https://news.yahoo.co.jp/articles/e4eb5ea0a24f04d0a76d25e967a0b5f9a694d3ac
対外的な意味で「日本」という国号が定まったのは703年のことである。
本書は、663年の白村江（はくそんこう）での敗戦の後、
緊迫した国際状況の中で権力集中を目指して律令国家が生まれるプロセスを描いた
「日本誕生の物語」である。- でもそれをしなけりゃ開墾して新田を作ることもなかったんでしょ
>>2
苦労して開墾しても国のものだからな。
でも私有田を許したおかげでそれを巡る戦争が始まった。
公より我欲を選ぶと、長い時を経てその厄災が降りかかる。- 長屋王は正しい！😤
- おい じじい 気持ち悪いんだけど
- 奈良ミナーラ
- 藤原氏だけが得をする政策だからな、今のジャップ医師会と同じ事
口分田。いまで言えば国民みんな公務員ってことだ。- もともと煩雑すぎるし無理あるじゃん すぐ崩壊したのも無理ない
六年ごとに戸籍作ってそのたびに田地授与するんだから
あの時、国民みんなでみんなの職場を作っていれば。- 口分田不足じゃなくて口分田放棄されまくったんだよなあ
取れねえ田で名田と同じ税取られて更に労役付きだからな - 口分田がどうのこうののソースどこだよ
奈良時代に高速ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ回線とﾊﾟｿｺﾝさえあれば・・・・。- そもそもクッソ重税だったんだろ奈良時代は？
>>15
田んぼからの税率は１割でずっと少ない。- >>23
そうなんだ
江戸時代のが全然重税だな - >>37
収穫量が違うから、奈良時代に五公五民で半分持ってかれたら餓死確定だぞ - バカだろ。
「この土地は天皇さまや天朝さまの土地でお前には一時貸与してやってるだけ」
みたいな相手の土地を真面目に耕すのは「奴隷」っつーの。土地をもつなら必ずそれに対する不可侵の権利を打ちたてろ。
>>16
いまだって会社は社員のものじゃないし役所も職員のものじゃないよ。- >>16
今の中国みたいなものか - ただ班田収授なんて機能するわけないしな
仕方ないのでは - そんなの743こんでえーねん
- ナシサ
- たぶんこれ建前だけで実際は現状追認するだけだったのでは
- 共産主義では？
- >>21
共産主義みたいなもんで
しょせん理想だったということ
国有だから誰も真面目に耕そうとしない - 租って、収穫の3%だよな？
多いっていう感じがしないんだが、なんで重税だったって言われるの？
その他の調庸や労役が重かったのか？ - >>22
庸は実質なんか都の労役出来るやつ以外特産品を納めるんだっけ
あと雑瑤と防人とか大変だったんじゃねちなみに昔は墾田永代私有令だったのになんで変わったの呼び名
- >>22
都まで持っていくのは自分だからな。 - 安倍みたいなのが既にやりまくってて追認しただけだろ
- 万葉集も昔はまんにょうしゅうって呼んだよな
- >>27
連声も忘れてるか連声ともわからず使ってるのが現代人の白痴を助長させてンだわ天皇なんててんおうが正解なんだがな
ちなみに昔の1石は米１５０キロくらいだけど、
いまはひとつの田んぼから７００キロ以上取れる。
奈良時代に技術革新が起きていれば・・・・・- >>28
何全然違う単位で比べてんだこのバカ - ( ﾟДﾟ)「せやかてリンは輸入に頼ってるでしょ」
( ｀ー´)ノ「昔の鳥がうんこをしてリンになるんだよ」
( ﾟДﾟ)「じゃ鳥がいなくなったら、リンはなくなっちゃうの？」
( ｀ー´)ノ「人糞があるじゃないか」
あと重機と水汲み上げるポンプがあれば・・・・
学校では子どもにも口分田を与えてひどいみたいに教わるけど、
４人家族で大人１人いればやれる量にちゃんとなってて、
子どもにとっては農作業を覚える場所みたいなものだったんだと思う。- そして最も卑しい存在になったと嘆いているのだろうか
- 馬鹿に日本史は難しかったかな
基礎教養がないのにwikipediaだけ読んでも無力だよねえw
- 財産私有が禁止されたままだったら日本の人口は未だに100万人くらいで
人口密度はオーストラリア並みだったのかと思うと - どんな政策をとったってあの時代なら今の維新の会みたいなクズ連中が必ず地方で好き勝手やれるから意味なし
地方分権なんて立派なものじゃない、一番強いチンピラでも遠くのチンピラを抑えられなかったというだけのこと - 今の教科書では律令制と私有制は矛盾しないで並立していたと教えてるって
甥から聞いた - 貴族は耕せば耕すほどもうかるから
それが荘園制 - 墾田永年私財法とかちょっと考えてもこれダメだろって結論になりそうだけど
一時的にでも停止に追いやった道鏡は賢かったんだな天皇になるべきだった
奈良時代、口分田不足で私有田の所有を許した。それが間違いだった
嫌儲
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