の時には、親父を殺されて、6歳で逃げ回っていた子供ですら、7年後の弘安の時には、13歳でもう一人前の武士になっている。

こういう回復力があるから、中々一筋縄には攻略はできない。

553 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:28:44.54 ID:/p7qMq6t0
>>35
20万しか?
40 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:06:37.37 ID:zmbLMNdl0
ベトナムでも同じ事起こってたしな
41 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:06:46.17 ID:sLQGO8Cg0
騎馬軍団の居ないモンゴル軍など強い訳が無い
負けて当然
44 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:08:03.21 ID:J4Pd0uLP0
倭軍は馬術と弓術が優れてたから、大陸侵略のようなアドバンテージがなかったと聞いたような…
47 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:10:30.56 ID:nXFgG3SQ0
モンゴルってそもそも馬使わないで勝ったことないだろ
海で馬を止めた時点で日本の勝ちは決まってた
48 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:10:34.31 ID:h4Rv97jb0
太平洋戦争で日米が受けた台風被害の研究はあるのか?
57 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:13:15.50 ID:4vTFhdfk0
>>48
広島原爆の後に大きな台風被害もあったのに
それは大きく報道しないからな
81 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:19:26.51 ID:St/f1lIK0
>>57 その台風は終戦の後だから神風としてはノーカウント
100 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:26:25.75 ID:4vTFhdfk0
>>81
神風というか広島の悲惨さは原爆だけなのか?ということだ
後、映画とかでキノコ雲も原爆落ちた直後という演出で
悲惨を演出しているが、あれはしばらくたった後の火災

少し昔の広島市の平均寿命は日本一長いし
神風よりも放射能の方が迷信だな

50 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:11:20.25 ID:HzPn12o20
慢心、環境の違い
53 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:12:20.37 ID:2B1wyDgt0
元軍は上陸して戦うこともあったが、基地を作れるほどには
攻め込めず、船に戻るしかなかった。2ヶ月、そんな状態で
疲弊したところに台風が直撃。
54 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:12:24.45 ID:HPBJyMes0
土塁とか、あんなもんが役に立つんだから
元軍は足が弱かったんだろうw
58 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:13:37.39 ID:4dRFTFyk0
>>54
あれは今は土と石しかのこってないが 昔はなあれに木材を張り付けて盾をおいて使った。
61 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:13:58.25 ID:+fXhvlZx0
>>54
あの時代の船旅とか劣悪だろ
絶対ついた頃には足腰立たないわw
66 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:15:37.86 ID:ewi5Sxfz0
>>54
高所から弓で攻撃できる方が射程を効率よく使えるのと、
重くて長い矢を使う和弓の欠点をリカバー出来る。
68 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:16:41.35 ID:4vTFhdfk0
>>54
他の城址とかも石垣でさえ少ししか残ってないだろ
76 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:18:53.64 ID:4dRFTFyk0
>>68
あれな。近所の大工とかがもってかえるんだよ。 ほかの現場につかえるからとかいってな
77 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:19:05.02 ID:HPBJyMes0
>>68
元寇時の土塁は福岡だとよく見られるよw
何気ないところにあったりする
90 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:22:35.80 ID:4vTFhdfk0
>>77
さすがに戦国時代に大名が敵に滅ぼされたり
江戸時代の一国一城令に引っかからないからな
55 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:12:56.90 ID:H4L6HnqC0
元の末裔が韓国人
59 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:13:42.78 ID:c8JyaCCU0
文永の役に関しては、中国側の記録には暴風雨については、なんにも書いてないんじゃなかったっけ
62 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:14:27.39 ID:s7gbrUpP0
1回目も2回目も上陸すらできないか出来ても夜襲が怖くて
すぐに海上に逃げてる時点で勝ち目はないよそもそも
65 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:15:25.12 ID:UGCNRLhN0
中国人は日清戦争も軍事力経済力圧倒してて負けたの知らない
日本の港に軍艦乗り付けて警官殺して逃げる暴挙やったのも知らない
226 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:23:09.43 ID:O9LTniea0
>>65
実は中国のGDPは、1920年頃まで英国をも上回っていた。
日本なんかはそれよりもずっと低く、むしろ、その豊かな土地を目指さんとして、日本軍は中国に侵攻した。

日本が中国のGDPを上回っていたのは、
日本が高度成長し、中国が文化大革命で停滞する1960年代から、2000年代初めまでの、実質40年間程度。

豊かな国だからこそ、アヘン戦争とか仕掛けられたり、三国干渉とかもされるんだな。

229 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:24:36.86 ID:JilJ9WL20
>>226
GNP5倍の清に勝った
GNP10倍のロシアにも勝った
GNP20倍の米国ぐらいいけるやろ
234 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:25:39.09 ID:D3PFSMaL0
>>229
英国と組んでなきゃダメなのぢゃ
241 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:28:12.35 ID:9n+TmMW+0
>>234
さようじゃ あそこには産業革命して世界海路のほとんどをもっておったからの
まあドワーフやノームの力があそこは強いからのぅ ハリーポッターをみていればわかるが
魔法力や妖怪の力もあなどれぬ あそこの皇室は西欧妖怪のトップのヴァンパイアじゃしな
70 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:17:11.42 ID:nXFgG3SQ0
対馬にまず拠点を築くとか、九州に来る前に体制を整えなきゃ、
モンゴル軍でも武士には勝てないよ
73 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:17:44.93 ID:k7Dohxe20
九州→瀬戸内海→京都→鎌倉の4段階までは確実に戦闘がある
序盤で失敗してるがどちらにせよどうしようもなかった
75 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:18:18.37 ID:Iy9Rjz0s0
鎌倉幕府は偶然滅びたようなもんであの後
いくらでも続くことも可能だった言われてるぞ
たまたま後醍醐が出たのとたまたま新田の攻撃が上手く行っただけで
結局また武家政権になるしな
82 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:19:59.09 ID:P294L+610
>>75
北条に求心力がなくなってたのにどうやって幕府続けるの?
88 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:21:29.56 ID:Iy9Rjz0s0
>>82
どこも求心力ないんだよ
だから続いた言われてる
101 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:27:02.62 ID:P294L+610
>>88
お前も求心力なんて無いじゃん
で、お前は幕府開けるか?
155 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:55:08.66 ID:Th5H+8jn0
>>82
みずほから資金移動さっそくしたわウチも
ソフバンショックきたらヤバいもんな
格付けジャンク債だぜ?
275 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:41:29.77 ID:O9LTniea0
>>75
日本の武士って、桓武天皇の子孫の平氏と、清和天皇の子孫の源氏でしょ?

なので、誰が武家政権に就いていても、天皇の親戚になる。

万世一系の天皇家があって、天皇家に近い傍系の貴族、さらには、さらに傍系の武士階級がいて、働き蜂のように、奮戦している。

働き蜂の奮戦もあったけど、最終的には、天皇が神風を吹かせたから勝てたのだ。

これが皇国史観の完成形だね。

働き蜂の奮戦を評価して、神風を軽んじるのは、戦前では国賊扱いだった。

働き蜂が奮戦するのは、当然の尽くされるべき忠義だからね。

地震を起こしたり、火山を噴火させたりされる中で鍛えられてきた武士。
そういうのも、全ては最強の神様、天照が創造したものなんだろ?
武器に使える硫黄が採掘されるのだって、天照皇大神の思し召し。

301 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:50:36.53 ID:5HoubSQI0
>>275
足利まではほんとの源氏だが徳川派はナンチャッテ源氏だろw
平家と源氏が政権を握るんじゃなくて政権握れるから(捏造してでも)
「俺、源氏になろう(by 家康)」ってのが戦国時代(笑)
80 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:19:26.37 ID:g45xSqnU0
元寇はなぜ失敗した?

kの法則

83 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:20:31.91 ID:MR+DkELE0
チョン猿と組むとどの国でも負けるw
84 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:20:38.99 ID:4dRFTFyk0
だめだな 俺以外にエルフ(仙人)がいないのか あのときのことを見た奴がすくなすぎるな
85 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:20:48.10 ID:UGCNRLhN0
日本人、風任せじゃ流石に厳しい情けない
神風なんて言う奴にろくな奴は居ない
86 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:21:13.77 ID:YZg+OqAd0
おい 朝鮮豚 このスレ見てたらよく聞け
お前らがよく行く対馬や壱岐に千人塚ってあるんだよ
あれなんだか知ってるか?
元軍の虎の威を借る高麗族が寄ってたかって島の住民を殺しまくった跡なんだよ!!
 若い女は手を刺して縄を通して慰安婦として、若い男は徴用工としてそれぞれ東南アジアあたりに売り飛ばされた。
 商品価値のない年寄りや子供は……

 オメラも条件が揃うとやるんだな?

 ということ、少しはハートがあるオメラのとこの学者も証明しているが
 相当迫害くらうんだってな

 朝鮮豚に生まれなくて幸せだ

87 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:21:28.79 ID:T2lWXurX0
1つだけ大きな要因が有ったとすれば、
木船の時代ってのもあり、元寇側が長期戦を
予期していなかった事だろう。

神風と言うのは、元寇軍との長期戦の最終段階に、台風が船団のトドメを刺した。

だから、数ヶ月にも及ぶ長期戦だった可能性が高い。

89 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:22:28.79 ID:4dRFTFyk0
まあだいたい日本人はエルフのように美しい外見をしておるからな すぐに判別は可能よ。
豊かな髪と美しい肌をしておる。
91 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:23:11.88 ID:J5rowmdF0
騎兵の国が海戦やったって勝てるわけないやん。
92 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:23:20.63 ID:Y+ErjSsi0
陸続きの時代だったら負けてたよ
94 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:24:00.70 ID:UGCNRLhN0
普通に疫病じゃないの
95 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:24:19.29 ID:Iy9Rjz0s0
神風言ったのは公家や寺社がウチらのおかげだぜ
と言いたいために言いふらしたんだよ
実際は戦場で身体はった武士のおかげなのに
現場無視して神風信仰に走るから道を誤ることに
98 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:25:51.33 ID:4dRFTFyk0
>>95
神主もな まあ役に立っておるのよ。 魔法が使えるタイプのエルフだからなあれらは。
とくにこの島は青龍の眠る島 水の竜を動かす一族の活躍は否定できぬ
126 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:41:57.47 ID:99gZkQZS0
>>95
武士は東西で性格が違う

有名な瀬戸・九州の水軍など西国は海戦が得意(東国と違い、騎馬戦やや苦手)とされる
さらに
東西で源平・承久など対立した西国武士・・・★幕府から要注意の監視対象

「神風信仰」に際しても、「西大寺など寺社勢力が幕府に影響力もった」他に

幕府軍の出る幕なくほぼ西国武士だけで圧勝したから
西国勢(要注意勢力)の軍功を称えたく無かった幕府(+寺社)が・・・という話も出てて

290 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:47:06.49 ID:O9LTniea0
>>95
寺社がスポンサーになったり、立正安国論とかをぶちあげたりしたのも、それなりに役には立っているぞ。
宗教の力で、民衆(武士・農民問わず)を精神的に動員できるし、祈りによって結集できるから。
96 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:25:11.05 ID:DXjaD07T0
鷹島の辺りは秋に強い風が吹いて海が荒れる日があると
地元の漁師がTVで言っていたの見た記憶がある
99 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:25:55.59 ID:72kovDMk0
筥崎宮に初詣に行ったら中国や韓国の人が敵国降伏の扁額の下を通っててなんだかなぁと思った
102 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:27:36.75 ID:/4pnV/TT0
今でもチョンはモンゴルな顔してるけど
ほかの国はそうじゃないよね
なんでだろ
106 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:30:14.46 ID:4vTFhdfk0
>>102
朝鮮王族の名前がモンゴル・満州名

チョンはハーフというか混血だな

125 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:41:53.89 ID:ewi5Sxfz0
>>102
高麗に駐屯したモンゴル兵がレ●プしまくって、ライダイハンの様な混血児の子孫が今のチョン。
でも、現代のモンゴル人から見てもチョンは不細工らしい。モンゴルの留学生の女の子(モンゴルは
男はマッチョな力仕事に従事する一方、女はホワイトカラーの仕事をするという様に男女分業体制なので
ホワイトカラー向けの知識習得目的の女子留学生が多い)が、モンゴルに帰国する時にトランジットで
仁川空港でウランバートル行きの飛行機に乗り換えの時に空港で見かけた韓国人は皆目が細くて
吊り上がってたと言ってた。「モンゴル人も目が細い」と突っ込んだら、「韓国人の目はモンゴル人から
見ても細い。それにモンゴル人はそんなに目が吊り上がってないし、エラも張ってない」と言ってた。
137 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:47:01.82 ID:tjIs98CK0
>>125
ID:ewi5Sxfz0は言葉による傷害罪と自殺ほう助罪で逮捕したほうがいい
日本が民主主義ならそうする
145 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:50:30.85 ID:IC9iGm9gO
>>102
オマイ目が腐ってるダロ
103 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:29:00.87 ID:S58GvxJx0
モンゴルは騎馬軍団の電撃戦だろ、海は苦手
104 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:29:09.13 ID:rc4VHwVJ0
おまえら 諸説あり 観てないやろ
105 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:29:12.43 ID:4dRFTFyk0
太陽と水の神 まあアマテラスと竜神がこの国の陰と陽 アマテラスの妻が水神であり、
天皇家はその和合の象徴。 我ら源氏はそれらから派生し 太陽の巫女と水の巫女を守護する役目を帯びた
戦士階級のエルフよ
107 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:30:18.17 ID:Y7wPv0oY0
日本も白村江で朝鮮と手を組んで大敗北したしな
あの国と手を組むと負ける、そういうものなんだよ
109 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:33:26.20 ID:ewi5Sxfz0
>>107
日本書紀でも百済は言うことがコロコロ変わって信用が置けないという記述があるしね。
147 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:51:29.84 ID:IC9iGm9gO
>>107
> 日本も白村江で朝鮮と手を組んで大敗北したしな

だから天智は最悪のミカド

108 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:30:37.35 ID:O9XhZ+fc0
元軍が撤退してる時に暴風雨に遭っただけで勝敗には関係ないと聞いたけど
110 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:33:34.02 ID:8ygWSPu20
蒙古は馬を使った「機動 集中 奇襲」な戦術で勝ってきたんだが、、バイクに乗ったひったくり犯な感じかな
ソレが ひったくり犯の団体がバスに乗ってやって来たんだよ、、出口で機動隊が待ち構えて片っ端からボコった…戦いだったんだよ
112 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:34:08.86 ID:udRwQ2AN0
元軍は上陸場所変えたらよかったのに
学びがない
113 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:36:11.24 ID:DXjaD07T0
銀や銅も不足してたんやろ
だから交鈔(紙幣)発行してたんやろ
先進国やわ
114 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:36:26.49 ID:A+cXMi+60
ヒント 朝鮮人は泳げない
115 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:38:43.66 ID:4kQJuez/0
島国を千年以上やってるんだから外敵の排除のプロフェッショナルだらけだろ。

地の利を活かした戦術から、停泊してる船に夜間に近づいて破壊工作したり、こっそり乗船して数人暗殺して海に飛び込んで逃げるを繰り返したり、敵船の乗員がノイローゼで気が狂うような状態だったんだろうよ。

120 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:40:09.54 ID:s73L3XJ90
>>115
お前馬鹿だろww
124 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:41:24.50 ID:4kQJuez/0
>>120
お前のバカさには負けるわwwww
138 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:47:25.63 ID:s73L3XJ90
>>124
いやいや
何をご謙遜を
あなた様には到底敵いませんよww
269 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:40:06.08 ID:tkfyibGJ0
>>120
実際そういうやり方で相手を苦しめたようだよ
あの時代の日本は人命軽視だったから人間の盾が有っても無視して突撃していたし牛馬の死骸を相手の船に投げ込んだり糞尿を撒いたりもした
小舟で闇に紛れ込み元の船を単独小部隊で襲撃し撤退など奇襲も行われ元軍は疲弊した
506 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:40:27.49 ID:zYWHQsH+0
>>120
本当に何も知らないんだな
まじで呆れた
116 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:38:58.97 ID:e/xpkVXM0
あの国と組むと必ず負ける呪いだか法則だかの発動からはどの国も逃れられない。
117 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:39:00.38 ID:72kovDMk0
征西は凄い勢いだけど東征や南征はそうでもないイメージ
118 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:39:52.66 ID:83FBsAuD0
最後の方は元の司令官みたいのが勝手に帰っちゃって
一方的な殺戮になったみたいね
127 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:42:02.81 ID:EyznGuzE0
>>118
沈没した船から逃れ岸にたどりついた敵兵の末路は想像できるよね…
119 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:40:02.88 ID:s6CyHoq20
日本の歴史史上最強の鎌倉武士に朝鮮人が
勝てる訳ねーしw
134 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:45:44.04 ID:s73L3XJ90
>>119
「ヤーヤー 我こそは!」
¨てつはう¨ドッカーンでアボン
次、
「ヤーヤー 我こそは!」
¨てつはう¨ドッカーンでアボン
次、
「ヤーヤー 我こそは!」
¨てつはう¨ドッカーンでアボン
次、
「ヤーヤー 我こそは!」
¨てつはう¨ドッカーンでアボン
     ・
     ・ 
     ・
     ・

以下無限ループの鎌倉武士

139 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:48:06.51 ID:2XiYViph0
>>134
てつはうにそんな威力ありません。
140 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:48:19.39 ID:s6CyHoq20
>>134
それ、俺も中学か何かで習ったが
出鱈目だよ
同じ武士同士の習慣で毛唐には速攻攻撃だからw
148 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:51:32.54 ID:HPBJyMes0
>>134
それは総大将の時のみで普通の戦いだと特攻するらしい
150 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:52:55.47 ID:OwkQPE330
>>134
フランスの騎士も丸っきり同じぢゃん
507 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:43:15.47 ID:zYWHQsH+0
>>134
これまた五十年前の認識だな
バカ或いはオッサンだな
510 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:47:16.59 ID:usCYn6bW0
>>134
竹崎季長の蒙古襲来絵詞のてつはう(加筆説あり)をみると、
コントロールできずすっぽ抜けたのか
竹崎季長から離れた所に着弾してあたってない
彼と馬が負傷しているのは矢によるもの

発見されたてつはうは4キロもあり、遠くから敵を正確に狙うには重すぎる

152 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:54:22.83 ID:IC9iGm9gO
>>119
> 日本の歴史史上最強の鎌倉武士

何いってんだ?
最強は皇軍。天皇のために戦うから強いに決まってる。
鎌倉の手下は天皇が意識に無いから弱い。

121 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:40:26.59 ID:IC9iGm9gO
>>1
神国は必ず勝つのさ
122 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:40:47.98 ID:P8VOi13Z0
先鋒が朝鮮人だったからだろ
123 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:41:01.15 ID:4dRFTFyk0
まあ昔はな 土塁もな 
あれのまわりは昔は逆茂木で囲い馬が近づけぬようにし 
一定間隔ごとに物見櫓を組んでおったのじゃ
わしも物見やぐらの上から弓をうった記憶がある
128 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:42:11.10 ID:tVz03Bom0
長弓ってすげえなぁ
漫画やゲームの勇者って剣使いだけど実際は弓矢の方が効率良いよね?
131 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:45:04.70 ID:4dRFTFyk0
>>128
大将首をとるときだけじゃ 刀を使うのはな。
170 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:05:02.73 ID:JaMB8kyJ0
>>128
この前テレビで戦国時代の戦場での死因ランキングなるものをやっていたが
1位 弓矢
2位 鉄砲
3位 槍
4位 石
5位 刀
の順だった
刀は戦場では弓矢どころか石にすら及ばないようだ
183 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:09:15.65 ID:Kn0du6NE0
>>170
子供の頃から石合戦やって鍛えてたみたいだからな
石は何処にでもあるし有効
206 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:16:45.66 ID:tRqw60ks0
>>170
薙刀が結構強力だったみたいだな
なぜか戦国時代には廃れたが
梃子の原理で女でも首をスパーンと落とせる偉力があったとか
217 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:19:51.65 ID:pDMYBF4v0
>>206

槍の方が良いことになってんじゃね?
鎧に対する貫通力が半端ない。

225 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:22:50.35 ID:D3PFSMaL0
>>217
槍は緊急動員した低練度兵でも十二分な殺傷力を持たせられるのが良い点
228 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:23:29.95 ID:W8DpdTPM0
>>217
槍も突くものではなく相手の頭叩いて頭かち割るか脳震盪起こして敵を倒す武器だったらしい
235 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:26:11.90 ID:Gq7phai10
>>217

槍は長くすることで、へたっぴでも敵との間合いを取れるのと、単純に上から振り下ろすだけで、
相手をぶちのめせるから。戦国時代は、長いことで有名なマケドニアのサリッサやスイス傭兵の
パイクよりも長い槍(信長、秀吉軍は5m超の槍)を使ってたわけだから。
薙刀は接近戦で太刀よりも間合いを取れて、力がなくても遠心力で強い打撃力で打ち付けられるが、
へたっぴが使うとすぐに懐に入られてしまう。
素人の足軽が多く動員されるようになると、扱いが簡単な槍に置き換わった。

245 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:30:40.05 ID:9n+TmMW+0
>>235
マケドニアの槍のほうが信長がつかった槍よりも長いぞ。
やつらの軍人は選抜されて巨大な体躯よ われらのような小人種ではないからやりも巨大じゃ
267 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:39:09.54 ID:Gq7phai10
>>245
マケドニアのサリッサは、4.0~6.4m、信長は最長8.2mの槍を自軍の槍足軽に使わせた。
日本の場合は竹が豊富だから、柄が木製の棒である西洋の槍よりも長くても重量的に有利だから。
207 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:17:18.02 ID:qIz7hmWV0
>>170
太平洋戦争は一位が餓死だな
211 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:18:32.72 ID:xV9YJ2sH0
>>170
スコップさえあれば
223 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:22:12.88 ID:W8DpdTPM0
>>170
3位の槍も突くのではなく叩いて敵を倒す武器だったらしいな
長槍で反動活かして敵の頭叩けば兜ごとぶっ壊れて頭かち割れるか兜壊れなくても脳震盪起こしてぶっ倒れる
295 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:48:17.22 ID:Etcdl5mV0
>>170

戦は基本、アウトレンジ攻撃だからなぁ。
接近戦では薙刀、棍棒で打撃してから寝首を掻く。

130 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:44:52.25 ID:e/xpkVXM0
泳げないくせに海に乗り出したり台風シーズンに襲来する大陸人は意味不明。
132 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:45:09.86 ID:IESVmuJG0
上陸侵攻がそれだけ困難だってことじゃん
次は島根を攻めるべし
187 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:10:13.83 ID:XSk5P23hO
>>132
八百万の神が阻止するだろう
133 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:45:35.48 ID:ehqKPuis0
海越えて攻めるキツさと朝鮮使って法則発動
135 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:46:13.06 ID:s6CyHoq20
鎌倉武士はスタンドプレーで恩賞狙いだからな
重装弓騎兵スタイルで他人より抜け駆けして
手柄立てようとするモチベが強いから
怒濤の如く攻めまくる
509 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:46:18.05 ID:zYWHQsH+0
>>135
予想がつかない攻撃を集団で仕掛けてくるので元側が翻弄されているね
死んでも(むしろ死んだほうが)恩賞出るので「全く死を恐れない」点が恐怖と共に記録されてるね
136 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:46:48.00 ID:aUGku8L+0
モンゴルってまともな国を相手すると弱いんだよ
結局神聖ローマ帝国相手には侵略できなかったしマルムーク朝のような
戦闘国家だと完敗してしまう
160 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:56:23.34 ID:s73L3XJ90
>>136
へ~~
中国やイスラム圏はまともな国じゃなかった、とw
モンゴルがヨーロッパまで制覇出来なかったのは単に当時の通信手段(統治命令のレスポンス)の限界だと思うけどね
中央から命令発してもヨーロッパの最前線まで届くのに最速で半年は掛かるんだぜww
141 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:48:55.51 ID:4dRFTFyk0
あのときともに戦った仙人(エルフ)型戦士もすくなくなったか。やはり前の戦争で大分吸血鬼どもにやられたのじゃな
144 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:50:25.81 ID:tjIs98CK0
>>141
エルフというのは創作です
156 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:55:48.90 ID:4dRFTFyk0
>>144
天皇家も源氏も純粋種はエルフのようなものじゃぞ。まあ信じぬじゃろうがな
仙人が日本にいると噂されたのはその長命さと美しさゆえじゃ。
172 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:06:01.92 ID:Y7wJi4910
>>156
もし純粋種がいたら国ぐるみで潰すでしょう
いなくて良かったですね
185 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:09:52.77 ID:9n+TmMW+0
>>172
まあ 佳子様を見てみよ あれはまあ血が凝縮しておる あのように本来は純血種の皇族や武家は美しいのじゃ。
能力もまあそこらの人間よりははるかに高いがな。 表に出ぬものも多く ヤタガラスとして一生を歩む仙人も多い
まあもはやそうはいっておられぬ状況じゃからかいておるのじゃが
515 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:53:44.38 ID:zYWHQsH+0
>>185
佳子様以外を見たらどう言うのかな
519 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:57:39.17 ID:7TSa192O0
>>515
マッカーサーと昭和天皇が並んでる写真を見せたら、どう思うのかな。
143 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:49:56.99 ID:2XiYViph0
元寇のときに北方から連れてこられたエベンキが今の朝鮮人なんでしょ?
146 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:51:08.63 ID:tjIs98CK0
>>143
朝鮮人はウルチ族
149 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:52:40.57 ID:JAdc7Qf/0
長弓で戦意喪失して混乱状態になってる時に突撃してくるんだろ恐ろしいわ
153 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:54:46.44 ID:tjIs98CK0
高句麗  スキタイ人
エベンキ 縄文人の祖先

朝鮮人ウルチ族 鮮卑

154 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:54:52.51 ID:sAg4GLtp0
潜伏してそのまま日本に居座った元軍兵士がいたりして
162 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:57:53.55 ID:IC9iGm9gO
>>154
> 潜伏してそのまま日本に居座った元軍兵士がいたりして

山口あたりにその子孫がいそうだ。
アベとか言ってWWW

166 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:00:50.72 ID:5HoubSQI0
>>162
凄いねえ
何でもかんでも「アベ」に結び付けられるその腐った脳味噌
とにかく「アベ」なんだな
糞食い人種って(笑)
436 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:11:30.39 ID:AuMtyWVGO
>>166
糞食いはオマイだろ
159 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:56:17.99 ID:nXFgG3SQ0
九州みたいな人が多く住んでる場所じゃなくて、
北海道、東北みたいなほぼ無人の荒野に上陸して、
そこから機動力を活かして鎌倉に攻め入るとかのが勝ち目あっただろうな
181 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:08:06.50 ID:XSk5P23hO
>>159
北海道に攻めいってどーすんだよ?当時日本人は住んでねーよ?
191 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:12:04.61 ID:W8DpdTPM0
>>181
実際に同時期に樺太攻めてるけどね
元寇とは直接的な関係はないっぽいけど
209 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:17:39.16 ID:HBNYi2Ct0
>>159
樺太も攻めてぼろ負けしてる
163 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/06(月) 23:59:17.87 ID:e/xpkVXM0
鎌倉武士団が刀で応戦したってファンタジーかよ。
武士のメインウェポンは大弓。元軍は大弓に盾と鎧ぶち抜かれて敗走した。
164 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:00:02.85 ID:iwBXNdMJ0
まあ事後的な知識だと騎馬部隊もろくに持ってこられないし、そこまで大軍を日本へ
渡海させる余地もないしで強気にでた対応で問題ないと思うけど北条時宗自身はどこまで
しっかりとそれら認識してたんだろうな。文永の役時全然上陸地点に防備築いてないので
あんまよく、考えてなかったんじゃないかという感じはする
165 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:00:50.37 ID:mQdPKj430
上皇の見立ての良さやろ
173 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:06:11.19 ID:ZKZd08QL0
高麗王はクソ
174 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:06:41.29 ID:fYrTDrHY0
グレタが海から来る時に神風が吹かないか心配です…
175 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:06:48.11 ID:92jTZvk30
つ 法則
176 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:06:51.08 ID:enlHGvvt0
中国人自体がモンゴルも中国史の一部って言ってるからアイツらが侵略してきた事になるなw
我が国は他国を攻めたことは一度も無いとか抜かしてたけどw
177 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:07:23.68 ID:Urgi06dl0
げん…
179 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:07:37.68 ID:7eA1ooI50
元寇の一員としてやってきた朝鮮人もやりたい放題やってたんだよなぁ

元寇・文永の役(中) 赤ん坊を股裂き、子供を奴隷として拉致、女性は手に穴開け数珠つなぎ…博多を血と炎で染めた蒙古・朝鮮軍の残虐・非人道行為
www.sankei.com/smp/west/news/140614/wst1406140068-s.html

184 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:09:27.92 ID:SK7enJxk0
>>179
実は今でも朝鮮人は伝統的に嫌われる土地柄
歴史があるんだなあと
180 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:07:51.96 ID:tRqw60ks0
そもそも10万や20万そこらの兵力で日本占領しようってのが、無理じゃない?
オアシスの都市国家じゃねえし、しかも当時の日本は国民皆兵みたいなもんだし
182 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:09:14.27 ID:Q9Mv20NJ0
>>180
黒船一隻に開国させられた国に何を夢見てるんだ?
190 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:11:46.58 ID:tRqw60ks0
>>182
陸戦はしなかっただろ?
占領するには陸戦しないといけないのだよ
213 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:19:06.84 ID:JaMB8kyJ0
>>190
そもそも黒船来る事は既江戸幕府は既に予測してて事前に交渉準備してペリーさんの要求を最小限に抑えたというのが定説らしいね
230 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:24:55.85 ID:qIz7hmWV0
>>213
オランダ風説書も琉球からの連絡もあったのは教科書レベルだろ
219 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:20:51.83 ID:2ok56BL50
>>182
その国に負けた元帝国w
233 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:25:39.07 ID:HBNYi2Ct0
>>182
当時のアメリカが本気で戦争を仕掛けてみても沿岸部を攻撃するくらいしか出来ないよ
日本に対して上陸作戦を行うだけの兵力もメリットもない
188 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:10:49.01 ID:iwBXNdMJ0
>>180
まあ、さすがに当時の人は荒っぽいしちょっとした揉め事で殺し合いにはなるけど
普通の農民はさすがに軍人として使えるほどは強くないよ。そもそも農業しながら
軍事訓練とか大したのできないし
196 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:13:43.93 ID:tRqw60ks0
>>188
農民は戦時には歩兵だよ
兵農分離してないのだから
まあ専門職の武将の方が強いのは確かだが
205 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:16:24.84 ID:iwBXNdMJ0
>>196
いや、歩兵にも使えないだろそもそもそういう足軽が出てきたの時代もっと下った
15世紀だし。鎌倉期に農民が戦力に使えたなんて事例あるの、軍団制維持していた
時代とは違うわけだし。正規兵が攻めてきたら普通に逃げると思う、装備も練度も
違うわけで
212 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:18:39.08 ID:9n+TmMW+0
>>205
郎党は生粋の武家ではないものが多いのじゃ。普段は農業にいそしんでいたものも多い
票農分離したのはもっとあとじゃ。 村落事に武家とともに農民は暮らしその長者などは武家と
縁を結婚により結び その長者はまたしもじもと親戚であったから地方によってそれぞれの武家と農民は血の
交わりによって結束をかためておったのじゃ。
220 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:21:03.16 ID:tRqw60ks0
>>205
んーとな、当時の武将って荘園の管理者でもあって
いざ鎌倉!の時は自領の農民の次男三男坊を供廻りで連れていくんだわ

足軽ってのはそれが専門職化したもの

240 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:27:56.97 ID:iwBXNdMJ0
>>220
いや、それでもそこそこ比較的豊かな農民とかの男子でしょ。実際資料に出てくる
10人もいないのが多いし、武士一人がせいぜい数人つれてくるとかなので中の上
くらいの農家から募集かけて集めるのがせいぜいでしょ。男子のほぼ全員兵力転化
可能は無茶だと思う
248 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:31:30.30 ID:tRqw60ks0
>>240
その「豊かな農民」ってのが武将なの、当時は
江戸時代の庄屋さんがその成れの果て
257 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:35:36.41 ID:iwBXNdMJ0
>>248
上層農民は武士と見分けがつかないとか、それらは軍事力としてカウントできるは
わかるんだけど、そのことから"当時は国民皆兵みたいなもの"とはならないでしょ。
268 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:39:35.97 ID:xV9YJ2sH0
>>257
当時は職業軍人が居なかったってことだろ
287 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:46:08.69 ID:tRqw60ks0
>>257
だから原則として富裕な農民の男子は全員「一族」として騎馬武者になり、
そうでない農民は当主と跡取り以外は「郎党」として歩兵にされる可能性があるの
実際に徴用されるかどうかは別として

国民皆兵とはそういう意味だから

315 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:54:57.45 ID:iwBXNdMJ0
>>287
いや、そのレベルの可能性の話だったら、ヨーロッパ中世だって領主だっておんなじこと
できるんじゃないの。その可能性をもって国民皆兵いうのは無理でしょ
332 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:00:34.23 ID:tRqw60ks0
>>315
君はつい75年前まで日本も国民皆兵だったことを忘れてそうだね
358 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:15:34.01 ID:tkfyibGJ0
>>315
大日本帝国もやってたし韓国はいまでもそうだぞ
334 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:01:02.26 ID:tkfyibGJ0
>>257
確かに公家や寺社仏閣、水飲み百姓や山川海の組織に組み込まれてない集団はいたから厳密に言うとな
ただ、戦国時代も明治政府もそれは同じだろ

重箱の隅つつくのはどうかなぁ

238 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:27:32.26 ID:2ok56BL50
>>205
元軍も寄せ集めだよ
304 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:51:31.10 ID:tkfyibGJ0
>>205
士農工商まで武士も畑耕してた
318 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:55:54.15 ID:5HoubSQI0
>>304
いや
士農工商関係なく(そもそもその「士農工商」って「士」は別として残りは別に身分制度でも何でもないと現在では推定されてるが)
江戸時代の武士って自分の庭で普通に野菜作ってたよw
354 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:12:21.51 ID:tkfyibGJ0
>>318
知ってるよ
198 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:13:56.96 ID:9n+TmMW+0
>>188
それはまちがいじゃ 義経が愛読した太公望が記した六韜には 兵を鍛えるには農業ほど
すぐれたものはないと書いてある 普段からクワ カマ 斧に使い慣れればそれがそのまま武器となり
体を農業できたえることで軍事にそのまま転用され強い兵と食料を生産できる 元寇の合戦でも農民もよく戦ったのじゃ
330 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:00:03.83 ID:Etcdl5mV0
>>198

この時代まだ足軽は集団戦法としては確立されでない。一族郎党の従者や兵站レベルではないかな。

214 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:19:32.04 ID:2ok56BL50
>>180
だよな
関東武士団だけでも20万近くいるからな
対して元は渡海での進攻だから一度に送りこめる兵力も限られるうえに
兵が死んでも補充も出来ない
兵糧や武器の補充も出来ない
まず無理だわ
218 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:20:12.73 ID:Gq7phai10
>>180

その通り。承久の変で関東の武士だけで19万も動員しているわけで、そこに西国武士を合わせれば30万動員できる。
鎌倉時代には徒武者はいても戦国時代の足軽と違って、上級武士の郎党のれっきとした武士だから、全員が
プロの戦闘員。元の場合は、モンゴル族以外の女真族や契丹族やテュルク系部族はほぼ全員がプロだろうが、
その他を構成する漢族や高麗人の歩兵は徴発された素人だから、同じ歩兵でも和弓の歩射と接近戦では薙刀を
振り回す鎌倉時代の徒武者には全く歯が立たないだろう。日本は伝統的に歩兵でも古代ギリシア、ローマの重装歩兵
並みの防具を身に着けていたが、漢族や高麗人の歩兵は戦袍というキルティングや厚手のフェルトのどてらの様なの
着てるだけで、兜も金属ではない革製のだからな。薙刀で脳天直撃されたら、スイカの様に割れただろう。

186 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:10:02.02 ID:2ok56BL50
別に難しい話じゃないだろ
日本は人口も多いし
軍事政権で軍も職業軍人のプロ集団
海と言う最強の要害
対して元は寄せ集めの弱兵集団
渡海での進攻なのでまともな補給線は築けない
こんなん無理ゲー
189 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:11:20.81 ID:0Gcgh6zo0
元寇で神風を吹かせたのは級長津彦命と級長戸辺命いう神様です
伊勢神宮に行った際は是非、参拝を
197 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:13:53.58 ID:xV9YJ2sH0
>>189
発想が土人w
192 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:12:06.43 ID:aAgQxzQY0
博多には、元寇資料館というのがあって、いろいろ展示されてる。

当時の兵士の服があったが、血がついてて、ビビった。 何百年前の血かよって。

439 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:18:54.02 ID:AuMtyWVGO
>>192
サヨお得意の捏造じゃねーの?
193 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:12:29.00 ID:pDMYBF4v0
元軍は機動力が最大の武器で、普通の軍で突進してもヒラリと避けられるから、
強い。
上陸戦では海岸線に帯状一次元に並ぶし、機動できないからな。
195 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:13:28.05 ID:6BAPivRr0
実質チ○ンだったから
モンゴルからすげー無理な注文だされて疲弊してたんだったろ
201 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:15:01.27 ID:E7ZebubF0
沈んだ元軍の船の中から農具が見つかっていて
占領したらそのまま定住する気だったことが分かっている

撃退できて本当によかった

281 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:43:55.19 ID:CLq6LTeq0
>>201
ちょっと気が早すぎないか?
つっーかそれ、まんまフラグっぽくてワラタw
203 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:15:59.72 ID:oOsGnhkX0
>>1
対馬で元(実質朝鮮兵)によって行われたレ●プ・虐殺といった蛮行も忘れてはいけない
204 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:16:22.82 ID:/Bjh6Jhh0
神風が無くても、補給線の確保が困難だから最終的には失敗するでしょ。
日本が天然の要塞であったことは幸運だよな。
249 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:31:42.32 ID:e6ivqjPj0
>>204
神風で勝ったと思ってるのは教科書書くようなアホな学者だけというのが、ネットの常識では?
208 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:17:19.76 ID:zXh6fq5R0
秀吉みたいに半島に奥地に入り込んで占領したならともかく
これっぽっちも占領できず船に逃げ帰ってうろうろウロウロしてた奴が
暴風雨がなかったら!
とかもうアフォかバカかと
210 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:17:40.26 ID:JilJ9WL20
光栄のチンギスハーンでは蒙古騎兵は機動力と弓が凄くて武士は機動力弓はまあまあで近接が圧倒的だった
まあ、世界制覇するならこの2兵種で余裕であとはおまけ
216 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:19:50.48 ID:9n+TmMW+0
>>210
あれをつくった襟川洋一もエルフじゃからの しっておるのよ あれも源氏よ 正体はな
222 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:22:04.36 ID:JilJ9WL20
>>216
Elf needs food badly
221 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:21:52.60 ID:3BXZLWoI0
なんか元軍は日本の女さらって裸にして肉の盾にして余裕ぶっこいてたらそんなの関係ねーって弓で攻撃されて日本人は人でなしって言ったそうやね
227 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:23:19.52 ID:1suHSe370
>>1
騎馬民族と半島人が船で攻めてきても負けて当然では
231 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:25:26.19 ID:9n+TmMW+0
槍はまだあまり普及していなかったはずじゃ なぎなたが多かった気がするのじゃ
もう700年も前のことじゃったからわすれたが、それさえあまり数なくかなり竹やりも活用したはずじゃ
232 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:25:35.58 ID:zXh6fq5R0
承久の乱といえば梅雨時で増水した宇治川に防衛ラインひいた上皇軍が
橋をおとし散々矢をいかけてまさに激闘

ところが鎌倉軍は河に流されて溺死しようがいかけられて死のうがお構いなしに
どんどんどんどんどんどん次々次々河に飛び込んで突撃してくるもんだからとうとう敗北

そういう連中がモンゴル兵にビビるかよ
どんどんどんどん反撃するもんだからモンゴル兵も船に逃げ帰る羽目に

242 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:28:34.92 ID:tRqw60ks0
>>232
一番乗りすれば歴史に名前が残るからなw
梶原景季とかみたいに
520 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:58:41.83 ID:zYWHQsH+0
>>232
なるほど。面白いね
237 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:27:07.89 ID:QIibZTZ30
これ、NHKが以前に番組で考察してただろ
確か中国で船がなくて、朝鮮で急造したのが台風に耐えられなくてほとんど沈んだとか
まともな中国の船はほとんど残ってたが、結局そのまま撤退したとか
263 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:38:15.97 ID:2ok56BL50
>>237
何が何でも日本が強かったと認められないパヨクが作った内容だな
522 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:00:09.76 ID:zYWHQsH+0
>>237
現在の研究とは全く逆のクソ番組だな
受信料返すべきじゃね
239 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:27:37.42 ID:+v/ZHQhR0
騎馬民族とチョンが上陸作戦なんて出来るかよw
243 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:28:43.66 ID:xV9YJ2sH0
激しく上下させるときに薙刀みたいに先端の金属が重いと疲れる
俺が振るとしたら槍、なんだったら先っちょ無しのほうがいい
244 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:30:23.24 ID:WRMyIUsR0
当時の軍隊には補給科という概念がなくてナポレオンの時代まで兵士は常に飢えていた、だから長期の上陸作戦をやれるような能力は当時の軍隊にはどのみち無くて、海岸線から先に進ませなければ撤退するしかなくなった。
246 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:31:21.49 ID:b8ww2VSz0
そもそも先頭民族の島国日本を征服できると思った時点で間違えである
上陸しても勝ち目ないやん
内陸からドンドン向かうわけやん
ヒット&アウェイが出来ないねん
247 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:31:27.40 ID:xm9ixVjv0
>>1
そもそも、チョンの言を鵜呑みにしたのが元の失敗!
250 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:32:17.42 ID:aAgQxzQY0
博多は、「元寇」の600年前から、中国大陸からの侵攻にさらされてて、大宰府を守るために水城(土塁)を作ってたりして、防御の歴史がちゃう。
253 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:33:37.04 ID:raETcELW0
中国人にしちゃずいぶん間抜けだと思ってたが
朝鮮人だったのなら納得だ
254 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:34:01.85 ID:hyIFNES30
しかし戦いに勝った鎌倉幕府に何一つ良いこともなく、御家人達の不満蓄積が倒幕へと繋がるんだよな

戦争はホンマ双方に悲劇やで

258 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:35:58.71 ID:qKaHrWgt0
チョン軍の慰安婦、強姦、殺戮を
世界に
謝罪と賠償しろ
259 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:37:24.11 ID:b8ww2VSz0
ちなみにベトナムも元を華麗に撃退している
260 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:37:34.82 ID:zXh6fq5R0
鎌倉幕府が一番強い時期でよかったとも言える
鎌倉幕府はかなり強力な政権だったからビシビシ対応できたが
これが前後に100年ずれてたら混乱してたろう
265 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:38:44.74 ID:JilJ9WL20
>>260
学者によっては元の丁寧な手紙にめちゃくちゃな対応した鎌倉幕府みたいな事書いてあって酷いぞ
279 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:43:06.20 ID:TuC6IZiS0
>>265
その『丁寧』な手紙を届けた使者の帰還よりも前に、
もうクビライは『宋と日本を討つ』と発言してるんだから
『丁寧』な手紙をそのままクビライの本心とは受けとれないのにね

なおこのスレの前のスレでも誤解してる人が何人もいたけど、
手紙持ってきた使者が殺されたのは文永の役の後で、
それまでは殺されてないんだけど、何故か近年のネットでは
文永の役の前から使者が殺されてたと誤解されることが多いのもまた
流石に学者に誤解する人はいないだろうけど

270 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:40:13.31 ID:pemucFXt0
>>260
南北朝の頃なら、劣勢の南朝側が元軍と同盟して、
北朝側を攻めるとかありそうだしな。
302 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:50:37.85 ID:tRqw60ks0
>>270
それはあると思う
あと平家が元の支援を受けるとか
前後100年ずれてたら危なかった
309 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:53:16.36 ID:9n+TmMW+0
>>302
平家は宋との密貿易繰り返して 宋の装備や船をもっておったからの 
結局大陸の影響をもっておるのじゃ。モンゴルがおったらモンゴルと貴殿の読み通りの結果になったじゃろう
信長も平家じゃがイスパニアと手を組んで日本支配を望んだ。現代もな。同じ構図にある
278 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:42:09.25 ID:2ok56BL50
>>260
戦国時代なら九州の有力大名と手を組んでそこを拠点に進攻されたかもしれんね
280 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:43:35.12 ID:5HoubSQI0
>>260
まあ元寇が鎌倉政権の崩壊の端緒だろうけどね
261 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:37:39.02 ID:ZN+FP1UP0
朝鮮珍獣を身方につけている時点で
愚か者だ

日本もえらそうに言えないがな

日元戦争も
日明戦争も
日清戦争も
日露戦争も
大東亜戦争も
ベトナム戦争も

朝鮮珍獣を身方にしたら負け

262 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:38:06.14 ID:9n+TmMW+0
まあ平安などは女も武家にうまれれば戦場にでることもあったかの。
思ってるよりも徴兵範囲は広かった。一つの村がすべて同じ血族でその血族がまた
その在来の武家と血族関係にあったわけじゃから 徴兵などという意識ではなくもはや武士団は集合体よ
農民も武家になるのは簡単な時代じゃった。体格の恵まれたものを次々下級武士として採用した時代よ
272 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:40:43.95 ID:9n+TmMW+0
>>262
脚色じゃな あくまで最長が8.2メートルであって中央値ではないじゃろう。
日本人の平均身長160もないころにその槍を大勢がもっていたとするのは無理があろう
283 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:44:34.38 ID:Gq7phai10
>>272
違うね。織田の槍足軽は5列目の足軽までもが穂先を前に突き出して、なおかつ6列7列目が
上から振り下ろして相手を叩きのめすという戦法の為にその長さにした。
通常は長い槍を用意して狭所で会敵した時は柄を短くぶった切って使った。
288 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:46:17.59 ID:9n+TmMW+0
>>283
まただれかが脚色しておるな 歴史を 昨今は信長を美化する風潮がつよいからのぅ
源氏でもなく平家でもなく皇室の認めた征夷大将軍にたてついた逆族史観よのぅ
293 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:47:53.07 ID:Gq7phai10
>>288
バカ、記録にあるのと7m超の槍の実物が現存してるんだよ。
物理的の存在していて脚色とかどんなバカだよ。
297 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:48:44.44 ID:9n+TmMW+0
>>283
8.2メートルの槍を普通にそのあたりの足軽が皆ふりまわしたと、それが普通ならば
なぜその槍は大量にのこっておらぬ? 証拠と論拠と元書をしめされよ
346 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:06:55.32 ID:Gq7phai10
>>297
バカ、振り回すんじゃないよ。前列は数列が前に突き出し、その後の列は旗の様に垂直に持って会敵した時に
前に振り下ろす。前に突き出している連中はひたすら真っすぐ持ってぐいぐい進むだけ。これは、ファランクスと同じ。
ファランクスと違うのは、後列は前列を援護して前に振りおろすというより、重さを利して前に倒して相手をぶっ叩く。
訓練もあまり要らない合理的な用法。それと、竹は樫の棒に比べたら同じ長瀬でも重量は1/3だから。
355 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:13:10.96 ID:9n+TmMW+0
>>346
原材料は竹と書いておるが、作ってみると良い。
竹が8メートルもなれば相当太さでなければその長さでは自重にたえれぬのじゃ。
わしは昨今竹藪に折ることが多く竹細工なども趣味でつくることもあってよく竹を切るが
そのような長さであれば相当の太さがなければ槍として使うことは不可能よ。

それから言葉にきとつけられるがよい。ひとを罵る言葉はすべて己の端緒をあらわす

で その8メートルの槍はどこに存在するのじゃ? 400年前の出来事はすれ違いじゃから
そろそろ決着をつけたいのだじゃ? 大量にあるのじゃろ? どの博物館や寺社仏閣でも史跡でも一本もみたことはないが

300 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:50:33.76 ID:VSLeQPJW0
>>262
その頃の「武士」や「武家」は、「階級」「身分」ではなく単なる「職業」「家業」にしか過ぎない。

だからカンタンなのは当たり前。
武装して集団作りゃ、それで終わりだし。

264 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:38:36.99 ID:D3PFSMaL0
兵站確保するために、まず港街をぶんどりに来たんだろ
現代だって同じだ
266 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:38:46.41 ID:EKph+W8S0
小船で夜襲かけて乗り込んだサムライの近接戦最強伝説がロマンがあって好き
292 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:47:22.59 ID:SsGKdP260
>>266
タイで傭兵になってた日本の侍とか
大砲ぶっ放しながらチャオプラヤー川上がって来たイスパニアの軍艦を
夜襲かけて蹴散らしてんだぜ?
吉田松陰も尊皇攘夷の前には敵のことを知るべきだとメリケンの黒船に素っ裸で侵入して
追い出されてるし
もしかしたら元の軍船にも夜襲かけた武士いたかもな
313 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:53:56.79 ID:Gq7phai10
>>292
竹崎季長も夜襲に加わってるじゃん。
慌てて兜を忘れて、脛巾を兜代わりに被ったりしたが。
271 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:40:25.37 ID:aDJr8xmO0
第一にてつはうが見せかけだとバレた事
第二にドラを叩いてるオッサンが戦場の厳しさを履き違えた事
第三に日本海側の海流は荒れやすかった事
第四に台風多発時期に台風同士が合流して大型となってしまった不運
273 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:41:06.98 ID:WRMyIUsR0
当時の技術で難破しない船の建造技術は日本も含め世界のどこにもなかったから、海上で浮いているだけでも少しずつ事故って損耗していくのは避けられなかった。
元軍の船は粗製濫造だったと言われているが木材資源を浪費したとも伝えられていて、その理由は過積載だったと思う。
上陸作戦に使う兵士が多すぎて積みきれないから船をでかくするしかなかった。
でかすぎる船は粗製にならざるを得なかったのではないか。
274 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:41:29.75 ID:P48+xEuO0
アニメで観たわ
277 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:42:09.22 ID:Ni8S9i2G0
朝鮮軍が加担した元寇は失敗したが
報復である朝鮮出兵も失敗した
306 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:52:30.68 ID:ma/BX6wa0
>>277
結局、当時の補給や本国との連絡の限界なんだろうな。
282 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:44:21.54 ID:c4LKN0Zo0
元が愚かというか手先に使ったチョンが生物的に劣等だから関わった時点で負け確定だっただけ
284 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:44:45.64 ID:NgNcrVBH0
いま、在日が福島みずほ、辻元らでやってるけど
日本を攻略するには、内部から分裂させた方が早い
中国はR4とかだったか。もう丸わかりですなw
こいつを支持してる都民は、アホ通り越してるけど

2Fは単なる利権屋で分からん

285 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:45:21.53 ID:xCtaniPf0
竹島尖閣とかフェミニストに守らせればいい
286 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:45:34.52 ID:Fpl4ZN8f0
半島の唆されたのが失敗だったな
289 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:47:04.56 ID:HBNYi2Ct0
結局略奪で補給する戦術なんて大陸では通用しても海上ではまったく通用しなかったってこと
291 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:47:10.80 ID:WRMyIUsR0
だいたい守る側の鎌倉幕府に情報が流れすぎた、九州に万単位の防御兵が配され本陣には5万の兵がいたという。
それが分かっていなくて九州に正面から力攻めを挑んだのはあまりに無策だろう。
山陰や甲信越から上陸されていたら京都陥落は必定だろう、そうなればひとたまりもなかったのだ。
311 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:53:28.24 ID:2ok56BL50
>>291
九州への援軍のために畿内にも相当数の兵力が集結してたし
関東には鎌倉幕府軍本隊がいるし
元が九州をスカして別方面から攻めてきても無理でしょ
312 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:53:32.88 ID:zXh6fq5R0
>>291
京都なんて落としてどうすんだよ
あそこは古来占領しても防衛できたためしがない土地だぜ
幕府はいざというときには朝廷を鎌倉に移す予定も立ててた
上陸したモンゴル兵をじっくり殲滅させたろう
モスクワに乗り込んだナポレオン軍みたいになって終わり
314 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:54:33.63 ID:ma/BX6wa0
>>291
なんでそのルートで大陸との貿易がされた形跡がほとんどないかを考えてみたことあるか?
324 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:57:11.59 ID:cF4jH+i80
>>314
横レスだけど、前からそれ疑問なんだよね
北朝鮮人が船でやってきて日本人をさらったのは福井、新潟、東北と幅広い日本海沿いだった
昔はこのルートで来れなかったの?
339 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:03:41.19 ID:tRqw60ks0
>>314
ちなみに今ウラジオストクに渡る船は境港から出てる
途中韓国に寄航するが
357 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:14:00.20 ID:Y7wJi4910
>>339
ウラジオストクは高句麗(スキタイ騎馬民族)だったよね
316 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:55:19.75 ID:NgNcrVBH0
>>291
元は牛馬とかも積んでたので、長い距離や日本海側を航海するのはムズい
九州に集中してたが、本州側に援軍が待ち構えていた
というか、スパイで日本は九州に上陸する情報を掴んでた

やはり情報が最重要、これは今も変わらない

335 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:01:07.77 ID:WRMyIUsR0
>>316
山陰や甲信越は遠距離になるが石塁を避けられるので橋頭堡を築けた可能性はある。
元軍には海流の知識がなかった。
日本海側に海流があるので東進、北上は実は容易で防備を抜くことができたが、元軍は調査を良くやれなかった。
350 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:08:26.06 ID:NgNcrVBH0
>>335
そりゃ結果論
当時は日本も伊能忠敬の前で、正確な日本地図はなかった。
増してや元側が日本の詳しい地勢を知る由もない

鎌倉幕府は一回目の使いを返してしまったことで、
日本の地形とかがバレた、これが九州上陸へつながる
二回目は使いを殺したか幽閉したので、
元軍は日本の情報を得る事が出来なくなった
元の持ってる情報では、九州上陸しか手段がないのが現実

326 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:57:50.80 ID:81SqagRG0
>>291
20万を使って4、5万ずつ4、5か所から上陸ってのでも
日本はとても困っただろうな
331 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:00:10.22 ID:ma/BX6wa0
>>326
当時の航海技術でそんなことができるならな。
336 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:01:53.91 ID:HBNYi2Ct0
>>326
補給が出来ない
337 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:02:02.63 ID:TuC6IZiS0
>>326
元寇の前の偵察もしていた使者は九州で止められていたので、
元は九州から先の地理を把握してなかったと思われる
ので上陸地点も知らないのでは
342 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:04:14.32 ID:D3PFSMaL0
>>337
国中を偵察して回ってきた使者を斬ったしな
349 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:08:22.67 ID:TuC6IZiS0
>>342
斬ってないよ
合計一年も滞在して詳しく偵察した5回目と6回目の使者の
趙良弼もちゃんと生きて帰国してる

斬ったのは文永の役の後の7回目の使者と、その次の8回目の使者
趙良弼の偵察が日本を警戒されて、次の元寇を予測してたのもあって
また偵察されて情報をクビライに伝えられるのを防ぐためという説がある

421 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:50:46.12 ID:E1/Wx41W0
>>349
その趙良弼というのは女真人だが、
皮肉なことに、日本征伐なんぞやってもエエことはないでという事を
フビライに報告しちょるんだね。
マルコポーロなる怪しげな男の「東方見聞録」というのがあって、
黄金の国(まぁ奥州金あたりが巡って、それを携える倭人がいたのだろうけどね)
というイメージもあったようだが、トンデモないという。
「オレは1年余りおったけれども(因みに、あちらかすると
日本=九州というイメージがあるであろうことは否めないんだね。
趙良弼も一年余り大宰府に居たという)
民俗は野蛮で親子の親も、上下の礼もなく、
山川だらけで、入植して耕しても無駄で、人も富も得られない。
オマケに海は何時荒れるかもわからず、底無のブラックホールに人を放り込む
ようなモンで、征伐は止めたエエで」
という。
因みに趙良弼の割合的確な報告に、フビライは敢えて耳を傾けなかったワケだが、
思うに、文永の役あたりは、出先機関である高麗等が日本を撃つことを
しきりに勧めたことと、当時は南宋の存在もあったゆえ、これを孤立させようという
意図もあったのかなというのと、弘安の役の場合は南宋軍も加わるワケだが、役の前に
賈似道の娘婿である范文虎率いる南宋の水軍が、ほぼまるっと降ってしまい、
南宋征伐後、これらの厄介ものを日本列島か海中に投棄しようと考えたのやもな。
そうすると、気の毒な面があるのが范文虎らで、フビライの次の
テムルの代になって、彼らは生き残ったごく僅かな帰還兵によって訴えられ、
激怒したテムルによって粛清されちゃって、ここに南宋の水軍は将兵共にほぼ
消滅してしまったワケやね。
435 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:07:18.60 ID:OI+bpHi20
>>421
趙良弼は九州=日本と思ってたわけじゃなくて、
国書を直接日本国王に渡すと先へ行くつもりだったけど
日本が九州から先へは行かせなかったので、
行きたくても行けなかった

まあもしも行かせてたら偵察されまくりだっただろうから
止めたのは情報戦略として正解
このせいか元は日本の面積を実際より小さい、
実際よりもっと小国だと思ってたんじゃって見方もあるね

范文虎は同じ南宋にも文天祥ら気骨の将がいた中で
さっさと下って南宋攻撃に参加してるから
なんか気の毒と思えないんだよな
日本からもリスペクトされまくった正気の歌の作者と
比較するのは酷かもしれんけど

347 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:07:31.54 ID:zXh6fq5R0
>>326
幕府軍は攻撃するのに二つ三つに分けて囲んで攻撃して殲滅するのが常
平家が逃げられずに海に飛び込んだのも後鳥羽軍が全く反撃出来なかったのもそれ
分けられたモンゴル軍を各個撃破していくだろうよ
531 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:11:03.65 ID:zYWHQsH+0
>>291
そもそも援軍や補給を考えたら最短距離の九州北部しか事実上不可能でしょ

元側は調査不足でもないしバカでもない
攻める側から観れば分かる

294 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:47:59.89 ID:2ok56BL50
一時的に九州の一部を制圧できても続々と援軍が来る日本軍に対して
元側は兵の補充も出来ないから
すぐに潰されるだけ
とても拠点なんか築けない
296 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:48:21.32 ID:zXh6fq5R0
鎌倉幕府は承久の乱以降は幕末の安東氏の乱まで100年以上
大きな反乱はなかったからな
中央で権力争いはあったが諸国への統制力半端ない
京も大人しく指示に従ってる時代だし
298 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:49:32.45 ID:EKph+W8S0
モンゴル海戦でけへんよな ジャワのマジャパヒト王国にも負けとるやろ
299 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:49:47.86 ID:YIzVDE140
1回目は上陸されて苦戦して石類をひいて上陸されないように準備して
2回目は元と朝鮮の東路軍は上陸してないだろこいつら使えないなと元軍が
南宋から江南軍を出して暴風雨もあったけどよくわかってないと思う
それから三度目に備えて山陰から九州北部の防衛ラインを交代で守ったと
歴史の授業で習った
303 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:51:17.36 ID:D5EopMhn0
元の軍の統率が取れなかったと聞いたが
319 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:56:01.99 ID:TuC6IZiS0
>>303
元寇に参加した将軍たちの間には結構不和があったらしい
文永の役の後には高麗人将軍が別の高麗人将軍を讒訴する騒動も起きてるし
弘安の役の時に将軍たちが兵を見捨てて逃げ帰ってしまったのも
将軍たちの意見が統一されなかったためではという見方もあるし、
クビライも弘安の役の時に将軍たちの不和を恐れて忠告してる
307 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:52:39.84 ID:mw3jtx6P0
やってきたのは数千人
308 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:52:40.15 ID:Y7wJi4910
皇室の話はスレ違い
310 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:53:26.89 ID:D3PFSMaL0
仮に港湾都市を占拠できても
引きしろがないから機動力が生かせないのは変わらない
船で荒らしまわれるような器用さがあればまた別だろうが
どうもそういう能力は無さそうだ
317 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:55:38.85 ID:WRMyIUsR0
そもそも元軍は環境が近い朝鮮を属国にしたにも関わらず朝鮮を仮想日本にして上陸演習をしなかったのだから、うまくいくわけがない。
地の利がある日本は元軍襲来に備えて対上陸訓練を重ねており襲来対処はほとんど計画通りに進んだ。
元軍は石塁を避けて上陸することができなかったので万全に待ち構えていた九州軍の餌食にみすみすなった。
320 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:56:07.47 ID:81SqagRG0
補給に関しては、当時の思想では
現地調達の比重が大きかったんじゃないか?
しかし、海岸線への上陸が精いっぱいで
補給できるような地域まで進攻できずにタイムリミット
323 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:56:59.18 ID:IN4Yz41Y0
属国にした朝鮮人がめんどくさがったんだろ
325 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:57:33.37 ID:xCEf2oRR0
元寇はなぜ失敗したかって
高麗軍が主戦力とかどう考えても失敗しかねえだろう
327 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 00:59:10.60 ID:xCEf2oRR0
>>325
そもそも元が大量に送り込もうとするのが無理
供給が続かない
元々無理しかない
329 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:00:01.21 ID:2ok56BL50
日本を制圧するには大大々船団作らないと無理だけど
そんなもん作れるほど元の国力は高くない
333 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:00:39.65 ID:IN4Yz41Y0
とりあえずモンゴルの属国として侵略戦争をしかけてきた朝鮮人は、秀吉の兵によって耳と鼻をそぎ落とされても文句は言えまい
338 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:03:03.58 ID:NgNcrVBH0
元軍が鎌倉武士団より弱かったからと言って、
今、中韓を侮るのは良くないな
奴ら、正攻法でなく裏から国体分裂させて支配しようとしてる、
皇族に食い込もうとしてる、天皇制廃止が目的のキリスト教もな
340 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:03:49.02 ID:xCEf2oRR0
1度目は供給が続かずに壊滅
2度目は学んで漢人(南宋)を送り込んで植民(棄民)させて安定させて侵略しようとしたけど、
鎌倉幕府の動員態勢が整っていて上陸もままならず
台風の時期も重なって壊滅

3度目も計画したがクビライが崩御して内紛でなくなった

341 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:03:53.34 ID:xV9YJ2sH0
エンジンとスクリューさえあれば上陸ポイントの選択肢は一杯あるだろうけど
手漕ぎか帆だろ?ムリムリw
一杯居るからムリムリw
343 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:04:57.56 ID:ma/BX6wa0
ぼくのかんがえた場所に大軍を出現させられるなら、どんな戦争でも簡単に勝てるわな。
345 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:06:51.65 ID:JilJ9WL20
日本の外交がまずくて丁寧な元の文書に硬直化した対応を取ったって学者誰だったか調べたら

「概説 中国思想史 湯浅邦弘 編著」ミネルヴァ書房

これで元代を担当している久米裕子 だな
文永の役や弘安の役のあとに使節を送った元の寛大さに比べ日本はもう…って書き方で滅茶苦茶だわ

351 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:09:21.74 ID:xCEf2oRR0
>>345
元にしたら丁寧な対応だったけど、日本は元の経済圏に入る気がなかっただけ
元の寛大さとかねえからw
352 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:10:06.77 ID:Gq7phai10
>>345
高麗何て、初期にモンゴルと接触し際にも、モンゴル軍使に渡した贈り物がもったいなくなって、
後ろから襲って殺して、贈り物を取り返している位。ベトナムも最初から使者を殺している。
モンゴル西制の発端になったホラズムもいきなりを使節を殺戮してるもんな。文永の役以前は
全て生かして返している。
365 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:18:40.27 ID:tkfyibGJ0
>>345
基地外パヨだったのか、騙されてたわ
386 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:29:53.71 ID:6PXeRNQO0
>>345
軍事ってもんがなんだか習えよ、歴史家になるならよ
軍事についての最低限の知識すらないやつに歴史家は無理
400 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:38:44.70 ID:81SqagRG0
>>386
軍事には数学も物理も化学も必要だから
理系科目から逃げた人間に歴史家は無理なんだよな。
453 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:43:36.07 ID:tRqw60ks0
>>345
「小国は大国に従うもんだぞ。おめーら知らないかもしれないがな、俺ら最強だからな。
高句麗って国知ってるだろ?ボコボコにしたら『もう勘弁して』って言うから
勘弁してやったんだけど、無茶苦茶感謝してたぞ。俺ら優しいだろ?
で、おめーら従わないとどうなっちゃうかわかってんだろ?
なるべく戦争はしたくないんだけどね。君の友だちより」
なんて内容の手紙だぞ?
496 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:25:50.09 ID:zYWHQsH+0
>>453
モンゴル酋長らしいヒドい手紙だね
500 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:31:54.86 ID:7TSa192O0
>>496
『日出る処の天子、日没する処の天子に手紙を送る』よりかは、大分マシだと思う。
504 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:39:43.63 ID:usCYn6bW0
>>500
フビライの手紙は自分は皇帝名乗りつつ日本の天皇は国王と呼び
使者を出すことを日本に要求してるのでそっちの方がずっと無礼
513 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:50:27.04 ID:7TSa192O0
>>504
国王のどこが失礼なんだよww 『国のトップである』ってのは認めてるんだから、それでいいじゃん。
539 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:17:15.94 ID:zYWHQsH+0
>>345
久米ゆうこか
覚えておこう
348 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:08:04.11 ID:ryi9CMbU0
北条時宗はもっと評価されても良い。
2度に渡ってあのモンゴルを跳ね返したんだから。
353 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:11:12.36 ID:6/p+AWlh0
中国は元を贔屓目で見ていない、別の国だと
思ってるから客観的に見れるのかな
366 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:18:48.57 ID:O9LTniea0
>>353
元の統治は、単に武力に任せるだけで、洗練されていず、基本的な儒教も帝王学も何もあったもんじゃない、草原の蛮族の統治だ。
そんな風に考えている人が多い。
370 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:21:38.02 ID:xV9YJ2sH0
>>366
あんな大帝国を当時の通信技術で維持できるなんて凄いと思うけどな
中国人なんかもっと近場でも反乱分裂を繰り返すだろ
356 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:13:48.90 ID:zXh6fq5R0
鎌倉幕府は南宋と仲良かったから
途中で滅んじゃったけど
そういう意味で中国と仲良かったとも言える
でも幕府には宋だけじゃなく元の僧侶もいたよね
スパイ疑われて帰っちゃったけど
359 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:15:37.31 ID:+UZzViIZ0
まぁ高麗軍がショボかったってのが1番の敗因だろうけど、
この頃の朝鮮人って今のヒトモドキエベンキとは別の民族だったんじゃないの?
今の朝鮮民族だったら船で辿り着く事も不可能だっただろう
362 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:17:16.41 ID:Y7wJi4910
>>359
デマを続けるなら訴えるけど
382 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:29:15.16 ID:+UZzViIZ0
>>362
えっ?何がデマ?
なんなんだよてめえ
364 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:18:21.83 ID:Y7wJi4910
>>359
あなたは間接的人殺し
367 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:19:41.67 ID:xCEf2oRR0
>>359
高麗も李氏朝鮮も、今現在の朝鮮人の王朝じゃないよ
北方系の王朝
朝鮮人というのも日本統治で決まっただけで一つの民族かも怪しい
371 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:22:19.06 ID:Y7wJi4910
>>367
今現在の韓国人はエベンキ関係ないよね
どこにトナカイの名残が残ってる?
360 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:17:01.23 ID:DHL8rIE00
チョンに軍艦作らせたから
361 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:17:06.47 ID:QQyGHsEn0
対馬とった時点で20万で責めたら勝てると思うけど

日本が勝ったのって完全に神風のおかげだろう

372 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:22:26.90 ID:2ok56BL50
>>361
単純言っても日本側の兵力はそれ以上あるから無理
381 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:28:14.43 ID:TuC6IZiS0
>>361
文永の役でってことなら、当時の元はまだ南宋攻略の途中
20万もの大軍を日本遠征へ送ったら、大陸の戦争が不利になる
388 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:31:21.38 ID:TuC6IZiS0
>>361
それに日本に20万人の軍を送るなら、
20万人が載れる船とさらに操船の船員も必要
馬じゃ海は渡れないからね

でも高麗は文永の役の時点の4万人でもかなり無理して
農耕の人でまで造船にまわして民衆が悲惨なことになってた
その五倍の船を造るなんて高麗にはできなかっただろうし、
弘安の役とは違ってまだ南宋を征服してないから
そっちでもできない

文永の役の時には、たとえ20万人の軍があったとしても
それを日本に送る船と船員が足りない

389 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:31:29.79 ID:CivuxFDr0
>>361
日本側がその台風発生する時期まで粘り続けたってのも要因の1つだったはず

運任せな部分も大きかったが
それを引き寄せ続ける努力も怠ったわけではなかった

397 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:36:05.68 ID:2ok56BL50
>>389
運とかじゃなくて
当時の元には物理的に日本制圧なんて出来る能力無い
それだけの話
363 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:17:49.02 ID:CivuxFDr0
ピンポイントで襲うであろうとこに石塁作ったりと
高度な読みあいを日本側が制したから とは聞いたな

北条時宗が就任後 全国祈祷命令出して危機感の共有させたり
これに乗じて謀反企ててた親類鏖にしたり 国境警備体制強化したりと
防衛体制築くのも思いのほか早かったり
あと元寇側が(当時の)手りゅう弾やら小型の毒連射弓やら馬やら用いたけど
単純に日本側がみな死ぬまで殺し続けてスパルタみたいに個人が強かったとか

368 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:20:24.53 ID:NOCa/bAn0
この時代の武士は屋敷の前を通りかかった人間を練習がわりに矢で撃ち56すような連中だぞ
人質を盾にしてもかまわず矢を打ってくるから元軍に「あいつら人間じゃねぇ」と言われるレベルw
369 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:21:25.47 ID:JilJ9WL20
「兵を用いるに至っては、其れ誰か好む所ならん」の表現を日本側が威嚇ととったかもしれないが、国書の主旨はあくまでも日本との通交だったらしい。
で、これを二重権力によってグダグダと無視した日本に対し開戦を決断したんだそうだ。
文永の役の後の蒙古国使を殺し、高麗侵攻計画を立てた幕府を非難する口ぶり。
その後にもう一回来た使者も処刑したから和議の意志無しとして弘安の役になったと。
弘安の役の後に粘り強く寛大に国使を送る元朝の粘り強い態度にも最後まで鎌倉幕府は態度を変えたかった事が悪いことみたい。
そして、元寇はけっして元朝の一方的な侵略ではなかったのである。と締めくくる

どうだ、酷いだろう

374 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:23:03.10 ID:xCEf2oRR0
>>369
酷くねえだろう
元とは交易する来もねえのだよ
377 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:26:50.07 ID:TuC6IZiS0
>>369
「兵を用いるに至っては、其れ誰か好む所ならん」の表現がある最初の国書を届けた
その使者が帰るよりも早く、クビライは『朕、宋と日本とを討たんと欲するのみ』と言ってるから
国書の主旨はどうあれクビライの狙いは別ってことになるんだよね
385 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:29:47.04 ID:tkfyibGJ0
>>369
朝日新聞臭がすごいな
パヨパヨチーンとしか言いようがない
373 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:22:54.00 ID:NOCa/bAn0
この時代は薙刀はあったけど槍はまだじゃなかったっけ
戦国時代は槍をぶっ叩く武器として使っていたようだが
375 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:23:09.32 ID:E7ZebubF0
侵略に行ってやるから船を作れ
暴風雨で船が沈んだから引き揚げ費用を寄越せ
侵略に失敗したから謝罪と賠償をしろ

今ならこう言ってきそう

376 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:25:04.81 ID:Y7wJi4910
あなたたちは高句麗(スキタイ騎馬民族)に位置する洞窟の住人だと
嘘をつきました
379 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:27:52.48 ID:NgNcrVBH0
職人以外は全殺し>元帝国

圧倒的な武力を持って大陸を支配する、明もかな
今も中国共産党がやっていることで、中華思想は基本変わらん
歴史に連続性がないので、客観的に見れるのかも

ドイツ・ポーランドを壊滅させたようだが(ワールシュタット)
あれで西欧まで行ってたらどうなってたろう
当時の欧州に逆らうチカラはなかった

396 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:35:20.57 ID:O9LTniea0
>>379
西の果てまで行ったら、更に西に新大陸があるとの噂を聞いたら、探検隊をやはり送るんじゃ?

コロンブスの200年前だけど、
新大陸に進出してたらどうなるよ。

彼ら、定住する気は無さそうだし。
でもプレーリーやグレートプレーンズは、故郷の草原を彷彿とさせ、居心地は良さそう。

401 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:38:46.68 ID:NgNcrVBH0
>>396
コロンブス →先住民インディアンを虐殺
元帝国   →騎馬隊で広大なアメリカ大陸を支配

大平原なのでアメリカ大陸に定住するかも
んで、元帝国にアメリカが朝貢する。逆らって戦争する…
なんだ、白人支配と変わんねえじゃん

白人支配じゃないなら、キリスト教特有の奴隷貿易はないかも
そこだけは元帝国が、少しマシかもねw

405 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:41:25.89 ID:CivuxFDr0
>>401
いやあいつら日本上陸して
生きたまま手串刺しにしてひもでつないで奴隷としてさらったりしてるんですけど
414 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:46:09.53 ID:NgNcrVBH0
>>405
船のとこにぶら下げたんだろ
残虐性は白人といい勝負だな

欧州を元が支配したとして、海を渡るかな?
大陸国家思想では、あるか分からん大陸探しのために、
海を渡るより、地続きアフリカ大陸の方へ南進しそう

424 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:53:11.68 ID:NOCa/bAn0
>>405
生きたまま手に針金通すとか北朝鮮の収容所の映像であった
どうも半島の方の風習らしい
446 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:28:45.48 ID:/WkKQULt0
>>405
そのエピソードは日蓮の捏造だろ
416 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:47:12.52 ID:CLq6LTeq0
>>401
平行世界でモンゴルが世界征服してたってSF小説あったな
418 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:49:59.92 ID:1iNVvu9a0
>>401
文永の役の時には対馬の島民の子200人は拉致されて高麗王と王妃へ献上されてるよ
398 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:36:53.16 ID:2H8kz4Co0
>>379
ヨーロッパを征服したモンゴル帝国というのも見てみたかったかも。でもチンギスハンの寿命次第か…
444 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:28:07.85 ID:E1/Wx41W0
>>398

恐らく、オゴデイ死亡の一報が前線に届いた御蔭で欧州は助かったっちゅう
事は言えそうやね。
総司令官のバトゥ(ジョチの次男)とグユク(オゴデイの長男)らとの
間で確執はあったものの、バトゥの統率力は尋常ではなく、
彼の指揮下でモンゴル軍は連戦連勝中ではあった。
因みに、モンケの代になると、フビライの次弟である
フレグが西征軍総司令となって、これまた快進撃を続け、
暗殺教団として名高いニザール派を蹴散らし、由緒あるアッバース朝を滅ぼし
アレッポ、ダマスカスあたりまでも陥落させてしまい、
これまた、モンケ死亡が無ければ、更に西進していたかどうか。
既にジョチ・ウルスとの関係も、複雑な様相を見せ始めていたから、可成り
微妙かな。
因みに、フレグが前線に残した将は、バイバルス率いるマムルークに完敗して
モンゴル西進の道は断たれたワケだがね。

383 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:29:16.68 ID:kFu/50Q70
>>1
中国兵が愚かだったからだと思う
全軍の7割が中国兵だか、戦力として能力が低かったから
384 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:29:30.77 ID:OH4sBDOi0
博多上陸を考えたのが間違いだったな、そのまま瀬戸内海を進んで大阪に上陸
すれば良かった。大阪の上方武士は腰抜けが多いから大船団を見ただけで震え上がり
われ先にと戦線離脱しただろう。「またも逃げたか上方武士、それじゃ勲章くれんたい」
391 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:34:00.52 ID:NgNcrVBH0
だから当時の元は、日本のどこに何があるか、
日本の地勢の知識なんてほぼねえってw
日本人自体も、当時は詳しい地図がなかった

そうでなくても生き物を積んでるので(牛馬、羊もか?)
早々に降ろさないといけなかった。
一見でわかるくらい、狭い対馬じゃ現地調達はほぼ無理
ならば、九州しかないだろう

392 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:34:14.17 ID:9n+TmMW+0
まあ農民が関係ないとかいってるけど、弓いるだけが戦ではないからの
道の整備、矢 食料 水の世九 櫓 柵 逆茂木の建設 補修 大量に戦場ではやることがあるのじゃ
だいたい1人の武士を支えるのに10倍のその他の仕事をする人間が必要じゃ。だから六韜はまちがっておらぬのよ
393 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:34:27.44 ID:mw3jtx6P0
早く帰りたいよね
394 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:34:43.70 ID:wu3Xyyyg0
むしら大陸からの侵略がそれ以降無いのがすごい
407 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:41:54.32 ID:+UZzViIZ0
>>394
気づいたら日本は戦国時代に突入してて手も足も出ない状況だったんだろうな
戦国時代に攻めてきても軽く返り討ちにされただろうからな
451 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:42:22.08 ID:wu3Xyyyg0
>>407
日本の歴史上最も武闘派だった時代か
460 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 03:28:23.30 ID:gtFCxT2X0
>>407
たぶんそれは根本的に認識がおかしい。
元寇を撃退できたのは、日本の武士がたまたま、鎌倉幕府のもとにまとまっていた時代だったから。

もし戦国時代に元軍が(若干時代おかしいが)現れて、本気で日本を侵略しようとしたら、
日本人どうしの内訌に付け入る。例えば龍造寺氏の支援をして島津と戦う。
または、毛利を支援して秀吉をやっつける。
もちろん戦略の腕次第だが、うまくやればわりと簡単に元軍に京都まで進撃されてたはず。

461 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 03:46:59.24 ID:joDXUW0f0
>>460
元は小細工しない(できない)イメージ。
465 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 03:53:22.85 ID:gtFCxT2X0
>>461
小細工はいらんだろう。日本人同士がいたるところで、均衡する勢力で争ってるんだから、
どちらかに加担さえすれば簡単に勝てる。
むしろ、弱い方に加担した方が、窮地に立ってる分、元軍の助けを受け入れやすいとは思うが。
466 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 03:59:00.96 ID:y7n1d0vq0
>>465
秀吉もそれを朝鮮出兵の時に上手くやっていれば勝てたのにね
463 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 03:49:01.51 ID:y7n1d0vq0
>>460
政治外交下手の日本じゃ中国に勝てないのは今も昔も同じですね
素直に中国に降りなさいよという前に山本さん家の五十六坊やがアメリカに売り渡しちゃったね日本を
478 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 04:41:41.09 ID:VSLeQPJW0
>>460
どうでもいいというか、本筋にまったくカンケーない話なんだけど

「元」(大元=ダイオン・イェケ・モンゴル・ウルス)と名乗り、チンギス・ハーンの4子トゥルイの子孫をハーン(皇帝)とする国は

1635年までモンゴル高原に存在してるので、戦国時代どころか江戸時代でも、日本に攻めて来る事は出来た。
(実際に出来たかどうかは別にしてーていうか無理なんだけど)

399 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:37:48.47 ID:iV80S5RK0
自衛隊がタイムスリップしてモンゴルと戦ったんだよ10式が大活躍したらしいね
元寇自衛隊って文献が残ってる
402 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:39:39.56 ID:zXh6fq5R0
ぱよNHKが大河ドラマ作った時は
平和な我が国を蒙古が一方的に攻めてきたのじゃ!つってたな
文永で対馬壱岐対馬の住民虐殺しておいてその補償も謝罪もなく
ヌケヌケ使者送って降伏促すとは!お前処刑!つって時宗が言ってた

まあサヨ丸出しのうざお赤マフラーとか謝国明とかいたが
時宗がぶれなかったんでまだマシだった
謝国明が我ら商人は相手と交渉するぞと説教したら
国を動かすことと商いは違うつってバッサリ切ってたし

403 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:40:12.49 ID:2H8kz4Co0
元寇をイージス艦1隻で迎え撃ったら勝てるかなぁ
弾切れになったらやばいか
409 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:43:33.30 ID:9n+TmMW+0
>>403
無理じゃ まずイージスのレーダーは人工衛星や基地と連携しておる
単独ではただの浮船じゃ 補給ができぬだけではなく乗組員も実戦経験がなく
さらにタイプスリップした精神的圧力にたえられず錯乱するものもおおくて戦闘どころではない
426 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:55:41.02 ID:2H8kz4Co0
>>409
いずもなら余裕で勝てるかも…
そして北条時宗に謁見して領地を貰う
404 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:41:09.94 ID:bHPtlw4T0
上陸しても橋頭堡確保できず海上に逃げてただけなのに今だに「神風」ってアホか
406 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:41:30.48 ID:Y7wJi4910
高句麗 スキタイ騎馬民族
デマの写真のエベンキは (エヴェン)現在カムチャッカ半島中央部に住み
ベーリング海峡に2万年~3万年前にいた縄文人の祖先で南下しました

朝鮮人はウルチ族でエベンキではありません

417 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:49:36.46 ID:+UZzViIZ0
>>406
そのウルチ族とやらを調べると
ウルチ族=エベンキ族
のような事を書いてあったぞ
要はエベンキなんじゃねえかよ!
425 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:55:12.84 ID:tkfyibGJ0
>>417
そうなんだ!教えてくれてありがとう

俺もその後調べたら、トーテムとかうんこ系とかアリラーンとか共通でエベンキからワイとかムルチとか名前が変わってるのは周辺国の言語的なもので南下して別れたからみたいだね

427 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:57:52.89 ID:Y7wJi4910
>>425
トナカイの毛皮を着てるのは完全にロシアです

今日本にいる韓国人は済州島出身です
また別な民族です

431 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:01:30.10 ID:tkfyibGJ0
>>427
戦後の韓国のチェジュ島民弾圧と差別によってチェジュ島から日本に密航した人たちはなぜか被害者として在日特権持ってるけど、それと今から1200年前のエベンキ族南下とは関係なくない?
408 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:43:11.23 ID:cPSlqE0B0
漢民族はモンゴル帝国に中華王朝を倒されて百年も支配されたが、
日本は強大な元の侵略軍を二度に渡って撃破して独立を守った誇り高い民族だからな。強いからだよ(爆笑)
410 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:43:35.74 ID:Plc4QRI30
尊王攘夷の水戸学の「大日本史」は、元寇についてはむしろ読誦祈祷と神風しか言ってないわけで。
412 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:45:18.99 ID:Fi97UD2K0
愚かなのはチョン
世界に不幸をばら撒く悪性民族
世界平和の為に滅ぼすべき
413 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:46:02.65 ID:vpW7eDVa0
神風は大袈裟だが台風直撃していたのは間違いないだろうねw
419 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:50:20.96 ID:NgNcrVBH0
当時の元は黒人に対し、どんな扱いだったんやろ
日本は信長が部下にしたことと言い、
人種差別がないのは良く分かるけど、
元は黒人を、どう扱うのか興味あった
420 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:50:21.28 ID:zXh6fq5R0
北条氏て少年マンガの主人公みたいなんだよな
闘う相手がどんどん強くなるという
平家の手下→平家→鎌倉御家人→上皇→クビライ
てまさにマンガw 普通クビライと戦うシチュはこないw
450 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:42:16.66 ID:TO91kJva0
>>420
一番輝いたのは後鳥羽と戦った時だけどな
あとは家臣に翻弄されまくり
足利のが最後まで追い詰められては覚醒を繰り返して異常w
423 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:51:53.63 ID:uvaBhryK0
頑丈な城を攻める時って敵兵力の3倍は最低必要だっていうし
不沈空母の列島を落とすのに20万じゃ足りなさすぎる
日本側の事情も悲惨だったけどな
交通費でないし防具は自前
428 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:57:58.63 ID:y7n1d0vq0
>>1
現代の軍の装備に置き換えると
元軍は機甲師団でカービン銃
鎌倉軍は対物狙撃銃
それとなんか元軍に感冒が流行ったそうでつよ
429 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 01:58:51.81 ID:NgNcrVBH0
今は太平洋の玄関として軍事上の価値あれど、
当時の日本を分捕っても、元が得られるものは少ない
元のスパイが言っている通り。金山・銀山は戦国時代以降だし

それでも小日本をやっつけようとした元帝国の心意気に打たれ
日本は最大の抵抗で、これに応えた

434 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:06:09.13 ID:IlCrjBqi0
陸軍と海兵隊が沖で戦いました。
海兵が勝ちました。
437 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:14:23.11 ID:nX7L7lJa0
代表は某上人か
440 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:19:19.49 ID:nX7L7lJa0
この元寇で活躍した菊池の武士どもはその後南北朝時代にまたぶいぶいいわすんだよな
足利尊氏の再興も博多からだし九州武士自体相当強かったぽい
戦国時代はその強さが仇になって大きな勢力になれなかったけどな
442 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:21:20.45 ID:7h5dToc60
日本人を甘く見たからっしょ (´・ω・`)
448 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:31:11.32 ID:jJwl6HcK0
兵15万と船4400で攻めたのに九州武士相手に惨敗して上陸に失敗
逆に追い回されて鷹島で元狩り遊びの対象にさせられて帰国できた兵は1割だけ
何しにきたんだよこいつら
449 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:39:15.35 ID:JIZeCEVj0
海を渡ったところでの戦いのノウハウは無いだろうから上手くいかんわな
452 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 02:43:05.58 ID:KLMmbtDv0
モンゴルは肉の盾とか
女さらって敵の前でレ●プして見せつけてやったり
相手の士気をそぐために戦略的にやった
逆らったらひどい目に合うけど、、軍門に下れば優秀な敵は即高待遇採用
457 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 03:16:38.59 ID:+6VoNSQU0
ぶっちゃけ朝鮮は無理矢理参戦させらてただけで、友好国日本に対する戦意はなかった事実
486 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:05:44.69 ID:OI+bpHi20
>>457
従属国なりの事情はあれど高麗王、忠烈王は積極的に日本侵攻を支持し協力したし、
文永の役の時、モンゴル人司令官、クドゥンは撤退を決定したけど、
高麗人将軍、金方慶はさらに進軍することを願い出ていたよ。
458 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 03:21:15.45 ID:Opf5ym0s0
南北朝は認知してたよ
もともと皇帝が対等の国交を結ばないから便宜上、太政大臣を日本国王として通交してた。
天皇に国王宛てで国書を送ると返事が来ない、学者が文献調べて太政大臣へ日本国王宛てで出しなおしてた。
向こうの文献で後醍醐天皇が日本の元首、その息子懐良親王が宰相、北朝は反乱軍と認知してた。

外交上、他国の正統政府、通交相手の変更は慎重になるよ

464 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 03:52:54.09 ID:E1/Wx41W0
>>458

> 南北朝は認知してたよ

明史だと、その辺は微妙やね。
洪武6年のところを見ると、懐良は持明と争うとかあるんだが、
持明院統のこととは思うが、持明王か何かとも取れなくもない。
まぁ漠然とは理解しているのかな。
洪武13年のところで、征夷将軍源義満か無礼な書を持ってきたから、
追い返した、というところで後の日本国王源道義が登場して、永楽と
蜜月関係を築くことになるわけだが、この時はにべもない対応をされちょるワケやね。
翌14年になると、日本がまたもややってきて、文書でもって日本国王良懐を
責め、その征夷将軍をも責めたというから、義満を懐良の征夷将軍と
勘違いしている節もあるな。
因みに朱元璋、というか洪武帝はこれより後、
胡惟庸の獄でもって、日本と組んで謀反を企んだかどで、胡惟庸を粛清しちょるから、
日本に対して、悪感情を抱いていたものと見えるワケやね。
それと同時に、手強い外敵として認識していた可能性もあるね。
(まぁちょっと誤解かなとは思うがね)

469 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 04:07:15.78 ID:81SqagRG0
当時の元のプライドで調略のような回りくどい事をしたとは思えないけどな。
地図やら航海技術情報やらが不足って話が出てたけど
それでいて戦国大名の最新情報なら集められたってのもアンバランス
472 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 04:18:59.96 ID:gtFCxT2X0
>>469
現に、モンゴル側は鎌倉幕府に使者出してるんだけど。
戦国時代だったとしても誰かに使者は出す。足利か大内かは知らんけど。
いやでも現状の勢力分布について、それなりの知識は得て帰って行く。

もし仮に、あなたの言う通り愚策中の愚策で、何の用意もせずに大内を攻めに来たとする。
そのとき、尼子は急遽、大内と仲直りして元軍と戦いますか?そんなこたない。
尼子だって自分の生死がかかってるんだから、喜んで元軍と挟み撃ちして、大内を滅ぼすでしょ。

479 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 04:49:57.38 ID:81SqagRG0
>>472
やったことは >453 なんだろう? >460 なんかやるとは思えないよ
482 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 04:56:38.38 ID:OI+bpHi20
>>472
正確にはモンゴルが使者を出したのは鎌倉幕府へではなく「日本国王」へ。
クビライハンも手紙にちゃんとそう書いてた。

使者は派遣の目的は、征服と最初から視野に入れて準備しつつ
同時に南宋攻略中でもあるし戦わず従属させられたらその方がいいから
まずは使者送って従属させられないかを確かめつつ
同時に日本を偵察させて攻め入った時のための情報収集するため。

幕府は使者や国書について協議したし
朝廷の返書案があったら止めたりの介入はしてるけど、
モンゴルの使者は幕府に対して出されたものではないし、
『日本人どうしの内訌に付け入る』ようなことは元はしてない。

471 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 04:16:52.02 ID:RiftCdhA0
戦国時代に介入したとて、秀吉の頃には武力じゃ大陸と逆転してたしなー、信長台頭より前じゃなきゃ遅くね
475 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 04:22:56.39 ID:gtFCxT2X0
>>471
秀吉が北条を滅ぼした後だったら、当り前だけど、元が来ても征服は絶対に無理だっただろうね。
毛利も島津も徳川もいる。こいつらを束にして相手にできる勢力は、当時の世界中のどこにも存在しない。

信長の最盛期(武田を滅ぼした直後)だったらどうか?
これはわからない。直接信長と戦っても難しそうだが、信長にもまだ敵は沢山残ってるので、
まあそれこそ元側の戦略次第だろう。

473 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 04:19:36.64 ID:JXM14XDM0
尖兵が朝鮮人だったから
476 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 04:29:17.73 ID:CmusW75L0
チョンが手抜きの船を揃えたのも原因だしな
昔っからダメなやつはだめだなw
477 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 04:41:25.17 ID:OH4sBDOi0
ここに書き込みしている奴の性格は江戸時代の諺にある
「上見て暮らすな下見て暮らせ」どおり、どう言う事かと言えば日本人より下位の
朝鮮人を蔑む事で溜飲を下げている訳だ、負け犬の遠吠えの負け犬とも言える
480 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 04:52:51.55 ID:7TSa192O0
>>477
ネトウヨは韓国人をバカにする事で、自分の不幸の溜飲を下げてるだけ。自分が一番の
底辺なんだけどね。
481 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 04:55:39.62 ID:gtFCxT2X0
>>480さんは(存在しない脳内)ネトウヨをバカにすることで、
自分の不幸の溜飲を下げてるだけなんだよねぇ・・人間って哀しいね。
483 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 04:57:35.54 ID:y7n1d0vq0
>>477
私は違うよ人種民族差別はしない反日ガキは許さないだけだ反日には似非愛国者も当然含まれている例えばエイエンノセロで感動してる輩とか
485 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:05:26.84 ID:ny22NWKC0
元、モンゴル帝国の長所は、ヨーロッパでドイツの貴族を蹴散らしアラブも席巻した弓騎兵だしな
朝鮮人が作った船がボロくて助かったwのと、夏場以外の時期だと、日本海の荒波でそもそもたどり着けないしね。
海と風に大きくアシストされたのは事実
497 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:26:58.30 ID:OI+bpHi20
×高麗の使者
○高麗の史書

>>485
高麗の史書だと高麗軍は弘安の役でも7割が帰ってる
高麗の船がボロくて~というのはどこから出てきた話なんだろう?

487 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:08:10.55 ID:5vsydMsl0
神風なんて大嘘でしっかり土塁まで何キロもつくって撃退してたんだよな
489 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:15:45.73 ID:Z6c+DAUb0
おまえらめっちゃ歴史に詳しいけど
なんで無職なん?
490 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:16:54.23 ID:D3PFSMaL0
元寇での日本の立場は、状況でいうなら篭城防衛戦
篭城防衛戦では相手の兵站の破綻か、敵の戦意喪失か、増援到着など戦況の変化が必要
戦況の変化をもたらしたのが台風であるなら
やはり神風が日本を救ったというのは過誤ではないのでは?

ベトナムではきちんと兵站破壊して撃退している

491 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:18:27.37 ID:nHR1DsOA0
元寇の主犯は朝鮮人。だから南宋と違って捕虜が徹底的に処刑された。
492 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:19:08.17 ID:KqJYs7OU0
普通に考えて統一した政権のもとで国難の意識もってた日本軍に渡海して勝てるわけなくね?

元にしてもモンゴルにしても「戦わずして勝つ」やり方で版図広げてきたわけで
降伏する気のない敵と海を渡った敵地でガチでやって勝てるわけないでしょうよ
矢ひとつとっても長期戦になって補給どうすんのよ
時代的に船で半島から援軍や補給を次々に送り込むなんてことは出来ないんだし
その前に史実通り海に叩き落とされるか、引くしかなくなる

495 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:23:44.18 ID:OI+bpHi20
>>492
そういえば、元の史書には文永の役の時に矢が尽きたとか書いてあった
高麗の使者では自軍の兵が疲労してるのに敵は日増しに増えていく…とかあったし、
物資の用意も足りず、長期戦をするにはどんどん増員する武士に対して不利になったいたらしい
493 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:19:24.70 ID:ny22NWKC0
博多に2mの土塁を20キロ築かせた北条よくやったよ
今でも残ってるでしょ
築造は国ごとに区域を定め、大隅国の石築地賦役文書に拠れば、武家領や本所一円地を問わずに
田1反あたり1寸の割合で石築地役が賦課されたという。弘安4年(1281年)の弘安の役までには
一部が完成しており、元軍は博多への上陸を断念して、志賀島に船団を停泊させたという。
弘安の役の後も元による再襲来に備えて異国警護体制は持続し、工事や破損箇所の修復が負荷された。
工事は鎌倉幕府滅亡の前年にあたる元弘2年(1332年)まで行われている。
494 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:21:06.54 ID:kIsJ8rzr0
朝鮮が強かったことは歴史上一度もありません

こいつらを使ったからに違いないだろ

498 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:28:01.80 ID:OH4sBDOi0
日本がモンゴルに支配されていたら日本人は朝鮮人と同じような人相になったと思う
想像するだけでも汚らわしい、モンゴル人と朝鮮人は皆殺しの対象だな
501 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:33:02.55 ID:KqJYs7OU0
まぁ恩賞問題とか禍根は残したけど日本の武力は実質無尽蔵だしな

着上陸は橋頭堡きづいたら速やかに後続を上陸させなきゃならないが時代的に第1陣おろして船が往復して戻ってくるまでに全滅してるよな
それがわからなかったのが元の敗因であるけど、時代が変わってそれが可能になってるのに本土決戦なら同じように勝てると思ってた(思いたかった)日本軍もなんだかなぁ

502 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:35:20.78 ID:qp5cAyON0
万年属国奴隷の朝鮮の言うことを聞いてたら負けますわな
503 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:38:54.56 ID:LvRKIgX10
朝鮮人と関わったからだな
505 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:40:07.18 ID:LvRKIgX10
太平洋戦争で日本が負けたのも朝鮮人を従軍させたため
508 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:45:55.94 ID:JGg35iyw0
・海を渡っての戦は補給路と衛生面を保つのが尋常じゃなく難しい
・なにせ戦闘民族と呼ばれるくらい好戦的だった当時の日本人
・そもそも勝っても極東の小さな島国で豊富な資源があるでもないし、実入りは多くない

この三重苦で勝てるわけがない
まあ日本側も結果御家人の反乱生むことになるし、勝ったって言ってもなレベル

511 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:49:33.68 ID:JGg35iyw0
てつはうはそれで攻撃するための武器じゃないでしょ
音で敵や馬を威嚇して混乱させるための武器
最初のころはその効果にだいぶ苦戦してたみたいだけどね
512 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:50:22.34 ID:usCYn6bW0
>>511
発見されたてつはうは鉄片仕込みで殺傷兵器でもあったのがわかってる
音響兵器と兼ねてたってことかもしれないけど
517 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:55:55.98 ID:7TSa192O0
>>512
デカイ音のする爆裂弾みたいな感じ? 高校の日本史の教師が『元寇のてつはうは「鉄炮」
って書く。鉄砲と間違えない様に』って言ってたけど。
521 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:58:59.90 ID:JGg35iyw0
>>512
単純な殺傷能力だけでいえば、毒弓の方が高かったはず
なにせ細かいコントロールきかないし、今みたいに着弾即起爆は出来なかったはずだし
524 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:02:34.78 ID:7TSa192O0
>>521
導火線に火をつけて投擲するのか?
514 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:52:57.55 ID:5G+3Y5p+0
朝鮮人と組んだのが最大の敗因
516 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:55:31.12 ID:oY5MHcfq0
>>1
1行目にすでにウソがあるな。この書き方だと元がチャイニーズの国家みたいじゃないか。
モンゴル帝国は世界帝国であり、チャイナ帝国てまはない。当時のチャイニーズのローカル国家は南宋だろ。
そのローカル国家が消滅しても、元がチャイニーズの帝国に変わる根拠にはならない。元はモンゴル帝国だ。
518 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 05:56:34.65 ID:UwO78ZNM0
そういうシナリオだったのさ

原稿だけに

523 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:01:17.04 ID:N2ONRSpC0
文永から弘安の役の間に外竹弓から三枚打弓へと大きく進歩し、
和弓の威力が格段に上がったことも元寇を語る上では見逃せない
飛距離も伸び重い鏃も飛ばせるようになり防塁の後方からでも十分に元軍を制圧出来た

和弓の性能向上はその後の用兵にも大きな変化をもたらす
歩兵でも弓を持てば大鎧の重装騎兵にも対抗出来るようになり、
徒歩弓兵という新しい兵種が生まれた

525 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:06:11.30 ID:mKRCV1Wx0
何てのかな、心理的にはやっぱり
日本の側の方がさ、
背水の陣的なトコあるだろう?
負けたら終わりってやつだわな
それこそ必死の抵抗
526 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:06:54.46 ID:kl4bVyeX0
高句麗人と今半島に居る民族って違うんじゃないの
高句麗人はどこ行ったの
527 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:07:33.92 ID:6M5dSVmh0
>>1
> 中国の歴史上で唯一、日本を征服しようとした元による試みが失敗した理由について

中国じゃなくモンゴルだろ

528 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:08:03.32 ID:N2ONRSpC0
てつぽうは殺傷力うんぬんより、とにかく音がスゴイから
日本側の馬は爆発音で狂ったように暴れて戦いどころの話でなくなっただろう

音に慣れさせる訓練を受けた近世以降の軍馬でないとてつぽうに耐えるのは無理だと思われる

529 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:10:30.94 ID:JGg35iyw0
この戦いを経て勝因を分析するだなんてことはなく
日本には神風が吹くぞ我らは神軍だ!ってなってるのが面白い
結果日本が海外遠征する時も、大体補給路と衛生の問題に悩まされて敗戦して終わってるという

ようするに歴史はくりかえす、ということ

530 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:10:33.89 ID:kEdFNptp0
朝鮮珍獣に参戦させたのが愚かだ
まあそこは支那こそよくわかってるわな
535 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:13:07.23 ID:7TSa192O0
>>530
後に日本もやったじゃんww
532 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:11:12.51 ID:VJfDQOma0
朝鮮製の船に乗ってきたのが敗因
533 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:12:31.31 ID:d+kFxrjK0
>>1
日本が元寇を凌げたのは、韓国の支援を受けたことが大きい。背後から韓国の船団が攻撃を仕掛けたことで、元寇の船は慌てふためき、自滅に近い形で敗走した。
534 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:12:49.03 ID:A3n/DaXZ0
魔法使いと僧侶をパーティに組み込んだからだよ
536 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:13:17.17 ID:ze/kItFD0
朝鮮人の口車に乗ったのが敗因
都合のいい妄想しか言わないのに
538 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:15:59.68 ID:d+kFxrjK0
>>536
韓国は支援してくれた側。日本の攻め込んできたのではなく、日本を守ってくれた。
537 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:15:16.43 ID:yMjrYk3V0
「怨敵降伏祈祷法」でググれ
544 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:20:09.30 ID:7TSa192O0
>>537
平将門を倒したヤツか。元寇の時もやったのか? 大元帥明王を使うんだったっけ。
540 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:17:16.01 ID:ze/kItFD0
朝鮮人が妄想しか言わない裏付けが一瞬で出てきた
541 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:17:18.78 ID:yNJ8Krnu0
条件反射的に味方の背中撃つ習性があるからなw
543 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:19:01.39 ID:N2ONRSpC0
元の立場に立てば何故防塁の築かれた博多湾を諦めて
東に20km離れた津屋崎~福間の海岸に上陸しなかったのかという話になるな
数キロ続く砂浜は上陸に最適なのにさ

帆船だとそのような柔軟な運営が無理なのかもしれないけど

548 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:23:05.57 ID:JGg35iyw0
>>543
ちゃんと調べてないからわからないけど
当時の船の構造上、浅瀬では座礁の危険が高まりすぎるから実質入ってこれる口が限られてた

それをわかっていて防塁を築く場所も決めてると思います

546 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:22:16.87 ID:93//mb570
そんな大昔のことどうやって分析するんだ
想像が好き放題に入り込むから無理だろ
549 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:24:45.70 ID:A3n/DaXZ0
こういうたまたま運のいいことが起こってしまったせいで
状況が悪くなってもいきなりおいしいことが降りかかって来るという根拠のないものが出てきて
状況が悲惨になってもそれをやめないという風土が出来上がってしまった
最後にはカミカゼが吹く
そういって今回も泥沼に陥って抜けれなくなって終わる
552 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:28:37.01 ID:zYWHQsH+0
>>549
全くスレを読んでないようだね
551 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2020/01/07(火) 06:25:47.30 ID:OH4sBDOi0
佳子様は皇族の中では異例中の異例だから、愛子様が典型的な皇族女子と考えれば良い

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