- 漫画のファンというより作者のファンがいる漫画だなそれ
- 後ろ３つは層の関係でネットで見かけないだけでなんだかんだいるだろ
- ニ十手物語は全部持ってる
- >>4
すげえ
あれは雑誌で見かけても描く気のなさがなあ
斜めというかほとんど横から見ながら描いてたようであきれた覚えが
なお初期は傑作だった印象 - ビックコミック勢
- 田舎のラーメン屋(間違っても家系、二郎系ではない)にずらっと並んでいるのを興味もないのに手に取るのが乙
- >>6
飲食店に置いてある定番だけど、あれって著作権的には問題ないの？ - >>14
おまえ何言ってんの？ - >>21
本にも著作権法上の貸与権ってのがある。
昔から貸本やってる店は免除、○万冊以上はNGとかある。
これは店の中で読ませる形態も同じ。 - >>36
で万単位で漫画を揃えてる食い物屋って現実的にどんだけあるとお前は思ってるの？ - >>6
ミナミの帝王とゴルゴがおいてある食堂は当たり分かってる
- 万祝とか？
- タバコ臭そうな漫画の魅力
- 赤べえとかな
- クッキンングパパも入れて
- ビックコミック系？
- 山口六平太の離脱は悲しい
- 白竜とミナミの帝王はファンがいるからその指摘は当たらない
- 静かなるドンとかもそうだが読むと楽なんだよ、読み流せるし。
- 味いちもんめ
クッキングパパ
江戸前の旬この手の存在すら意識されない食い物漫画は
正に雑誌におけるダシ素材の扱いなんだろうな - >>17
味いちもんめはスペリオールの
クッキングパパはアフタヌーンの
さらには美味しんぼはスピリッツ
山口六平太はオリジナルの
それぞれ顔なんだぜ - >>70
山口六平太はオリジナルじゃなくてビッグコミックじゃないか？ - >>70
色々間違えだらけ - >>70
適当にもほどがある
ラズウェル細木- 昔はいた
今は買ってた人全員いなくなったんじゃないか？
- もう漫画雑誌はかなり昔に買わなくなったが、新幹線に乗る時とかになんとなく買って読めるのがビックコミックオリジナル
・雲盗り暫平
・鬼平犯科帳- この手のマンガで今でも1から売れるのはゴルゴだけのような気がする
- 浮浪雲はTVドラマ化されアニメにもなった人気漫画なんだが？
- こち亀もだったけど、惰性で買ってる人が多いし
図書館とか飲食店で購入されてたりするんで、最低限単行本出るから続いてるそうな
料理、歴史まんが系 - ナニワ金融道は世知辛すぎてファンがつかない
- ジョージ秋山はファンいるでしょ
そういう作家だよ - >>27
全集出たら知らない作品やたら多そう - >>32
ラブリン・モンローを収録してくれたら全集買うわ - >>37
男らしいわぁ～ - >>37
ピコピコロボベエとか今見たらwikiにも載ってない - 浮浪雲はたけしがやってたドラマ版以外見たことねえ
なんか座頭市のパチもんだった印象しかねえけど - 風の大地は嫌いじゃなかったけどもう10年以上は読んでないだろうな
- 島耕作
- 人気もないけど打ち切られるほどではない空気漫画が
無駄に長続きして
作品本体よりも
連載してること自体に価値がある状態になった漫画の悪口はやめろよ
さいとうたかを- 待合室に置いてあるイメージ
- ゴルゴ13とかも仲間だよな。完全に詰まらなくはないんだけど、コレの熱心なファンとかいるんだろうか？などと考えてしまう。
- ビッグコミック系は
もうゴルゴ１３以外は要らないだろう誰読んでるんだ状態の漫画は多い
- ゴルゴ13は読んでる人多いぞ
- 浮浪雲は本来の印税より多く支払ってたんだよね
- 浮浪雲うちにあったな
エッチなシーンだけ見てた - 風の大地は15巻くらいまでは本当の名作だよな
それ以降は読んでて疲れる - 全部とは言わないけど一度は読んだ方がいいよな
- ビックコミック系の漫画読んでて不快やわジジィの説教戯言臭い
一番不快だったのジジィとババアのセックス見せつける島耕作のヤツ
ゴルゴも最近1話完結がなくなってようわからんしゴラクとtimesがちょうどええわ
- >>47
ジジイの説教ってのはその通りだな、上手いこと言う
それが不快じゃなければ読んでて面白い - 風の大地は飛び抜けて糞
- 「画・叶精作」率の高さ
- 南海復活ユニフォームでの楽天戦
外野を黙々と走る影浦
練習が終わり野村監督と対面
ノム「あぶ！まだそっちの方が似合っとるの」
あぶ「監督はまだそのユニフォーム馴染んでませんね」
そこへ緑色のユニフォームを着た王監督が後ろに手を組んでやってくる
ノム「ワンちゃんの方がにおうとらせんわ」
王「ノムさん、今日はこっちを着るかい？」
王監督が手を前に出すとNOMURAと書かれた背番号19の緑色のユニフォームが。
あぶ「南海を去る時に俺にくれたやつです」
ノム「…、あかんわ。もうちぃと鮮やかなやつ持ってこんと。それに腹回りが合わん」
王「そう言うと思って今のサイズのやつも用意してるんだよ」
ノム「ま、隠居の記念にもろうたるか。あぶ！」
あぶ「はい！」
ノム「お前も最後やな…」
あぶ「ええ…」この話思い出した
- 大地の娘シリーズは面白い
風の大地は全英編までは面白い（全米までは読める） - ビッグコミックのどれかを読んでたときに浮浪雲も見てた
けっこう面白かった記憶あるよ - ミナミの帝王はドギツすぎる
- もうこの辺はまず全巻売ってる本屋が無い
- 宇賀神さん死んでからのほうが出番多い説
- 初期のやさぐれたあぶさんはどこ行ってもうたんや
- >>57
サチコと結婚してからじゃね？ - 島耕作ファンはネットで見かけても黄昏流星群ファンはマジで出会ったことない
- >>58
島耕作より黄昏流星群の方が好きだがなあ
更に言えば弘兼憲史漫画なら原作付きだけど人間交差点が一番好き - >>58
たまにSFとか超能力ネタが挟まって変な気分になる - お姉さん良いウ●コしてますぅ？
これが雲さんの口説き文句だからなw - >>59
浮浪雲の50巻くらいまでは、時代劇版コブラな感じで面白いぞ - >>59
「お姉ちゃんあちきと遊ばない」を間に受けたヤンデレ女に殺されかけたから変えた - 風の大地は前半は面白いぞ
読んだのだいぶ前だからどこまでとは言えないが - 玄人のひとりごとは好きだったな
作者亡くなってしまったのが惜しまれる - ゴラクの麻雀漫画と
風の大地はずっと展開が一緒なんだけど作者にそれを指摘する人はいないのかっていいたい
- >>63
それで規定以上の売上出てるならヘソ曲げられることしなくてもいいし… - これ系は何冊売れたの社会現象だのすぐ大騒ぎする幼稚なオタク系の好むものじゃないしな
- 龍狼伝
- ビッグコミックオリジナルの「前科者」が面白い
- 床屋用
- 釣りバカは30年ぐらい前はバカ売れしてた記憶
- クッキングパパはいつ見てもつまらない
美味しんぼみたいに論理が無い
何食べても意味無くウマーイウマーイ言ってるだけ - >>74
クッキングパパは一応すごい扱いでいいあれ毎回実際に料理作って載せているらしいから
それを知ったら評価が変わったわ
- 風雲児たちのファンです
ところでジョージ秋山って元祖ポンジュノだよな
- >>75
40年経ってやっと幕末天誅タイム突入おめでとう - この辺、一巻に一話面白いのがあればいい方で
後半になると数巻に一話ぐらいの割合になってコスパ悪い - 昔はビッグコミック系の雑誌は
あぶさんや龍みたいに本当に面白いのやっていたんだけど
今はただの老人の集まりになっているSFと歴史漫画系かいてる人は
1980年代でもう終わっていたってことらしい - >>77
星野之宣は面白いだろうが！ - >>87
ヤマタイカのころと何も変わってない気がするけど教授の方は面白かったわ
- >>87
手塚賞のころから読んでるけど
2001夜読んどけば事足りる気がするのは誤りでしょうか - >>106
お前50歳以上だろ - >>182
2ちゃんましてやケンモに40以下などいない - 浮浪雲おれ好きだけどな…
- 江戸前の旬は何か普通にイラつくわ
なんであれ続いてんのか不思議 - 初期あぶさんめっちゃ面白いよな
- >>81
いつのまにか超人になっちゃってなぁ - >>159
まあ代打の切り札ってのが良かったのに
あの年齢からスタメンでフル出場、三冠王とかにする必要はなかったわな - 浮浪雲はバタフライナイフとか引きこもり問題みたいな現代の時事ネタを、
むりやり江戸時代舞台に描くから時々カオスで面白い - バキやベルセルクだっていまやその枠なんだぞ
- 釣りバカ日誌は
時事ネタが多いので後から見ても結構面白い
釣りバカ日誌のアニメがなんか攻撃的で好きではなかった - オリジナルなら昭和天皇のやつだけ読んでる
なぜか天皇がスーパーマンになってるけど
- おい「玄人のひとりごと」好きだったのに作者死んでるじゃねーか
沈黙の艦隊目当てでビッグコミック買ってたが他の作品も色々と良かったのに - ふ、浮浪雲
- しまった沈黙はモーニングだったわ
- 浮浪雲は劇場版アニメも傑作ってわけでもないけどこじんまりして佳作だと思うよ
- ジョージ秋山とか？
- 風の大地まだ続いてんの？
50巻くらいで離脱した
練習生時代は最高だった - >>97
アジアサーキット迄は面白かったけど、全英から変な雰囲気になってリリィが変な死に方して完全におかしくなったよな - 親父がビッグコミック定期購読してたせいで、
初精通は浮浪雲だった - そういや新黒沢、やっと連載終わるぞ
俺は神林ファンだから終わるのが少し名残惜しい
終盤は作者が抱いている不満を吐露するかのような台詞が散りばめられていたしそこは福本ファンにも多少価値があると思うとりあえず福本には神林のスピンオフ書いてほしい（絶対人気出ないけど）
- あぶさんは南海身売りの時点で終わらせておけばよかった
- おにぎらずの発祥は、漫画週刊誌「モーニング」（講談社）で
長期連載されている人気漫画「クッキングパパ」。作者で漫画家のうえやまとち氏（６０）の奥様が炊きたてのごはんで、
おにぎりを素早く作るために考案しうえやま氏が名付けたのです。
おにぎらずが掲載されたのは、1991年発行の22巻。はぇ～
- のたり松太郎
- ゴラクも巻数多い漫画がいっぱいある
- そういやそうだなｗ
巻数が多い漫画って全部いまいちだ - じゃりん子チエとかまんだら屋の良太とか昔は長いのは限られてたけど
いまはワンピースでも100巻近いからね - >>109
ドカベン 48巻、ワイルド７ 48巻、釣りキチ三平 65巻
この辺が昭和50年代にとんでもない巻数扱いだった記憶
こち亀はまだ30巻もいってなかった - >>120
釣り大好きは、一時期月刊だか増刊と週刊が並行連載されてて、異常なペースで刊行されてたんだよな - 全然関係ないけど
ふたりエッチもまだ続いている
あれも長い - 風の大地なんて誰が読んでるんだよ
活躍しそうになったら怪我するループじゃねえか - 浮浪雲ってドラマ化されてるよな時代劇専門チャンネルでみてた
- セニョールパとか
- この中で読んだ事があるのはあぶさんと釣りバカ日誌くらいだが
漫画喫茶とかで読んでみると案外面白かったりする
それなりの巻数まで読んだだけで流石に全部読む気にはならなかったけど - 浮浪雲は好きやで
- 浮浪雲ここ20年くらい話の展開がワンパターンになってて友達との会話で
お前浮浪雲の最後のページで泣く人みたいな顔しとったぞ！って慣用句になってた - しっぽの声は5ｃｈでどんな風に見られてるのかな？…
過去スレが命の輝きでダメだった
- いま山口六平太やってたら
ゴーン海外脱出とかどういう描かれ方するんかな - オリジナルを読んでた頃はちゃんと楽しめていたと思うがもう相当前だな
- そばもんとか時々読んでた
- 浮浪雲 読んだらそれなりに面白いんだけど、
そんな何十年もやる内容じゃねえだろってこち亀 数年前にスパッと終わったのは、
秋本治も心の何処かでそう思ってたんだろうなと
作者が死ぬまでやるんじゃなくて、
生きてるうちに終わらせてやろうとさいとうたかをも決断して欲しい
- おいっちは浮浪雲は1巻で挫折した
絵が汚すぎる
あと弐十手物語も入れてくれ - なろうの先駆け剣客商売 大島やすいち作画ver
- それに比べてゴルゴのすごさよ。
初期から全く劣化してない。
- >>125
絵も脚本も劣化はしてる
ただ最初から集団分業制なのでヘイトを集めない程度の品質を保ってる
最近は作画に拳児ジーザスの藤原芳秀が入ってるからな - >>127
個人の感想で議論するつもりもないから、ただのつぶやきだが、そうかなあ。
俺は今も昔も同じように楽しく読んでるわ。 - >>127
連載しているのみかけないと思ったのは
そういうことだったのか - 風の大地増刊でやってる実在する女子プロの話見始めてから本家も読むようになったわ意外に面白い
- 導入 あちきと遊ばない
承 ででんでんでん
転 デロリンマンみたいな表情
結 あーはっはっは あーはっはっは
毎回新しい部分描くのは3ページくらいでいける
でもキンドル化したのでプレミア本が450円で読めるのはいいよね
んで読み返すと「グロ扱い」されてたのが今の「性癖別エ口」だったり
するんだよォ！ - なんで長くやってんの？ってやつらは大抵最初の方はかなり面白い
マンガ業界ってとにかく序盤だけ頑張ればいいのかなって思う - 風の大地はイギリス編で終わっていればなぁ
リリィをあっさり殺しすぎ - >>130
リリィの妹が出てきたときはワクワクしたが
5年くらい待ったキャディ交代がまさかのおっさんで
あと5年待つことになるのかと思ったら
気持ちが折れたわ - 風の大地はとしあきが大好きだぞ
- 風の大地は最初の頃はめちゃくちゃ面白かっただろ
- あぶさんも代打のうちはどこから読んでも楽しめるけど
レギュラー取り始めてからは途端に聖人化するし
底辺系長編漫画が一般人化して常態化すると惰性でしかなくなって辛い - 弓月光がグランドジャンプの表紙になってるのも謎なんだよなあ
やはり一定数のファンがいるんだろうか - >>134
表紙の絵で「あ、◯◯だ」って認識させる便利さもあるから変えにくいんじゃない
漫画TIMESの人だって結構最近まで変わんなかったし - >>141
週刊漫画timesは表紙変わってよくなった
ゲンと涙坂の二枚看板だと思ってるけど
とくに涙坂は単行本出ないのによく頑張ってるよ - >>134
きっと
どの雑誌もどうすれば生き残れるか必死なんだろう - 酒の細道ファンは結構見かけるからビビる
- >>1
浮浪雲は小沢さんがファンなんやが
選集も出してる - 川三番地の漫画も
- >>137
きちんと20~30巻くらいで自家中毒に陥って30~40巻でグダグダになって40~50巻で消えるように終わってくれるだろ - 弓月光はロシア人の女の子が出てくるやつ書いてくれ
- >>139
ソーニャ？ - >>148
ソーニャ - >>139
さっさと甘い生活完結させるべき - 黒鉄ヒロシの漫画だけは何がおもろいのかわからんわ
- >>145
80年代までの赤兵衛結作物語は傑作
ギャグが衰えても史話にシフトして新撰組から信長遊びあたりまでは傑作
ただ残念ながら今は老害 - 水島漫画は本当にわからん
昔は面白かった気がするけど
主人公すげえ一辺倒で気味が悪い - ゴルゴは蘊蓄、時事ネタ系はそんなに劣化してないと思う
初期のハードボイルド、叙情的な話が好きなんだが（海に向かうエバとか - >>147
船戸与一がプロット書いたと噂される「日米コメ戦争」みたいなネタは流石に無くなったけどね - ジョージ秋山は普通に面白いじゃん
- 月刊ジャンプかなんかで
ちょんわー！とか叫びながらシュートする
チビの漫画なかったっけ？
面白くもなければつまらなくもない絶妙なバランス
定食屋で食いながら読むのに丁度いいやつ - >>152
イレブン？ - >>154
かっとび一斗じゃね - 浮浪雲は人情話に仏教要素を取り込んだ良漫画だぞ
小沢一郎や伊集院光など著名人のファンも多い - 浮浪雲の蕎麦を食うのが下手な男はダメだぞ的な話を読んだときに
正しさと同時の息苦しさ生き苦しさを感じてそれ以来積極的に読まなくなった
蕎麦をみっともなく食べちゃあいけないという正しさは、それはそうだろうし、好きな人は好きなんだろう - おっさん向け雑誌はどうしようもないわ
スペリオールだっけ？江川の漫画とかいまさら連載してて辟易したわ - 玄人の独り言ってまだ続いてんの？
ガキの頃楽しみにしてたわ - >>162
けっこう前に作者亡くなってる - 漫画界のガリみたいなもん
コッテリした漫画読みすぎたらあの辺で一度リセットすんのよ - 風の大地は立ち読みでパラパラ見てる。
- 島耕作は好きじゃないけど黄昏流星群とか人間交差点は好き
短い人情噺つくるのうまいよ - 今更だけどあぶさんのリアル選手出る世界観ってクッソ寒いな。
そもそもNPBから許可取ってたんか？ - 昔は別に作品限らず実在選手は野球漫画のフリー素材だったし
あぶさん始まった頃じゃ誰も気にしてないだろう - >>170
当初は描く側にも遠慮や敬意はあったけどそれが常態化したらタブチくんという茶化すような作品が生まれ
それがヒットして描かれる側も有名税だと大人の対応をしていたらその後の漫画家は好き放題罵倒しまくる状態になった
江川桑田はよく生きてたなと思うわ
つまり言いたいのはやくみつるは死んでいい存在ということ - 漫画読み続けたら二週回ってファンになるで
俺38歳育児の合間に風の大地読んでるわ
最初に比べたらクソなんだけど理不尽さこそが人生によくある
クソな事ある度宇賀神さんの言葉に励まされるって最初の頃が名作過ぎた - >>173
聞いてないよクソ虫ハゲ - 風の大地はマスターズくらいまでは面白かった。
- 他のは読んでないから知らんけどあぶさんは初期の頃は普通に面白いぞ
ドカベンも大甲子園までは面白いというか野球漫画の金字塔 - ジョージ秋山は博愛の人という二宮金次郎の漫画で金次郎が悟りを開いたときに脳みそがミシッミシッと音を立てて動いたという描写が妙に生々しくて印象に残ってる
- 風の大地はポエムを楽しむ漫画だから。
- 弍十手物語は主人公変わったり終盤怨霊バトルが始まったりある意味面白かった
- 最近のだと、フイチン再見が面白かったな
- 赤狩りも面白いな
アイアムスパルタカス！のシーン良かったよ - >>1
静かなるドン - 味いちもんめは大嫌いだ。特に古いのは、若者disが激しすぎ
- >>186
うわー説教むかつくなーと思いつつ割とどんどん読めるので
あの説教がむかつかない世代（自分が説教する側）なら相当面白いんだろうとも思う - >>186
ま●こ叩き多いからケンモメン向きだろ - 静かなるドンは漫画雑誌一冊を本当に一作品で支えてた作品だもんな
実際面白いし - なんか達人のような筆使いで「本当に良い女」を描いてる感じが伝わって読んでみたいと思ったことはあるかっぱっぱ～の人
- 静ドンと孫六はずっと読んでた
- 深夜食堂とかも、いつかは同じように言われる日が来るのかな
浮浪雲（はぐれぐも）、風の大地、あぶさん、釣りバカ日誌 。こういうやたら巻数だけはあるけどファンが存在しない漫画の魅力
嫌儲
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